kikō.wakayamaの求人情報|和歌山県西牟婁郡白浜町
[ キコウ ワカヤマ ]
- オープニング
- 小さなお店(20席未満)
▼お店データ
| 業態 | イノベーティブフュージョン | ||
|---|---|---|---|
| 客単価 | 20000円以上 | 席数 | 10席〜15席 | 喫煙 | 屋内禁煙 |
| 最寄駅 | JR紀勢本線 白浜駅よりバスで5分、徒歩25分 | ||
| 勤務地 | 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399-3145 [地図] | ||
| 定休日 | 未定(週休二日予定)その他連休有り | ||
| 運営 | 株式会社オルト | ||
お店の特徴 <イノベーティブフュージョン> kikō.wakayama
*コンセプト*
kiko(きこう)という店名の由来は四季折々の「紀州の香り=紀香」を感じて頂きたいという思いであったり、白浜までお越し頂く道中に体験したこと、見たこと、感じたことを書き記した「紀行」といった言葉であったりといろんな意味を感じてもらえたらと思い、名付けました。
熊野古道など世界遺産や美しい大自然と豊富な食材に恵まれ世界的に注目が集まる南紀。自然美残る白浜にて令和8年1月に移転、新規開業します。食材の宝庫、和歌山で新たなディスティネーションレストランを一緒に作り上げる仲間を募集します。
店舗は熊野古道を一望する別荘地の高台の一角に建設中です。山川海の大自然、生産者さんとの距離が無い、地方ならではの環境でその地に根付いた唯一無二のレストランを目指します。
山に山菜・きのこを採りにいったり、川で鮎をとったり、海に漁師さんの漁に同行させて頂いたり、生産者さんの畑に伺ったり。
四季と共に移りゆく素材に向き合い、余分なものを削ぎ落とし、洗練され素材が引き立つ最良の方法で召し上がっていただく為の料理を目指します。みんなで話し合い、試行錯誤し、シンプルな中にも技術が光る一皿をチーム一丸となって作り上げられたらと思っています。
営業は観光地に因み、ランチが14時〜とゆっくり目、ディナーが18時半〜の二回転を計画中です。アミューズを召し上がっていただく一階ラウンジと森部分へ降りれるデッキ部分、森林を一望できる2階のメインレストラン部分、デセールを楽しめ、太平洋も見える屋上部分と建物一個を丸々と最長5時間はゆったり過ごせるレストランを考えています。スタッフの休憩やシフトなども具体的には決まっておりません。無理の無い方法で、また皆さんの「やる気」を活かせるように話し合いながら考えましょう!他、生産者さんを巡るツアーを前後に計画したり、近隣ホテルとのセット予約や出張レストラン、別荘地へのケータリング等も順を追って計画中です。地方にしかできない事、その土地の方々、企業と一緒に盛り上げていきたいと思います。その他できることややれる事なども話し合いながら一緒に作って行けたらと思っています。
*ORTOのこと*
店名のORTOはイタリア語で「菜園」の意。京野菜の産地、久御山町出身。野菜からインスピレーションを得て、野菜メインのコースを独自の技法で作り上げてきました。シェフは料理学校を卒業後、京都の有名店にて勤務、イタリアにて修行、野菜を得意としたフレンチで修行を重ね、2008年に京都市街中でイタリアン、リストランテオルトを開業し、2016年にイノベーティブフュージョンORTOへとリニューアル。今年で18年目を迎えます。数々のテレビ、雑誌等に取り上げて頂き、食べログアワードにも6年連続受賞頂きました。他、地産地消、廃棄食材の利用をコンセプトとしたジビエを使ったカレーショップ「カレープラント」を立ち上げ、ミシュランのビブグルマンも2年連続受賞。(現在は移転の為に閉店しております)シェフの出身地である久御山町の方々と共に、地域振興活動も行っております!現在も継続中で定期的にイベントに参加しております。長年、自然が見える景観の良い場所で自然に寄り添い、共に過ごし、穏やかな気持ちでお客様をお迎えしたいという夢を抱いており、ご縁もあって食材の宝庫、和歌山白浜町への移転となりました。京都のORTOも年内営業し、年明けには違う形でスタートします。他、食材仲介業を本格化するべく活動中です。
*勤務時期について*
2026年1月にはプレオープンを予定しております。面接は現在の京都、ORTOになります。年内直ぐという事でしたら京都の現存ORTO勤務になります。ご了承ください。勤務開始時については面接時に相談いたします。面接場所は京都ORTOか和歌山県在住の方は和歌山にて面接を行いますので相談ください。
kiko(きこう)という店名の由来は四季折々の「紀州の香り=紀香」を感じて頂きたいという思いであったり、白浜までお越し頂く道中に体験したこと、見たこと、感じたことを書き記した「紀行」といった言葉であったりといろんな意味を感じてもらえたらと思い、名付けました。
熊野古道など世界遺産や美しい大自然と豊富な食材に恵まれ世界的に注目が集まる南紀。自然美残る白浜にて令和8年1月に移転、新規開業します。食材の宝庫、和歌山で新たなディスティネーションレストランを一緒に作り上げる仲間を募集します。
店舗は熊野古道を一望する別荘地の高台の一角に建設中です。山川海の大自然、生産者さんとの距離が無い、地方ならではの環境でその地に根付いた唯一無二のレストランを目指します。
山に山菜・きのこを採りにいったり、川で鮎をとったり、海に漁師さんの漁に同行させて頂いたり、生産者さんの畑に伺ったり。
四季と共に移りゆく素材に向き合い、余分なものを削ぎ落とし、洗練され素材が引き立つ最良の方法で召し上がっていただく為の料理を目指します。みんなで話し合い、試行錯誤し、シンプルな中にも技術が光る一皿をチーム一丸となって作り上げられたらと思っています。
営業は観光地に因み、ランチが14時〜とゆっくり目、ディナーが18時半〜の二回転を計画中です。アミューズを召し上がっていただく一階ラウンジと森部分へ降りれるデッキ部分、森林を一望できる2階のメインレストラン部分、デセールを楽しめ、太平洋も見える屋上部分と建物一個を丸々と最長5時間はゆったり過ごせるレストランを考えています。スタッフの休憩やシフトなども具体的には決まっておりません。無理の無い方法で、また皆さんの「やる気」を活かせるように話し合いながら考えましょう!他、生産者さんを巡るツアーを前後に計画したり、近隣ホテルとのセット予約や出張レストラン、別荘地へのケータリング等も順を追って計画中です。地方にしかできない事、その土地の方々、企業と一緒に盛り上げていきたいと思います。その他できることややれる事なども話し合いながら一緒に作って行けたらと思っています。
*ORTOのこと*
店名のORTOはイタリア語で「菜園」の意。京野菜の産地、久御山町出身。野菜からインスピレーションを得て、野菜メインのコースを独自の技法で作り上げてきました。シェフは料理学校を卒業後、京都の有名店にて勤務、イタリアにて修行、野菜を得意としたフレンチで修行を重ね、2008年に京都市街中でイタリアン、リストランテオルトを開業し、2016年にイノベーティブフュージョンORTOへとリニューアル。今年で18年目を迎えます。数々のテレビ、雑誌等に取り上げて頂き、食べログアワードにも6年連続受賞頂きました。他、地産地消、廃棄食材の利用をコンセプトとしたジビエを使ったカレーショップ「カレープラント」を立ち上げ、ミシュランのビブグルマンも2年連続受賞。(現在は移転の為に閉店しております)シェフの出身地である久御山町の方々と共に、地域振興活動も行っております!現在も継続中で定期的にイベントに参加しております。長年、自然が見える景観の良い場所で自然に寄り添い、共に過ごし、穏やかな気持ちでお客様をお迎えしたいという夢を抱いており、ご縁もあって食材の宝庫、和歌山白浜町への移転となりました。京都のORTOも年内営業し、年明けには違う形でスタートします。他、食材仲介業を本格化するべく活動中です。
*勤務時期について*
2026年1月にはプレオープンを予定しております。面接は現在の京都、ORTOになります。年内直ぐという事でしたら京都の現存ORTO勤務になります。ご了承ください。勤務開始時については面接時に相談いたします。面接場所は京都ORTOか和歌山県在住の方は和歌山にて面接を行いますので相談ください。
<応募先>kikō.wakayama