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　花束を贈るような気持ちで仕立てる
　創咲鮨（創作鮨）のコースをご提供。

　飾っておきたくなるほど美しい品々に
　一つひとつ大切に舌鼓を打つ人々。
　
　非日常的な体験をしていただく為、
　"新たな切り口"で鮨を握ります。

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心斎橋駅から徒歩4分。
南9階段を上って畳屋町筋をまっすぐいったところにある
大きな桜の花びらの形をした入り口 が目印。

中へ入ると天井を彩る華やかな「お花のシャンデリア」がお迎えします。
日本の四季をイメージした色彩あふれる花々による色使いと
ハーバリウムのようなガラスの煌めきが、どこかミステリアスで艶やか。

この見たものを魅了する装飾は、花飾人：宮内孝之先生の作品でございます。
オバマ大統領来日時の花装飾や2020年東京五輪の聖火の桜装飾をはじめ、
数々の作品を手掛けてこられた宮内先生がプロデュースする花空間で非日常をお楽しみいただきます。

お席は、白木のカウンターと少人数様限定のテーブル席だけ。
お料理は、現在は料理長おまかせのコース のみ。

特別な時間を独り占めしている気持ちを味わっていただきたく、こじんまりした隠れ家風のお店に。
より良いものをお出しできるようにと、ミニマルメニューにいたしました。


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┃　技術の枠を集めた創作鮨コース　┃
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「花かれん」コースは、厳選された旬の素材や季節の料理を、
その日その日で 料理長が趣向を変えて調理する創作料理 で味わえるのが魅力です。
季節の前菜とオードブル鮨の取合せは、手毬鮨や串揚げなど、コースへの期待が膨らむ八寸。
名物の天むすは、カラフルな衣をつけて巻き鮨を丸ごと揚げた個性的な料理。
サクサクとした食感で餡とよく合います。

また、和の食だけにこだわらず、洋のエッセンスも取り入れた料理 も得意とし、
秋鮭のポワレにウニ風味のヴァンブランソース
ローストビーフに味噌ワインソース　という、フレンチさながらの一皿も登場します。

メインの鮨は、毎日2回、お客様の来店前に店内で調合した“赤酢”と、
最適な硬度のお米を選び、ガス窯で炊き上げたシャリを使った江戸前握り。
醤油漬けや酢締め、煮詰めといった伝統の手仕事を施したものから、
花かれんONLY ONEの創意工夫で美しく仕立てた花細工鮨 をご提供しています。

見た目にも、口の中にも広がる珠玉の美味しさ。
私たちはこの心尽くしの創作鮨を、「創咲鮨」と呼んでいます。


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┃　大手企業の下で、自由に動ける　┃
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花かれん自体は2022年末にオープンした比較的新しいお店ですが、
弊社は大阪・京都・兵庫で20店舗以上の飲食店を手がけ、
創業50年以上もの歴史を誇る「あじびるグループ」の一員です。
グループとして様々な業態の飲食店を展開しており、
独創的なコンセプトを掲げながらも、激戦区でその地域に根付いた運営をしています。

同じブランドとは言え店舗ごとにメニューは様々で、メニュー開発も各店舗ごとに行なっています。
そのため、スタッフ発信で生まれた店舗限定メニューはどれも新奇でユニークなものばかり。
こんな風に自店舗だけの色が出せると、スタッフも お店に愛着 が湧きますし、
「売れるメニュー」「盛り上がる企画」を考え実行するほど、業績賞与にも期待でき、
自分たちの力でお店を盛り上げていく というやりがいにもなっています。

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移り変わりの激しい飲食業界でも長年安定運営を続けてきた「あじびるグループ」では、
20年来のベテランから若手見習いまで幅広い年代が在籍しております。
社歴に関わらず、月1回全員で社内研修を行うなど、組織として人材教育も欠かしません。

そのほか具体的なもので言うと、
これから寿司職人を目指す方を「飲食人大学の寿司マイスター専科」といった、
3ヶ月でプロの寿司職人になるための短期集中教育に通わせることも可能です。（希望制）
あなたの人生にとって、必ず役に立つサポートができると自負しています。

そして、創業50年を越えて、さらに出店加速！（焼肉業態・和食業態も再開予定）
今回も新規出店に向けての体制強化で、同じブランドで競いあう楽しみもあります。
多くの店長・料理長が必要となるため、実力に応じて 続々と昇進していってもらう 見込みです。
通常よりもハイペースで上のポジションを目指すこともできますので、
転職で生じる”キャリアの遅れ”を気にされている方も、まったく心配いりません。

まだまだ話し足りない部分もありますが、あとは面談にて詳しくお伝えさせてください。
それでは、あなたにお会いできるのを楽しみにお待ちしています🌸

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◆あじびるグループ
http://www.ajibil.com/index.html#!page1

◆花かれん　食べログ
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27132855/