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業績好調のためスタッフ増員！
東京・京都で予約困難店の新事業！
日本初上陸の朝食文化を広める第一人者に◎
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『タイ料理 みもっと』は、タイの五つ星ホテルで修行した女性シェフ・みもっとが東京・目黒で本格的なタイ料理をコースでご提供するレストランです。
2023年、京都・鞍馬口にタイ各地域の伝統料理とその技術を使って日本の四季の移ろいを表現する『MOT』という旗艦店となるレストランを開業しました。

今回の採用では、この『MOT』の裏でオープンした新事業・朝食専門店の店長候補を募集しています。
店舗名『TOM』は、『MOT』のアナグラムでもあり、タイ語で「スープ」の意味を持ちます。
その名の通り、タイでは広く朝食として親しまれている薬膳スープを中心に、朝食〜ランチの時間まで営業するカジュアルなレストランです。

経験者の応募を歓迎しますが、経験の年数は問いません◎
新しい文化を伝えるお店の店長として、今以上に成長していきたい方をお待ちしています。

◆＊ 本場・タイの味を日本で再現 ＊◆
料理を手がけるのは、タイの五つ星ホテル『マンダリンオリエンタルバンコク』で修業を積んできた女性シェフ。
タイ料理の長い歴史や、地方の食文化・調理技法などの豊かな知識と、本場で学んだ最上級の調理スキルをもとに活躍しています。

タイ王国は、一度も植民地として支配されることなく、自国の文化が育ってきた国。
王国として宮廷文化も栄え、タイ料理は約2000年以上の歴史をもつといわれています。
縦に長い国土をいかし、地方ごとに豊かなレシピや調理技法があるのも特徴的です。


─〈 オーナーの紹介 〉─
わたしの名前は、東京にある一号店の名前と同じ“みもっと”です♪
“みもっと”は、もともとわたしのSNSでのアカウント名からとり、店名につけました。

タイ料理というと、「屋台で辛い料理が出てくる…」そんなイメージがありました。
でも実際にバンコクに訪れると、そんなイメージが180度変わってしまうほど、洗練されていたことに驚き…
タイ料理への興味がいっきに湧き、料理学校へ思い切って入学したんです。
プロの料理人を目指すタイ人とともに、勉強にいそしみ多数のレシピを習得。

1年半ほどタイ料理の勉強をしたあと、日本へ帰国し『おいしみ研究所』という料理教室をスタート。
またSNSで情報を発信しながら、生徒さんの数を増やしていくなかで、イベントのご依頼もいただくようになりました。

そのうち「お店を出して欲しい！」との要望も増えてきたので、出店を決意！
再度タイへ訪れ、20日間で100レシピほどを習得。
ようやく『タイ料理 みもっと』を、2019年にオープンしました。

これからも日本の新鮮な食材を扱いながら、タイ料理の魅力を発信していきたいと思っています！

＊＊【 求職者のみなさんへメッセージ 】＊＊
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
きっとあなたは、タイ料理に魅力を感じていたり、新しい事業形態の飲食店に興味のある好奇心旺盛な方なのでしょう。
毎週日曜日・月曜日に営業している完全予約制レストラン『MOT』は、国内外において最先端・最高峰のタイ料理を提供しているレストランだという自信があります！

そして、『TOM』は、皆さんの力で、日本に新しい朝食文化を伝えられる、ポテンシャルを秘めているお店でもあると考えています。
今後の事業拡大を見据えた採用です！
労働環境の整備にも力を入れていますので、安心して飛び込んできてください。

── たくさんのご応募をお待ちしております！ ──