「JR尼崎 餃子酒場 満太郎 」の求人情報

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　親父の商品力、息子の経営力のタッグ！

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中華料理一筋四十年のレシピで作る餃子、チャーシュー、シューマイ…
旨いもんを作らせたら天下一品！の親父と、
政府系の金融機関に勤めていた僕（息子店主）が「親父の味が旨いことを証明したい！」と
ついに手と手を取り合って始めた【 餃子酒場 満太郎 】。
6年前に1号店をオープンし、
今すでに4つの店舗とセントラルキッチン、そしてオンライン直売所を運営中です。
ありがたいことに、オープンした頃と比べて、
毎日、多くのお客さんにご来店頂き、忙しくさせてもらっています。

独立したい方、終身雇用をご希望の方も大歓迎！
若手店長、68才の料理長、元常連のスタッフなどなど、
個性豊かな面々が活躍しているお店の様子を紹介するので、ぜひこの求人見てってや～！


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　中華職人だった親父が作る旨いもん　

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①ニンニクが入ってへん！のにめっちゃ旨い餃子
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厳選した食材を秘伝のレシピで調合し、2種類の餃子が完成。
◆ A４和牛肉×厳選豚肉×国産ニラ＝肉餃子
◆ 厳選豚肉×国産キャベツ×国産ニラ＝野菜餃子
どちらもニンニクを使っていないにも関わらずパンチがあり、
タレをつけなくとも、そのまま食べて十分美味しいんです。

極薄皮を使用しているので作り置きができず、注文を受けてから手包みしていますが、
その分、ほかの料理の仕込みはほとんどセントラルキッチンで行っているので、
しっかり餃子に手間暇かけて、一番おいしく食べてもらえるのがポイント。
「旨い！」っていってもらいたい。その一心でやってます。

親子喧嘩に近い、色々な調整（笑）を行いながら、
他店の餃子とは比較されない満太郎唯一無二の餃子を作ってくれた僕の親父。
「こんな餃子、食べたことないわ～」お客さんからよく言ってもらえる言葉です。

②売切必至！親父が毎日仕込んでいるチャーシュー
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厳選した豚肉を30数年継ぎ足してきた秘伝のタレで煮込む『親父のチャーシュー』も
お店では営業開始後、数時間で売り切れてしまう、餃子に並ぶ満太郎の名物商品！
現在も親父が大きな豚バラを毎日さばいて、丁寧に糸巻きをして煮込んでいます。
しかし、只今いつもの豚肉が入手困難となっており、一時提供休止中です。
代替品を使って作ってみましたが、
お客様が「旨い」と言って下さったものと違う品質の商品を、
『親父のチャーシュー』とうたって提供することが出来ない。
それだけ”こだわり”を持って作っています。
1日でも早く納得できる味を提供できるよう、僕と親父で試行錯誤を続けていきます。


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　それぞれの個性でお店がつくられていく

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満太郎では、18才の若手から65才の大ベテランまで様々なスタッフが働いています。
40年間寿司職人だった料理長は、満太郎でもその腕をふるいたいと寿司メニューを考案。
「チャーシュー入り 海老の押し寿司」や「満太郎流恵方巻」も開発し、
季節の行事も、満太郎で楽しんで頂けるようになりました。

ちなみに、酒場の必須アイテム「ポテサラ」は長らく当店にはありませんでしたが、
独自の味にこだわり続けて、この度やっと！満太郎にもポテサラが登場しました。
さらに、変わり種として各店長やスタッフがアレンジしたものも販売中です。
★立花店のヒロ店長が作る《イタリアン風ポテサラ》
大阪市で生まれ育ち、イタリア渡航歴も無く、今も大阪市在住のヒロ店長が
なぜか「ふと、天からレシピが降りてきた」ということで（？）完成させた逸品。
★JR尼崎店のコウタ考案《オムポテ》
コウタの実家「上村家」の味がベース♪
王道ど真ん中のこれぞポテサラ‼️って感じの味付けをして、
ふわふわの焼き玉子を乗せてオムレツ風に仕上げています。

自分が手掛けたものがお客様に喜んでもらえる。そんな体験ができる環境です。
料理だけでなく、接客においてもその点は変わりません。

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　失敗は「大成功」のモト　

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僕が経営する会社「有限会社満太郎（マンタロウ）」。
親父が創業した会社で2021年4月25日で20周年を迎えました。

1日で10名に満たない来店数もざらだった、たい焼き屋からスタートして、
大手チェーンでバイトして勉強しながら、
弁当・うどん・釜飯のデリバリー専門店をやったり…。
とんかつや釜飯も置いている、何屋さんかわからないラーメン食堂をやったり…。
ワインをメインとした串カツバルをやったり…。
自分でも感心してしまうくらい、たくさん失敗してきたなぁと思います。
そんな紆余曲折あって、「飲食店とは？」を自分なりに掴めてきた頃、
親父の旨いもんを看板商品にしたこのお店に手ごたえを感じて、
他事業はすべてやめ、今の【 満太郎 】があります。

幾度の閉店から学んだことは数えきれませんが、
なかでも社員との向き合い方として、「満太郎で働いて良かった～」と
思ってもらえる会社を目指すことは、繁盛店づくりの軸として重要な要素となっています。

✔ 社員の1日あたりの拘束時間は9h台（実働8h、休憩1h）を達成！
✔ 年齢、性別、経験は不問で、働く意欲のある人がしっかり働ける場所にする！

決まった作業をこなすだけでなく、
お客さんに「満太郎に来てよかった」と思ってもらえるために、
考えて考えて考えて行動すること。それが満太郎の仕事です。
誰でもその過程で十分に成長もできますし、やりがいも感じることができます。

楽しいことだけでなく、厳しいことも言う場面もあるかと思いますが、
満太郎で働いた経験が、将来違う仕事をした時にも役に立ったといってもらえるような、
そんな時間を過ごしてもらえたらいいと考えています。

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2021年にHP作りました！
https://gyoza-mantaro.com/

インスタもあんねん！
＠gyoza_mantaro
https://www.instagram.com/gyoza_mantaro/

ブログでもめちゃくちゃ語ります！
https://note.com/sakabano_oyaji

＜既存店紹介＞
・セントラルキッチン
・餃子酒場満太郎　十三
・餃子酒場満太郎　塚口
・餃子酒場満太郎　立花
・餃子酒場満太郎　JR尼崎
・餃子酒場満太郎　バルチカ03店
・餃子酒場満太郎 製造直売所（お持ち帰り専門）
・通信販売（オンライン製造直売所）

・福祉事業
　ワークスペース満太郎