◇四季の移ろいを寿司・日本料理で表現。健康と満足感を追求する新店舗ＯＰＥＮ◇

山口宇部空港から車で5分、新幹線新山口駅から30分。

この好立地にオープン予定「和食のビストロ　桜わか竹」。

日本海、瀬戸内海、九州に囲まれた地の利を活かし、
新鮮な魚と豊富な食材を使った、お刺身主体の日本料理をご提供いたします。

かの魯山人が愛でた「とらふぐ」ほど四季を表す食材はまれです。さらにウナギ､車エビなど､旬を取り込んだ食材メニューを豊富にご用意。

【メニューの一例】　
春…鯛･筍を使った和食、ちらし寿司、長州どりのステーキ
夏…ウナギ、天ぷら、ざるそば、そうめん
秋…炊き込みご飯、和牛ステーキ、握り寿司
冬…ふぐを使った各種料理、宴会料理、車エビ料理


◇こんなお店目指してます…！◇

和食のビストロ

ビストロとは「一般食堂」とか「居酒屋」と訳されます。

フランスでは仕事を終えた働き盛りがビストロに集まり、政治の話題から身の回りの話題までいかにも楽しそうに酒を酌み交わします。

テーブルは狭めでニッポンのようにごちそうをたくさん並べるのではなく、味をかみしめていいものを少しづつ注文します。

そこでのお酒は､酔っ払うためのモノではなく味わうためのモノです。
そんな和食版ができたらいいなあ､とずっと思い続けてきました。

このたび、山口宇部空港に近接する立地にご縁をいただきました。

店内お座敷には寿司カウンターを設置。

テーブル席にはバーカウンターとノンアルコールカクテルバー。

お刺身を基本に、和牛･地鶏や車えび料理を提供します。

和食のコースに使用する宮崎県の和牛は独自ルートが確保されています。

尾崎牛というプレミアム和牛は、世界ベストレストラン50の常連「ナリサワ」でも使用されている肉です。

ふぐは山口県ふぐ処理士検定の審査員を務める協力会社が指導します。

また、スチームコンベクションオーブンはもちろん､シュバンクバーナー､デパック解凍保鮮機､マッコエスプレッソマシンなど最先端の調理機器を駆使します。

ホールでは､ディズニーの夢を与える教育を導入するなど、サービスもこだわります。

ビジネスマンの方からご年配の方、ファミリー、女性のお客様を主要ターゲットに、
ゆっくりと食事を味わいながら、食事のひとときを楽しめる―。
そんな雰囲気のお店を目指しています。

なお、オープンまでの期間は本店である「和食レストランさくら」で働くこともできます。

※関西版に載せる理由は、経営者が関西の調理師学校を出て大阪京都で修行したからです。

経営には単に料理技術やメニューの開発能力だけでなく､マネジメント技術が不可欠です。

広告宣伝や顧客管理にもノウハウが必要です。人を動機付けしていく方法も必要です。それらを総合的に､有機的に学ぶ必要があります。

将来経営者を目指す子育て中の若いやる気のある調理師の方が、自分のキャリアアップのためにオープン店で学んでみるという動機も歓迎します。

山口県は教育熱が高く､知的で自然に恵まれた環境は子供の情操教育にも資すると思います。
山口県は住居費は安く、一定期間頑張れば貯金もできます。

現在、宇部市は原発の代替として火力発電所がフル稼働している関係で､活況を呈しています。復興需要によるセメント関連産業も好調です。

あなたの将来のために、日本海や九州･瀬戸内海の食材を､直接生産者から調達するルートもご紹介します。

店舗は複合ショッピングセンターやフィットネスクラブ（http://www.fitsss.co.jp/ube/）に隣接しており、福利厚生の一環として特典があります。

是非、一緒に学んでみませんか。