このお店の求人情報
お店の特徴 <和食をテーマにしたダイニング> 桜茶寮
【4月1日オープン!江戸東京博物館内の和カフェ・レストラン】
江戸東京の歴史と文化を振り返り、未来の都市と生活を考える…
そんな役割をもって、平成5年(1993年)に開館した「江戸東京博物館」。
開館以来、東京を代表する歴史・文化施設として、国内外から多くのお客様にご来館頂きました。
2016年秋から館内工事のため閉館しておりましたが、
この春、4月1日に晴れてリニューアルオープンの運びとなっています。
「桜茶寮」はその「江戸東京博物館」内に位置する、博物館の歴史と共に愛されてきたカフェレストランです。
博物館と一緒にリニューアルを行い、新たな出発を迎えることになりました。
江戸の歴史をモチーフにした内装やメニューで、日本の”UMAMI”を表現。
団体様向けには色とりどりの松花堂弁当、ファミリーの方には甘味スイーツからアルコールまで、幅広い「食の楽しみ」をご用意します。
まずは2020年のオリンピックに照準を合わせ、運営を行っていきます!
【 運営会社 「ノムラデベロップメント」 】
私たちノムラグループは、"集客創造プロデューサー"として、
・空間創造事業(各種施設・展示ブース等のデザイン・設計、制作・施工)
・空間活性化事業(各種施設の運営、各種メンテナンス、不動産サービス)
などを通して、各種施設・イベントの企画、オープン後の運営やメンテナンスまで行っています。
“施設やイベントのコンセプトをかたちにし、BtoCサービスを提供する”プロフェッショナル集団です。
物販・飲食店舗の開発・運営、商品の開発・流通で培ったノウハウを用いて、一つ一つ手作りによるオリジナルの開発を行っています。
江戸東京の歴史と文化を振り返り、未来の都市と生活を考える…
そんな役割をもって、平成5年(1993年)に開館した「江戸東京博物館」。
開館以来、東京を代表する歴史・文化施設として、国内外から多くのお客様にご来館頂きました。
2016年秋から館内工事のため閉館しておりましたが、
この春、4月1日に晴れてリニューアルオープンの運びとなっています。
「桜茶寮」はその「江戸東京博物館」内に位置する、博物館の歴史と共に愛されてきたカフェレストランです。
博物館と一緒にリニューアルを行い、新たな出発を迎えることになりました。
江戸の歴史をモチーフにした内装やメニューで、日本の”UMAMI”を表現。
団体様向けには色とりどりの松花堂弁当、ファミリーの方には甘味スイーツからアルコールまで、幅広い「食の楽しみ」をご用意します。
まずは2020年のオリンピックに照準を合わせ、運営を行っていきます!
【 運営会社 「ノムラデベロップメント」 】
私たちノムラグループは、"集客創造プロデューサー"として、
・空間創造事業(各種施設・展示ブース等のデザイン・設計、制作・施工)
・空間活性化事業(各種施設の運営、各種メンテナンス、不動産サービス)
などを通して、各種施設・イベントの企画、オープン後の運営やメンテナンスまで行っています。
“施設やイベントのコンセプトをかたちにし、BtoCサービスを提供する”プロフェッショナル集団です。
物販・飲食店舗の開発・運営、商品の開発・流通で培ったノウハウを用いて、一つ一つ手作りによるオリジナルの開発を行っています。
<応募先>桜茶寮