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　　　＋＋　Coming soon！　＋＋
「科学する料理」が表現する新たな食体験
　お客様の《五感》すべてを感動させます。

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今年10月にオープン予定の「レストランニコ」は、ただのレストランではありません。
シェフの科学的見地から生み出される料理は、味・見た目・仕掛けのどれも、他にはない独自のスタイル。
あっと驚くような素材の使い方、一般的にあり得ない組み合わせ、実験器具のような調理ツール…
食の科学を用いた演出が、その料理の美味しさを何倍にも膨らませます。

普段お客様が食べ慣れている素材にも、科学的見地からの調理法を施しており、
◆ 魚貝エキスで作られた“人工”キャビア
◆ “卵白だけを使った”ヘルシーなマヨネーズ
◆ “赤ワインorシャンパンで作った”リコッタチーズ
◆ “フォアグラのキャンディー”
◆ “固形オリーブオイル”のメレンゲ
◆ “オーブンで焼いた”アイスクリーム
◆ “お風呂に浸かった”アイスキャンディー　など、
「この素材でこんなことが出来たんだ！」と、新鮮に楽しんでいただける味わいになっています。

また、食材の組み合わせも非常にアグレッシブです。
◇ チョコレート　＋　白ワイン　＋　ベリー　のソース
◇ 紅茶　＋　鴨の骨　＋　カレーバター　のソース
◇ カカオ　＋　ビーツ（かぶ類）　＋　魚
◇ いわし　＋　ホワイトチョコレート
◇ 抹茶　＋　香草　のマドレーヌ
◇ ポレンタ（トウモロコシの粉）　＋　オレンジ　の焼き菓子
◇ ひまわりの花　＋　種　のデザート
といった自由な構成で、誰も試したことのないような逸品に仕上げているので、
口の中に次々と溢れる新感覚に、夢中になっていただけること間違いありません。

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お店があるのは、阪神線もＪＲ線も近くて利便性の良い芦屋エリア。
新築ということに加えて、人通りの多い道沿いにあるので、人目に付きやすくなっています。

内装デザインは、木の質感と機械の混在した、有機質と無機質のグラデーションがコンセプトです。
カトラリーにも、黒曜石やガラス製のお皿などを使ってお店の質感と一体感がでるようにしており、
これからメニューに追加していく前衛的な料理の展開に合わせて、陶芸作家の作品も組み込んでいきます。

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神戸、大阪のレストランやホテルでの勤務経歴をもつオーナーシェフは、
フランス料理をベースにしながらも、科学的見地からアプローチするオリジナルのスタイルを立ち上げ、
ユニークな一皿を生み出している意欲的な人物。
新しい情報や、トレンドにも興味があり、若いスタッフとのコミュニケーションも大切にしています。

基本的にはオーナーはキッチンの中にいるので、ホールでのパフォーマンスに関しては、あなたが主役です。
料理をお持ちした際、いままで見たことの無い不思議な料理に目を輝かせるお客様の表情は、
ホールスタッフとしてのやりがいに繋がるはずです。
他とは一風変わった料理の説明や、パフォーマンス力の高いサービスができますので、
ぜひもっと詳しいお店の特徴を聞きに来てください＊