「上深川」の求人情報

▼オープンからわずか2ヵ月で予約困難になりつつある中華料理店▼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「火ノ鳥」のオーナーシェフの一番弟子だった田原光樹（35歳）が独立して、2024年４月6日にオープンした中華料理店です。

店名の「上深川」は、田原オーナーの出身地。広島にある町名の一つです。

さて、その「上深川」。和食料理店のあとにオープンした店舗は、丁寧にみがかれたカウンターに8席のみ。お目当ては、「火ノ鳥」出身の田原オーナーのお料理。カウンターということもあって、オーナーとの言葉のキャッチボールを楽しみにいらっしゃるお客様も多いようです。

料理は１万2000円のコースのみ。17時～オープン。8席がおよそ2回転します。

4月にオープンしてからわずか2ヵ月で、すでに予約が困難になっています。

▼火ノ鳥の人気と実力を改めて証明した、一番弟子の今▼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
子どもの頃からずっと料理が大好きだった私は、学生時代に飲食店をオープンすると決め、独立を目標にイタリア料理、スペイン料理のお店ではたらいてきました。その後、「火ノ鳥」という中華料理に出会い参加。

「火ノ鳥」のオーナーのテクニック、知識、そして出来上がった料理に感動し、中華の奥深さに惹かれていきます。

とくに、オーナーが編み出すのは、日本にはめったにない「山東料理」「北京料理」。その味に、料理好きの私は、すっかり魅了されてしまいました。

合計4年、お世話になり、2024年の4月に独立を果たしました。

「火ノ鳥」でお世話になったお客様にも助けていただき、オープンから数多くのご予約をいただきました。

カウンター8席の小さなお店ということもあり、予約数も限られてしまいます。けっしてお客様の数は多くはありませんが、お一人お一人に誠意を込めて対応させていただいております。

私１人だと（できるアルバイトの女子がいてくれていますが）、ちょっと大変になってきました。そこで、今回、パートナーとなってくださるような方を募集させていただくことにしました。

経験がなくても大丈夫。料理が好き、食べるのが好き、人と会話するのが好きであれば、イチからお教えしますので安心してご応募ください。