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中目黒いぐち　とは

これほどメディアに出た焼鳥は見当たらないのでは・・・
何故、看板も全く無いお店に連日お客様が溢れるのか・・・
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●「中目黒いぐち」　是非　検索してみて下さい！！

多くの取材や、情報が見る事が出来ます。
ニューヨークタイムズから、東京カレンダー、テレビ、雑誌。。。
2012年、中目黒にピンチョススタイルの焼鳥店をオープンし瞬く間に予約困難の有名店へ
そこから、「焼鳥バル」、「天麩羅」、「和食（土鍋ごはん）」と新たに仕掛け、店舗数が拡大、自分達が行きたいお店を更に生み出して行きます。
元々が焼鳥からはじまったので、焼鳥屋というイメージがあるようですが、
実は我々は　ブランディング企業です。


ブランディングチームなのです。
学べるスキルは、山ほどあります　まずは、是非お店を体験して見て下さい。

◆こんな会社です

とにかく表に出ない（社長が目立つの嫌いで(笑)）ステルス会社なんですが、仕組みと、仕掛けが凄いんです。
国内には、ミシュラン２ツ星から、２０店舗弱運営しています。それぞれが全く違う業態なので同じ経営には、外からは見えません。　
勿論、戦略的に見せてません(笑)

社長がかなりフレンドリーなので、普通にアルバイトにもライン来ます(笑)
アルバイトの意見も聞いてくれる環境です。
社長いわく＝社長と呼ばないでね。
苗字で読んでね！！(笑)
そして彼の事業戦略はこうです・・・

１．顧客にとって、嬉しいことかどうか　「顧客価値・最高の顧客体験」

２．それは他の会社と違うのか　「差別化」

３．自社は儲かるのか　「収益性」

４．関わる人は楽しいのか　「幸福度」

と、言ってます。
だから　最新スナックもやるのか・・・(笑)

上場企業のグループとして、世界に出る準備はできております。
さあ、進化します。　すべては戦略通りに
多くのレストラン企業が苦戦する中、我々は今までにない戦略でヒットを連発しています。


◆未来

コロナで大変な時ではありますが、攻めの経営をするため、年内にシンガポールで出店する予定です。
その後、バンコク、ホーチミン、香港へと、特にシンガポールは、拠点とするべく多店舗展開も検討しています。
社長も、店舗責任者も、将来は、半分シンガポールに住むぞー！！
マリーナベイサンズの屋上で飲むぞー！！　と、豪語しております(笑)

勿論店舗展開だけでなく、ブランディング企業としても　今後、ライセンス事業や
メディア事業や　独立支援も強化して参ります。
あなたの　活躍する場所は　ここにあります。
そんな数少ないオモロイ会社です。