このお店の求人情報
お店の特徴 <小料理屋> 小料理 百けん hyakken
渋谷の道玄坂にありながら落ち着いた隠れ家小料理屋です。
美大出身で元デザイナーの女将が「渋谷の大人がゆっくり酒を楽しめる酒場を作りたい」と5年前に立ち上げ、その料理とセンスが評判をよび複数のメディアさんに取り上げて頂きました。(東京カレンダー/ブルータス/東京最高のレストラン/おとなの週末etc)
自家製のしめ鯖や和食のエッセンスを入れたひねりの効いた酒場料理、唎酒師とワインエキスパートの資格を持つ女将が選ぶ酒の品揃え、ハイセンスながら落ち着きのある内装で多くのお客様に通っていただき、今回のコロナ禍でも慌てることなく営業出来ました。
現在3人いた料理人のうち一人が地元へ帰ってしまったのと、できるなら新規店舗も立ち上げたく新たにスタッフを募集しております。次期店長or女将候補も探していますが、まずは気軽な調理スタッフからでも構いません。
「2年で自分の店は作れます!」
オーナー女将は他業種から飲食業界へ転職後、たった2年で自分の店を自己資金で作りました。店舗、料理を1から作り、通ってくれるお客さんを少しづつ増やし、五年間一度も赤字なく、コロナ前には坪商40万も達成しました。小さいお店ですが、この規模の店を自分で持ってみたい、という方には丁寧に教えます。目指せ、自分の城!
※経験者歓迎。どんどんご自分のスキルを発揮していただきたいです。新メニュー開発などもすぐお任せします。
※未経験でもOK!女将も異業種から飲食業界に飛び込んだので1から教えます。
※自分の店を持ちたい方にはスキルアップ支援や援助致します。
36歳の女将を筆頭に若い方でも女性でも活躍出来ます。
ぜひご応募お待ちしております!
当店で働くと勉強できる事を載せておきます。ご参照までに。
・料理を作る腕を磨ける、新しいレシピを考えられる。
いい酒にはいい肴が必要です。私たちは料理人としてのプライドを持って毎日料理を仕込んでいます。驚くほど脂が乗っているしめ鯖はもちろん店内でさばいて酢締めしている自家製です。味噌から作る柚味噌大根が名物のおでんは冬の定番。東京カレンダーにものったセロリ餃子は完全オリジナルレシピで毎日手包みしています。
料理人の方でも初心者でも構いません。酒が好き、料理が好きな方、一緒に作りましょう。副店長は調理師学校からのフレンチ出身なので女将より料理うまいです😹
料理の基本から、新しくて美味しい新しいメニューの作り方まで教えます。
・酒を選ぶ
唎酒師とワインエキスパートの資格を持つ女将が馴染みの酒屋さん3.4軒と取引をしており、また旅にでたらそこでも仕入れたり。季節にあわせてお酒を毎回選んでいます。日本酒蔵だけでも1300あり、1つの蔵の中でも味わいの違うお酒がいくつも出されています。膨大な数の酒のなかからどうやって選ぶのか。その選び方や取引の仕方を教えられます。
焼酎、ワイン、ウィスキーも取り扱っているのでお好きなお酒を一緒に選びましょう。
・開業の仕方
「小料理屋をやってみたい」「飲み屋をつくりたい」と、漠然と思っていても何をすればいいかわからない方、ご希望でしたらお教えします。女将も1から作りました。飲食店でバイトをして、正社員になって修行して、お金を貯め、店舗を探し、店内の工事を指示し、食材の仕入れ先を探し、開業。美大出身で元デザイナーの女将のツテも教えられます。
・店舗の運営の仕方
開業しても店を運営、繁盛させていかなければいけません。料理をつくり、酒を提供し、お客様の反応をみて改良を重ね、少しづつ信頼を得てお客さんを増やし、コロナ前は開業3年目で坪商40万を超えました。そんな10坪前後の店の運営の仕方を覚えられます。
オープンキッチンでガツガツ料理したい方、どうぞ!
美大出身で元デザイナーの女将が「渋谷の大人がゆっくり酒を楽しめる酒場を作りたい」と5年前に立ち上げ、その料理とセンスが評判をよび複数のメディアさんに取り上げて頂きました。(東京カレンダー/ブルータス/東京最高のレストラン/おとなの週末etc)
自家製のしめ鯖や和食のエッセンスを入れたひねりの効いた酒場料理、唎酒師とワインエキスパートの資格を持つ女将が選ぶ酒の品揃え、ハイセンスながら落ち着きのある内装で多くのお客様に通っていただき、今回のコロナ禍でも慌てることなく営業出来ました。
現在3人いた料理人のうち一人が地元へ帰ってしまったのと、できるなら新規店舗も立ち上げたく新たにスタッフを募集しております。次期店長or女将候補も探していますが、まずは気軽な調理スタッフからでも構いません。
「2年で自分の店は作れます!」
オーナー女将は他業種から飲食業界へ転職後、たった2年で自分の店を自己資金で作りました。店舗、料理を1から作り、通ってくれるお客さんを少しづつ増やし、五年間一度も赤字なく、コロナ前には坪商40万も達成しました。小さいお店ですが、この規模の店を自分で持ってみたい、という方には丁寧に教えます。目指せ、自分の城!
※経験者歓迎。どんどんご自分のスキルを発揮していただきたいです。新メニュー開発などもすぐお任せします。
※未経験でもOK!女将も異業種から飲食業界に飛び込んだので1から教えます。
※自分の店を持ちたい方にはスキルアップ支援や援助致します。
36歳の女将を筆頭に若い方でも女性でも活躍出来ます。
ぜひご応募お待ちしております!
当店で働くと勉強できる事を載せておきます。ご参照までに。
・料理を作る腕を磨ける、新しいレシピを考えられる。
いい酒にはいい肴が必要です。私たちは料理人としてのプライドを持って毎日料理を仕込んでいます。驚くほど脂が乗っているしめ鯖はもちろん店内でさばいて酢締めしている自家製です。味噌から作る柚味噌大根が名物のおでんは冬の定番。東京カレンダーにものったセロリ餃子は完全オリジナルレシピで毎日手包みしています。
料理人の方でも初心者でも構いません。酒が好き、料理が好きな方、一緒に作りましょう。副店長は調理師学校からのフレンチ出身なので女将より料理うまいです😹
料理の基本から、新しくて美味しい新しいメニューの作り方まで教えます。
・酒を選ぶ
唎酒師とワインエキスパートの資格を持つ女将が馴染みの酒屋さん3.4軒と取引をしており、また旅にでたらそこでも仕入れたり。季節にあわせてお酒を毎回選んでいます。日本酒蔵だけでも1300あり、1つの蔵の中でも味わいの違うお酒がいくつも出されています。膨大な数の酒のなかからどうやって選ぶのか。その選び方や取引の仕方を教えられます。
焼酎、ワイン、ウィスキーも取り扱っているのでお好きなお酒を一緒に選びましょう。
・開業の仕方
「小料理屋をやってみたい」「飲み屋をつくりたい」と、漠然と思っていても何をすればいいかわからない方、ご希望でしたらお教えします。女将も1から作りました。飲食店でバイトをして、正社員になって修行して、お金を貯め、店舗を探し、店内の工事を指示し、食材の仕入れ先を探し、開業。美大出身で元デザイナーの女将のツテも教えられます。
・店舗の運営の仕方
開業しても店を運営、繁盛させていかなければいけません。料理をつくり、酒を提供し、お客様の反応をみて改良を重ね、少しづつ信頼を得てお客さんを増やし、コロナ前は開業3年目で坪商40万を超えました。そんな10坪前後の店の運営の仕方を覚えられます。
オープンキッチンでガツガツ料理したい方、どうぞ!
<応募先>小料理 百けん hyakken