このお店の求人情報
お店の特徴 <たれにもだしにもこだわった「焼鳥とおでん」の店> 焼鳥・おでん KUSHIO
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JR「寺田町」に1年間にオープン
焼き鳥、創作おでんの名店「KUSIO」
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JR「寺田町」徒歩6分。近畿大学卒の28歳が経営する、素材はもちろん、たれにも、だしにもこだわり、連日「旨い!」の声があがる名店「KUSIO」。
焼き鳥、創作おでんをメインに豊富なオリジナルメニューがあり、その数100種類以上。
▼100種類以上の理由は以下▼
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もともと中華料理からスタートし、高級寿司、焼き鳥といった多彩なジャンルで修業。そのうえ食べ歩きが好きで、旨い料理があればすぐに再現。「今度はこれでお客様を喜ばせてさしあげよう」という旺盛なサービス精神の結果が、今のレパートリーを生んでいます。
旨い料理をいただけ、客単価3000円とリーズナブル。店主やスタッフとの会話もたのしいだけに、つい今夜も足を運んでしまうというお客様が多いです。
お店の取り組みとしてテイクアウトや宅配も行っていて月商は300万円を上げています。
▼近大卒、28歳の店長▼
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浪速高校野球部出身。大学ではダンスにはまったイマドキの学生。ただ、ふつうなら就職して社会人となるところを、ネクタイを結んだ自分の姿をみて軌道修正。一般企業にはふり向かず、八尾市にある寿司屋さんで修業を開始します。
「高校3年から中華料理店でバイトをしていました。キッチンの仕事もしていて飲食の仕事がたのしかった。飲食店を経営している兄の影響もあったと思います」。
高校時代から数えると10年。「薄給をがまんして(笑)、修業を重ねて今があると思うとがんばってよかったなって思いますよね」とのこと。
「KUSIO」をオープンしたのは2023年9月3日。兄の店を譲り受けスタートしています。
「兄は、私に店を譲り、いま別なところで繁盛店を経営しています。じつは私も兄を見習って、だれかにこの店を譲って、ちがうところで、新たに繁盛店をつくってみたいんです」。
「だれか、いないですか?」と店長は語ります。
「あの時の私とおなじような人。経験ゼロでもまったくかまわないです。ちゃんと育てて、そして店を譲る。案外いいプランだと思っているんです。だって、そういうバトンを渡せるのが飲食の魅力の一つだと思っていますから。出し惜しみなく、私の10年分をお教えします」。
▼スタッフ(正社員 27歳)より▼
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店長とは、店長のお兄さんが経営していた時からですから、2年半いっしょにはたらいています。
店長とスタッフという関係ですが、垣根はぜんぜん感じないですね。店長は、マイペースな人ですが、アルバイトを含め、スタッフにやさしく接してくれます。また、ぼくも店長も若いので、フレンドリーな感じでお客様ともお付き合いさせてもらっています。年上のお客様も多いですが、店長との会話を楽しみに来てくださる方も多いです。
私は、今、店長の下で修業中。年がちかくても、店長は飲食10年のベテランなので学ぶことも多いです。創作居酒屋など、KUSHIOで経験したことをもとに、新たにお店をつくって独立する。それが今の私の目標です。
こじんまりしたお店なので、お客様との会話も楽しいですよ。
JR「寺田町」に1年間にオープン
焼き鳥、創作おでんの名店「KUSIO」
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JR「寺田町」徒歩6分。近畿大学卒の28歳が経営する、素材はもちろん、たれにも、だしにもこだわり、連日「旨い!」の声があがる名店「KUSIO」。
焼き鳥、創作おでんをメインに豊富なオリジナルメニューがあり、その数100種類以上。
▼100種類以上の理由は以下▼
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もともと中華料理からスタートし、高級寿司、焼き鳥といった多彩なジャンルで修業。そのうえ食べ歩きが好きで、旨い料理があればすぐに再現。「今度はこれでお客様を喜ばせてさしあげよう」という旺盛なサービス精神の結果が、今のレパートリーを生んでいます。
旨い料理をいただけ、客単価3000円とリーズナブル。店主やスタッフとの会話もたのしいだけに、つい今夜も足を運んでしまうというお客様が多いです。
お店の取り組みとしてテイクアウトや宅配も行っていて月商は300万円を上げています。
▼近大卒、28歳の店長▼
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浪速高校野球部出身。大学ではダンスにはまったイマドキの学生。ただ、ふつうなら就職して社会人となるところを、ネクタイを結んだ自分の姿をみて軌道修正。一般企業にはふり向かず、八尾市にある寿司屋さんで修業を開始します。
「高校3年から中華料理店でバイトをしていました。キッチンの仕事もしていて飲食の仕事がたのしかった。飲食店を経営している兄の影響もあったと思います」。
高校時代から数えると10年。「薄給をがまんして(笑)、修業を重ねて今があると思うとがんばってよかったなって思いますよね」とのこと。
「KUSIO」をオープンしたのは2023年9月3日。兄の店を譲り受けスタートしています。
「兄は、私に店を譲り、いま別なところで繁盛店を経営しています。じつは私も兄を見習って、だれかにこの店を譲って、ちがうところで、新たに繁盛店をつくってみたいんです」。
「だれか、いないですか?」と店長は語ります。
「あの時の私とおなじような人。経験ゼロでもまったくかまわないです。ちゃんと育てて、そして店を譲る。案外いいプランだと思っているんです。だって、そういうバトンを渡せるのが飲食の魅力の一つだと思っていますから。出し惜しみなく、私の10年分をお教えします」。
▼スタッフ(正社員 27歳)より▼
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店長とは、店長のお兄さんが経営していた時からですから、2年半いっしょにはたらいています。
店長とスタッフという関係ですが、垣根はぜんぜん感じないですね。店長は、マイペースな人ですが、アルバイトを含め、スタッフにやさしく接してくれます。また、ぼくも店長も若いので、フレンドリーな感じでお客様ともお付き合いさせてもらっています。年上のお客様も多いですが、店長との会話を楽しみに来てくださる方も多いです。
私は、今、店長の下で修業中。年がちかくても、店長は飲食10年のベテランなので学ぶことも多いです。創作居酒屋など、KUSHIOで経験したことをもとに、新たにお店をつくって独立する。それが今の私の目標です。
こじんまりしたお店なので、お客様との会話も楽しいですよ。
<応募先>焼鳥・おでん KUSHIO