お店の特徴 <漁師自ら経営する朝獲れ牡蠣のレストラン🦪> 津田宇水産レストラン
美空ひばりがデビューした昭和23年に、
津田宇水産の前身である「津田宇網」も室津で網元漁師として創業しました。
津田宇水産の春はいかなごや鰆、夏はしらす、秋は鰯などの伝統的な漁に加え、
近年では安全でおいしい生牡蠣や播州サーモンの養殖事業にも参入しています。
一年を通して新鮮な津田宇水産の海産物は、
築地市場や食品大手~レストランを通じて全国的に食されており、
同時にドバイの五つ星レストランや東南アジアなど海外からの引き合いも多く、
<牡蠣だけで年間500トン以上>を輸出している日本有数の網元です。
いまは四代目が津田宇水産を率いており、
2019年に“「海のプロ」である漁師も納得するハイエンド食材のレストラン”として
網元直営の【津田宇水産レストラン】をオープン!
室津で自社養殖した牡蠣やサーモンに加え、
播磨灘で水揚げされる最高鮮度の魚介類を漁師自らが厳選し、
その美味しさを余すことなく味わえる絶品料理にして提供し始めました。
初事業への挑戦でしたが、連日予約多数の満員御礼。
週末には順番待ちの列ができるほど盛況です!
クチコミやSNSの投稿からさらに話題は大きくなり、
室津ひいては兵庫県たつの市の観光スポットとなって、
全国から大勢のお客様に足を運んでいただいています。
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全席オーシャンビューの爽やかなレストラン
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当店は、はりまシーサイドロードを通って室津漁港へ向かい、
瀬戸内海を臨む崖の上にあるレストランです。
外観は自然豊かな室津の美しい景観に溶け込むシックな見た目ですが、
店内にはそんな見た目からは想像もつかないほど
アメリカ西海岸のようなフォトジェニックなダイニングホールが広がっています。
明るいウッディな素材とクールなインダストリアル素材が融合するデザイナーズ空間で、
デートや親しい仲間との宴会など幅広いシチュエーションにマッチ。
156席もご用意しており、どの席からも「播磨灘」が見える
全席オーシャンビューでお待ちしています。
中でもオススメなのが、海風や潮の香りを感じながら海の恵みを堪能できるテラス席です。
ここからは瀬戸内海や家島・小豆島・淡路島などの島々を一望できます。
見渡す限りの海と空に囲まれ、開放感に満ちたスペースにはBBQ用のテーブルをご用意。
新鮮な魚介類を直接購入し、地平線を眺めながらお客様たち自身で調理を楽しむことができます。
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漁師が厳選した素材で最上級のお料理を提供
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本来、牡蠣の旬は冬とされていますが、
津田宇水産は船着き場と加工場が同じ建物の中にあり、水揚げからの急速冷凍が可能。
それらを解凍すれば身が大きくプリップリのまま、
美味しくて安全な生牡蠣を「一年中」召し上がっていただくことが出来ます。
ミルキーで濃厚な味の牡蠣は、生牡蠣でのご提供はもちろん、
牡蠣フライに、殻つきのまま焼いたグラタンやガーリックバター、
バケツいっぱいの牡蠣をそのまま蒸した名物の「牡蠣バケツ」など
様々な食べ方で堪能できるよう各種揃えており、
牡蠣メニューは専用カウンターで注文します。
その他、エビやムール貝・イカなどを使った海鮮たっぷりのパエリアやパスタに加え、
室津産の朝捕れ生しらすやサーモン丼もメインデッシュとしてご用意しました。
【津田宇水産レストラン】は、お客様がカウンターで注文する「カフェテリア方式」です。
少々お時間をいただくメインデッシュを先に注文した後(完成後スタッフがお席までお持ちします)、
デパ地下の様にカラフルなデリが並ぶショーケースから
刺身や好きなサイドメニューをビュッフェのようにトレーに乗せていき、
お一人おひとりオリジナルの取り合わせで楽しまれています。
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魚が捌ける方、釣りが好きな方、大歓迎!
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今回は「魚を捌ける方」を募集中!
普段から釣り好きで、釣った魚を自分で捌いている方もご注目ください。
和食、中華、フレンチ、イタリアン、スパニッシュなどなど
ジャンル問わず魚料理を扱ったことのある調理経験者も大歓迎です。
網元漁師の直営なので、漁に同行させてもらえることもあります。
たとえ飲食店で働いていてもなかなか出来ない体験ですので、
初めて漁師の仕事を間近でみた料理人たちは、大興奮で帰ってきます。
まだ生きて泳いでいる状態の魚たちの荒々しい姿を見たり、
プロの目利きによる脂ののった食材の見分け方などを直接教えてもらったり、
学べることの多い貴重な機会になること間違いありません。
また、プライベートでも釣り好きが集まり、自社の船を出して舟釣りに行くことも。
朝早くからの出勤ということもあってお昼過ぎの15時には仕事が終わるので、
そこから釣りに行くという人もいれば、朝釣りしてから出勤というパターンの人もいます。
街中から離れた海の近くという特殊な場所での勤務になりますが、
遠くから通ってくれる従業員を大切に、今後もより良い環境を整えていきたいと思っています。
まずはこのゆったりとした大自然を一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。
🤝꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳
地域を巻き込む画期的な経営と社会的意義
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室津は津田宇が代々受け継いだ貴重な海域です。
豊富なミネラルを届ける山々に囲まれ、漁業ができる自然の恵みに日々感謝するわたしたちは、
もしかすると環境問題、海洋汚染、SDGsなどに対してはとても敏感です。
そうした社会問題に対して、カタチだけではない高い感性を持っていると自負しています。
津田宇水産は大企業ではありませんので出来ることに限りはありますが、
「漁+養殖+急速冷凍加工+販売」という複数のプロセスを自社で完結しており、
室津や瀬戸内という自然環境や、海と生きる人々の生活をひとつなぎにして、安定した環境を整備。
7年ほど前にオーストラリアの養殖法を取り入れて量産化に成功した際には、
そのノウハウや養殖資材を自社だけでなく地域で共有し、
「室津のほかの生産者たちを巻き込んで、地域のものにしたこと」が大きな結果となりました。
わたしたち津田宇水産は、室津という海を、漁師を守るという大きな社会的意義を感じています。
自分たちを育ててくれた海の幸に感謝し、そこで発展した事業によって町を育てる。
この循環が津田宇水産と室津の永続的な成長に繋がっています。
✦Instagram @tsudau_suisan
https://www.instagram.com/tsudau_suisan/?hl=ja
✦食べログ
https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280503/28056482/
津田宇水産の前身である「津田宇網」も室津で網元漁師として創業しました。
津田宇水産の春はいかなごや鰆、夏はしらす、秋は鰯などの伝統的な漁に加え、
近年では安全でおいしい生牡蠣や播州サーモンの養殖事業にも参入しています。
一年を通して新鮮な津田宇水産の海産物は、
築地市場や食品大手~レストランを通じて全国的に食されており、
同時にドバイの五つ星レストランや東南アジアなど海外からの引き合いも多く、
<牡蠣だけで年間500トン以上>を輸出している日本有数の網元です。
いまは四代目が津田宇水産を率いており、
2019年に“「海のプロ」である漁師も納得するハイエンド食材のレストラン”として
網元直営の【津田宇水産レストラン】をオープン!
室津で自社養殖した牡蠣やサーモンに加え、
播磨灘で水揚げされる最高鮮度の魚介類を漁師自らが厳選し、
その美味しさを余すことなく味わえる絶品料理にして提供し始めました。
初事業への挑戦でしたが、連日予約多数の満員御礼。
週末には順番待ちの列ができるほど盛況です!
クチコミやSNSの投稿からさらに話題は大きくなり、
室津ひいては兵庫県たつの市の観光スポットとなって、
全国から大勢のお客様に足を運んでいただいています。
🌊꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳
全席オーシャンビューの爽やかなレストラン
꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳🏖️
当店は、はりまシーサイドロードを通って室津漁港へ向かい、
瀬戸内海を臨む崖の上にあるレストランです。
外観は自然豊かな室津の美しい景観に溶け込むシックな見た目ですが、
店内にはそんな見た目からは想像もつかないほど
アメリカ西海岸のようなフォトジェニックなダイニングホールが広がっています。
明るいウッディな素材とクールなインダストリアル素材が融合するデザイナーズ空間で、
デートや親しい仲間との宴会など幅広いシチュエーションにマッチ。
156席もご用意しており、どの席からも「播磨灘」が見える
全席オーシャンビューでお待ちしています。
中でもオススメなのが、海風や潮の香りを感じながら海の恵みを堪能できるテラス席です。
ここからは瀬戸内海や家島・小豆島・淡路島などの島々を一望できます。
見渡す限りの海と空に囲まれ、開放感に満ちたスペースにはBBQ用のテーブルをご用意。
新鮮な魚介類を直接購入し、地平線を眺めながらお客様たち自身で調理を楽しむことができます。
🦪꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳
漁師が厳選した素材で最上級のお料理を提供
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本来、牡蠣の旬は冬とされていますが、
津田宇水産は船着き場と加工場が同じ建物の中にあり、水揚げからの急速冷凍が可能。
それらを解凍すれば身が大きくプリップリのまま、
美味しくて安全な生牡蠣を「一年中」召し上がっていただくことが出来ます。
ミルキーで濃厚な味の牡蠣は、生牡蠣でのご提供はもちろん、
牡蠣フライに、殻つきのまま焼いたグラタンやガーリックバター、
バケツいっぱいの牡蠣をそのまま蒸した名物の「牡蠣バケツ」など
様々な食べ方で堪能できるよう各種揃えており、
牡蠣メニューは専用カウンターで注文します。
その他、エビやムール貝・イカなどを使った海鮮たっぷりのパエリアやパスタに加え、
室津産の朝捕れ生しらすやサーモン丼もメインデッシュとしてご用意しました。
【津田宇水産レストラン】は、お客様がカウンターで注文する「カフェテリア方式」です。
少々お時間をいただくメインデッシュを先に注文した後(完成後スタッフがお席までお持ちします)、
デパ地下の様にカラフルなデリが並ぶショーケースから
刺身や好きなサイドメニューをビュッフェのようにトレーに乗せていき、
お一人おひとりオリジナルの取り合わせで楽しまれています。
🎣꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳
魚が捌ける方、釣りが好きな方、大歓迎!
꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳🚢
今回は「魚を捌ける方」を募集中!
普段から釣り好きで、釣った魚を自分で捌いている方もご注目ください。
和食、中華、フレンチ、イタリアン、スパニッシュなどなど
ジャンル問わず魚料理を扱ったことのある調理経験者も大歓迎です。
網元漁師の直営なので、漁に同行させてもらえることもあります。
たとえ飲食店で働いていてもなかなか出来ない体験ですので、
初めて漁師の仕事を間近でみた料理人たちは、大興奮で帰ってきます。
まだ生きて泳いでいる状態の魚たちの荒々しい姿を見たり、
プロの目利きによる脂ののった食材の見分け方などを直接教えてもらったり、
学べることの多い貴重な機会になること間違いありません。
また、プライベートでも釣り好きが集まり、自社の船を出して舟釣りに行くことも。
朝早くからの出勤ということもあってお昼過ぎの15時には仕事が終わるので、
そこから釣りに行くという人もいれば、朝釣りしてから出勤というパターンの人もいます。
街中から離れた海の近くという特殊な場所での勤務になりますが、
遠くから通ってくれる従業員を大切に、今後もより良い環境を整えていきたいと思っています。
まずはこのゆったりとした大自然を一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。
🤝꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳
地域を巻き込む画期的な経営と社会的意義
꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳✦˖°⌖꙳🗾
室津は津田宇が代々受け継いだ貴重な海域です。
豊富なミネラルを届ける山々に囲まれ、漁業ができる自然の恵みに日々感謝するわたしたちは、
もしかすると環境問題、海洋汚染、SDGsなどに対してはとても敏感です。
そうした社会問題に対して、カタチだけではない高い感性を持っていると自負しています。
津田宇水産は大企業ではありませんので出来ることに限りはありますが、
「漁+養殖+急速冷凍加工+販売」という複数のプロセスを自社で完結しており、
室津や瀬戸内という自然環境や、海と生きる人々の生活をひとつなぎにして、安定した環境を整備。
7年ほど前にオーストラリアの養殖法を取り入れて量産化に成功した際には、
そのノウハウや養殖資材を自社だけでなく地域で共有し、
「室津のほかの生産者たちを巻き込んで、地域のものにしたこと」が大きな結果となりました。
わたしたち津田宇水産は、室津という海を、漁師を守るという大きな社会的意義を感じています。
自分たちを育ててくれた海の幸に感謝し、そこで発展した事業によって町を育てる。
この循環が津田宇水産と室津の永続的な成長に繋がっています。
✦Instagram @tsudau_suisan
https://www.instagram.com/tsudau_suisan/?hl=ja
✦食べログ
https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280503/28056482/
<応募先>津田宇水産レストラン