このお店の求人情報
お店の特徴 <日本料理> 竹園
◆◇‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
完全紹介予約制の和食店◎2024年6月11日にOPENしました!
食材にこだわったお店で、お店を一緒に回しませんか?
★人と話すのが好き★お酒の資格を持っている★野菜で感動したい★
そんな方をお待ちしています!(週1日からでOKです)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐◇◆
JR 桜ノ宮駅からすぐのところにある、完全紹介予約制の和食店『竹園』。
隠れ家的和食店として知る人ぞ知る存在だった『さくらの都』をリニューアルする形で、2024年6月11日に無事オープンしました◎
カウンター席8席のみ。メニューは野菜が主体のおまかせコースのみ。
お客様のお顔が見える小さなお店で、生産者さんのお顔が見える食材を使ったお料理をご提供しています。
\★ レア求人!このチャンスを見逃さないで! ★/
当店の前身や姉妹店の求人は、今まで知人からの紹介や駅前の掲示板でおこなってきました。
求人サイトでの募集は超レア◎
珍しいこの機会に、ぜひ『竹園』に出会い、お話をしてみませんか?
◆◇ 翌日も感動する身体にやさしい料理をご提供 ◇◆
テーマは「唯一無二の食養生」。
食べることが健康につながる…食べたその時の喜びだけでなく、翌日の身体の軽さでさらに喜びを実感してほしいと考えています。
有機野菜やオーガニック野菜など、生産者さんが安心・安全にこだわった身体にやさしい食材だけを使用。
素材の味を最大限に引き出す、炭や薪で焼き上げた野菜や天然ジビエなどもご提供。
調味料はオリジナルなうえ、極限まで使わずに、素材そのままの味わいを大切に仕上げています。
さまざまな麹や味噌などの発酵素材も自家製。
料理を作る自分自身も安心して食べられるものをご提供しています。
◆◇ SDGsやフードロスゼロにも注力 ◇◆
生産者さんと交流を深めるごとに、料理を提供する側としてもっと食材を知る必要があると感じました。
そして、生産者さんの苦労を知り、直接仕入れることで、食材をお預かりしているという気持ちが湧いてきました。
だからこそ『竹園』では食材を決して無駄にはしません。
飲食店が取り組むべきSDGsやフードロスゼロをしっかりと体現。
仕入れる食材、お酒、そして器も生産者さんのもとへ出向き、お客様に作り手の思いを伝えることをモットーにしています。
◆◇ 上質な時間と空間も美味しさのひとつ ◇◆
食を楽しむことはもちろん、お客様にはゆったりとした贅沢な時間を過ごしていただきたいと考えています。
白木を使った品のある内装は一流の建築士に手掛けてもらい、壁材や壁紙にもこだわりました。
料理によく合うお酒は豊富に取りそろえ、食事とのマリアージュもご提案。
唎酒師や酒匠の資格をお持ちの方は、ぜひその知識や技術を発揮して活躍してください!
【オーナー・竹園知矢のご紹介】
『竹園』のオーナーで料理長の竹園知矢は、高校卒業後、京都のホテル(京料理)で5~6年修行。
20代後半から10年、野菜バル・割烹バル・割烹・炭火焼肉を経験。
27歳で新地の小料理屋の店長に。
38歳で独立。『sakusaku』『さくらの都』を開業。
2024年6月に『さくらの都』を『竹園』にリニューアル。現在に至る。
【姉妹店のご紹介】
■『sakusaku』
『竹園』と同じビルの1階にあるワインバル。
オーガニックワインと、有機野菜を使ったお料理をご提供しています。
完全紹介予約制の和食店◎2024年6月11日にOPENしました!
食材にこだわったお店で、お店を一緒に回しませんか?
★人と話すのが好き★お酒の資格を持っている★野菜で感動したい★
そんな方をお待ちしています!(週1日からでOKです)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐◇◆
JR 桜ノ宮駅からすぐのところにある、完全紹介予約制の和食店『竹園』。
隠れ家的和食店として知る人ぞ知る存在だった『さくらの都』をリニューアルする形で、2024年6月11日に無事オープンしました◎
カウンター席8席のみ。メニューは野菜が主体のおまかせコースのみ。
お客様のお顔が見える小さなお店で、生産者さんのお顔が見える食材を使ったお料理をご提供しています。
\★ レア求人!このチャンスを見逃さないで! ★/
当店の前身や姉妹店の求人は、今まで知人からの紹介や駅前の掲示板でおこなってきました。
求人サイトでの募集は超レア◎
珍しいこの機会に、ぜひ『竹園』に出会い、お話をしてみませんか?
◆◇ 翌日も感動する身体にやさしい料理をご提供 ◇◆
テーマは「唯一無二の食養生」。
食べることが健康につながる…食べたその時の喜びだけでなく、翌日の身体の軽さでさらに喜びを実感してほしいと考えています。
有機野菜やオーガニック野菜など、生産者さんが安心・安全にこだわった身体にやさしい食材だけを使用。
素材の味を最大限に引き出す、炭や薪で焼き上げた野菜や天然ジビエなどもご提供。
調味料はオリジナルなうえ、極限まで使わずに、素材そのままの味わいを大切に仕上げています。
さまざまな麹や味噌などの発酵素材も自家製。
料理を作る自分自身も安心して食べられるものをご提供しています。
◆◇ SDGsやフードロスゼロにも注力 ◇◆
生産者さんと交流を深めるごとに、料理を提供する側としてもっと食材を知る必要があると感じました。
そして、生産者さんの苦労を知り、直接仕入れることで、食材をお預かりしているという気持ちが湧いてきました。
だからこそ『竹園』では食材を決して無駄にはしません。
飲食店が取り組むべきSDGsやフードロスゼロをしっかりと体現。
仕入れる食材、お酒、そして器も生産者さんのもとへ出向き、お客様に作り手の思いを伝えることをモットーにしています。
◆◇ 上質な時間と空間も美味しさのひとつ ◇◆
食を楽しむことはもちろん、お客様にはゆったりとした贅沢な時間を過ごしていただきたいと考えています。
白木を使った品のある内装は一流の建築士に手掛けてもらい、壁材や壁紙にもこだわりました。
料理によく合うお酒は豊富に取りそろえ、食事とのマリアージュもご提案。
唎酒師や酒匠の資格をお持ちの方は、ぜひその知識や技術を発揮して活躍してください!
【オーナー・竹園知矢のご紹介】
『竹園』のオーナーで料理長の竹園知矢は、高校卒業後、京都のホテル(京料理)で5~6年修行。
20代後半から10年、野菜バル・割烹バル・割烹・炭火焼肉を経験。
27歳で新地の小料理屋の店長に。
38歳で独立。『sakusaku』『さくらの都』を開業。
2024年6月に『さくらの都』を『竹園』にリニューアル。現在に至る。
【姉妹店のご紹介】
■『sakusaku』
『竹園』と同じビルの1階にあるワインバル。
オーガニックワインと、有機野菜を使ったお料理をご提供しています。
<応募先>竹園