◆◆歴史を感じられる外観と店内…そして、とてもアットホームなお店です！◆◆

新橋から虎ノ門のあいだ、外堀通りから一本裏に入ったビルの狭間に、
木造数寄屋造りの建物で、二本の柳と、黒塀が目印の「しまだ鮨」があります。
都内広しと言えど、これだけの風格を備えた鮨屋は、そうはありません。

お店に近づくと一際目立つ看板。
独特な手書き文字の看板は、装幀で有名な画家、佐野繁次郎(1900〜1987)によるもの。
ただ看板だけではなく、建物･内装も、佐野繁次郎が設計したもので、
風格と雰囲気のある数奇屋造りの一軒家です。

創業五十年の歴史を守りつつ、新しい感性を取り入れ、
常連の方も初めての方も、くつろいで楽しんでいただけるお店でありたいと思っています。
好みやわがままを存分に言える、とっておきの隠れ家的な店として愛されていきたいと思います。

お客様は新橋周辺に勤務されているサラリーマンの方が中心。
接待やお食事会など、頻繁にお越しくださるお客様も多数いらっしゃいます。
落ち着いた雰囲気の方が多いですが、当店に来られると話が弾む！と言われるほど、
アットホームで心地よいお店です。

〜◆こだわりの素材◆〜
米は宮城産、酢は体に良くまろやかな風味のある黒酢、塩はこだわりの天然塩を使用しています。
寿司につける醤油は、厳選した五種類の醤油をブレンドし、鰹節や昆布を入れた、
しまだ鮨でしか味わえないオリジナル。
ネタは毎朝築地市場に行き、目・鼻・手で選んでおります。
また、主人の出身地である九州や、青森、他地方から産地直送により旬のネタを仕入れています。

料理が好きな方、和食に興味がある方には、とても勉強になりますよ！
プロの盛り付けも学べて、ご家庭で活かせるかも！

〜◆こんなスタッフ活躍中！◆〜
30代〜40代の女性スタッフを中心に、毎日楽しく働いています！
日曜定休ですので、家族や友人との時間も充実できますよ☆
接客の仕事をしていたけど、今は主婦（夫）をしている方、空いた時間を有効に使いたい方、
ぜひ一度、ご応募ください！！