「酒麹 びしを」の求人情報
[ シュギク ビシヲ ]
- 駅チカ(徒歩5分以内)
▼お店データ
業態 | 北新地の発酵料理店 | ||
---|---|---|---|
最寄駅 | JR東西線 北新地駅より徒歩1分 京阪本線 淀屋橋駅より徒歩11分 | ||
勤務地 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-14 みもざ館 1F [地図] | ||
運営 | 酒麹 びしを |
このお店の求人情報
お店の特徴 <北新地の発酵料理店> 酒麹 びしを
北新地駅からほど近くに位置する【酒麹 びしを】
当店では、玄米や麦などさまざまな素材を発酵させ
手作りする調味料「醤(ひしお)」や「麹(こうじ)」を用いた、
旬の一皿をご提供しております。
今話題の「菌活」・「腸活」にもピッタリの伝統発酵料理です。
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オーナーさんへのインタビュー
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Q. 飲食店で働き始めたきっかけは?
もともとサラリーマンをしていたのですが、知り合いの料理人に呼ばれ
2004年に北新地にある飲食店でサラリーマンをしながら
アルバイトをしたのがきっかけです。
そこで12年、そのうち途中で正社員として8年務めました。
Q. お店を開業するときに北新地にこだわられた理由はなんですか?
やっぱり「ごはんをちゃんと嗜みに来ているお客さん」が多かったからですね。
開業するとなって「日本の食文化を勉強しよう」と思い、
コンセプトもイチから考えました。
Q. お店のコンセプトが決まった経緯を教えてください!
コンセプトは「日本の伝統、発酵食材カルチャーと日本酒の融合」です!
もともと日本酒やお酒が大好きで、同じくお客さんにも楽しんでもらおうと思ったときに
肴として何が一番あうかな、、、と出会ったのが「麹・醤(ひしお)」の発酵食品でした。
もちろん同じ発酵食材同士なので日本酒と合うでしょ!そういうお店あってもいいのにな、、、作ってみよう!と思ったのがきっかけです。
お米に酵母が混じって、プツプツと発酵していく、そういった過程・食文化を
料理を通して楽しんでもらう空間を心がけています。
Q. 発酵食品はどこで学ばれたのですか?
僕は実際に、長野や富山・高知などの産地へ足を運び、
直接酒屋さん、酒蔵・味噌蔵・魚醤蔵の杜氏さんと交渉して
仕込みを見学体験させていただき実際に細かい過程などを
教えていただいてます。
=====================================
まかないでも出している話題の「菌活」料理を実際に頂いてみた!
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実際にびしをさんでお客さんとして料理を頂きに!
まずはじめにお漬物などの前菜とビールで始めます。
その次にお味噌がついた焼き物。店長さんが「お魚にはこの日本酒の冷酒がいいですよ」
と教えてくださるのでその通りに注文!
途中で醤(ひしを)をのせて食べてみたり、食べた後に日本酒を飲むのか
日本酒の後に食べるのか迷っているこの時間も楽しい、、、
普段、納豆や豆腐、お味噌・日本酒、お漬物など
こんなにも発酵食品に囲まれていたんだ、、、と実感しつつ
その馴染みのある食べ物達をあわせることで、ただ美味しいだけじゃなくて
「日本人に生まれてよかった、、、」と感謝し、感動しました。
料理へのこだわりがなかなかに込められたお店『酒麹びしを』。
「麹や醤、日本酒に興味がある子が入って来てくれたら
それだけで一番嬉しい」と語るオーナーさんの熱い思いに
胸が高まります、、、!
またお客さんの層も「食べることを楽しんでいるお客さん」が
多く、求人のご取材でお話していた通りだと思いました!
ただアルバイト・正社員で働くだけじゃなくて
びしをで本当に「食を通して人を楽しませる」一員になりませんか?
是非ご応募お待ちしております!
当店では、玄米や麦などさまざまな素材を発酵させ
手作りする調味料「醤(ひしお)」や「麹(こうじ)」を用いた、
旬の一皿をご提供しております。
今話題の「菌活」・「腸活」にもピッタリの伝統発酵料理です。
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オーナーさんへのインタビュー
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Q. 飲食店で働き始めたきっかけは?
もともとサラリーマンをしていたのですが、知り合いの料理人に呼ばれ
2004年に北新地にある飲食店でサラリーマンをしながら
アルバイトをしたのがきっかけです。
そこで12年、そのうち途中で正社員として8年務めました。
Q. お店を開業するときに北新地にこだわられた理由はなんですか?
やっぱり「ごはんをちゃんと嗜みに来ているお客さん」が多かったからですね。
開業するとなって「日本の食文化を勉強しよう」と思い、
コンセプトもイチから考えました。
Q. お店のコンセプトが決まった経緯を教えてください!
コンセプトは「日本の伝統、発酵食材カルチャーと日本酒の融合」です!
もともと日本酒やお酒が大好きで、同じくお客さんにも楽しんでもらおうと思ったときに
肴として何が一番あうかな、、、と出会ったのが「麹・醤(ひしお)」の発酵食品でした。
もちろん同じ発酵食材同士なので日本酒と合うでしょ!そういうお店あってもいいのにな、、、作ってみよう!と思ったのがきっかけです。
お米に酵母が混じって、プツプツと発酵していく、そういった過程・食文化を
料理を通して楽しんでもらう空間を心がけています。
Q. 発酵食品はどこで学ばれたのですか?
僕は実際に、長野や富山・高知などの産地へ足を運び、
直接酒屋さん、酒蔵・味噌蔵・魚醤蔵の杜氏さんと交渉して
仕込みを見学体験させていただき実際に細かい過程などを
教えていただいてます。
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まかないでも出している話題の「菌活」料理を実際に頂いてみた!
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実際にびしをさんでお客さんとして料理を頂きに!
まずはじめにお漬物などの前菜とビールで始めます。
その次にお味噌がついた焼き物。店長さんが「お魚にはこの日本酒の冷酒がいいですよ」
と教えてくださるのでその通りに注文!
途中で醤(ひしを)をのせて食べてみたり、食べた後に日本酒を飲むのか
日本酒の後に食べるのか迷っているこの時間も楽しい、、、
普段、納豆や豆腐、お味噌・日本酒、お漬物など
こんなにも発酵食品に囲まれていたんだ、、、と実感しつつ
その馴染みのある食べ物達をあわせることで、ただ美味しいだけじゃなくて
「日本人に生まれてよかった、、、」と感謝し、感動しました。
料理へのこだわりがなかなかに込められたお店『酒麹びしを』。
「麹や醤、日本酒に興味がある子が入って来てくれたら
それだけで一番嬉しい」と語るオーナーさんの熱い思いに
胸が高まります、、、!
またお客さんの層も「食べることを楽しんでいるお客さん」が
多く、求人のご取材でお話していた通りだと思いました!
ただアルバイト・正社員で働くだけじゃなくて
びしをで本当に「食を通して人を楽しませる」一員になりませんか?
是非ご応募お待ちしております!
<応募先>酒麹 びしを