このお店の求人情報
お店の特徴 <町の美味しい洋食屋> 洋食ゲンジ
江戸時代末期に開港した神戸は、いち早く欧米から影響を受け、
独自の食文化が発達したことで”洋食の街″とも呼ばれています。
市民と洋食の距離が近く、老舗の洋食屋さんも驚くほど多い激戦区。
そんな神戸元町の一等地にオープンして45年…
「洋食 ゲンジ」はグルメサイトでの評価も高く、
全国からお客様が足繁く通うほどの人気店という地位を確立しています。
┏━━━━━━━★
┣○ MENU ┃
┗━━━━━━━┛
神戸といえば神戸ビーフ。このお店のお勧めも、ビフカツ定食です。
サクッと上がった衣、ほんのりピンク色のミディアムレアなお肉は柔らかく、
デミグラスソースの甘味とコクが、肉の旨味と一体となって口の中に広がる
まさにご馳走と言える一品。
ビフカツ定食70g 1300円と界隈では目立ってリーズナブルで、
ここから更に好きなトッピングを加えて
自分だけのオリジナルメニューを注文できるのが、ゲンジのいいところです。
トッピングでも人気のエビフライは、ピンと背が伸びていて
お手本のようなビジュアルが食欲をそそります。
サラダも注文が入るたびにキャベツと自家製ドレッシングをボウルの中で和えており、
シャキシャキ感と、自家製ドレッシングのほど良い酸味が抜群の美味しさ。
デミグラスソースやタルタルソースも手作りのため、
素材ととても相性が良く、バランスの取れた口当たりが人気の理由の一つです。
┏━━━━━━━★
┣○ CHEF ┃
┗━━━━━━━┛
店長は様々な飲食店を渡り歩き、24歳で独立しました。
現在は夫婦二人三脚でお店を営んでいます。
お店に入って真っ先に視線が集まるのが、一見料理人とは思えない店長の「モヒカン」。
初めて来たお客様はパンチの利いたヘアスタイルに驚かれますが、
そんな奇抜な見た目とは裏腹に、
料理を待っているお客様と会話に花を咲かせたり、
お店を出来る時もキッチンから「ありがとね」と声を掛けたり、
とても愛想が良く、馴染みのお客様にも信頼が厚い人物です。
人付き合いが上手なので、プロ野球やサッカー選手、芸能人も常連。
「また会いたい」と思わせる魅力的な人柄を持っています。
このお店で働くにあたって《人に興味があったら凄く面白い》と店長は言います。
お客様が入ってきて暑そうにしていたら涼しい席に案内したり、
冷たいお水にしたり、喜んでもらうには人を良く見ることが大切とのこと。
インパクトのあるモヒカンからは、想像が出来ないくらい丁寧な心配りで、
初対面のお客様も虜にしています。
┏━━━━━━━━━━★
┣○ KITCHEN ┃
┗━━━━━━━━━━┛
店内はスケルトンの状態から、キッチンの配置も、カウンターの間取りも、
数ミリ単位で考えてレイアウトしたため、広々としていて導線がよく考えられた作りとなってます。
調理がとてもしやすく、メンテナンスも隅々まで行き届くのがポイントで、
カウンター越しで揚げ物をしているのにもかかわらず、
店内で油のにおいが全くしないと神戸マダムにも好評です。
揚げ物メインの老舗店と言うと、どうしても汚れが目立ちそうなものですが、
備え置かれたソースの蓋も、フライヤーの天井さえも、どこもかしこも清潔で、
洗練された神戸の街にふさわしい、正真正銘の洋食屋です。
┏━━━━━━━━★
┣○ FLOOR ┃
┗━━━━━━━━┛
大きくて特徴的な湾曲のカウンターと、テーブルで全27席。
カウンター前はオープンキッチンとなっており、
油で揚げる音が心地良い、ライブ感溢れる構造です。
モダンな内装とは一転、洋食店なのにBGMは演歌、
スープ皿にみそ汁、ナイフとフォークではなく箸が置いてあり、
気取らないまったりした空気が流れています。
現在20代のスタッフが中心となって元気に働いているので、
とてもフレッシュで活気のある雰囲気です。
時給1000円で交通費支給(規定あり)、1日3h~週3日~の柔軟シフトと、
フルタイムでがっつり働きたいフリーターの方も、
お昼だけ空いている主婦(夫)さんも入りやすくなっています。
男女比は5:5で和気あいあい*
人が好きな方、チームで働きたい方はぜひご応募ください!
独自の食文化が発達したことで”洋食の街″とも呼ばれています。
市民と洋食の距離が近く、老舗の洋食屋さんも驚くほど多い激戦区。
そんな神戸元町の一等地にオープンして45年…
「洋食 ゲンジ」はグルメサイトでの評価も高く、
全国からお客様が足繁く通うほどの人気店という地位を確立しています。
┏━━━━━━━★
┣○ MENU ┃
┗━━━━━━━┛
神戸といえば神戸ビーフ。このお店のお勧めも、ビフカツ定食です。
サクッと上がった衣、ほんのりピンク色のミディアムレアなお肉は柔らかく、
デミグラスソースの甘味とコクが、肉の旨味と一体となって口の中に広がる
まさにご馳走と言える一品。
ビフカツ定食70g 1300円と界隈では目立ってリーズナブルで、
ここから更に好きなトッピングを加えて
自分だけのオリジナルメニューを注文できるのが、ゲンジのいいところです。
トッピングでも人気のエビフライは、ピンと背が伸びていて
お手本のようなビジュアルが食欲をそそります。
サラダも注文が入るたびにキャベツと自家製ドレッシングをボウルの中で和えており、
シャキシャキ感と、自家製ドレッシングのほど良い酸味が抜群の美味しさ。
デミグラスソースやタルタルソースも手作りのため、
素材ととても相性が良く、バランスの取れた口当たりが人気の理由の一つです。
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┣○ CHEF ┃
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店長は様々な飲食店を渡り歩き、24歳で独立しました。
現在は夫婦二人三脚でお店を営んでいます。
お店に入って真っ先に視線が集まるのが、一見料理人とは思えない店長の「モヒカン」。
初めて来たお客様はパンチの利いたヘアスタイルに驚かれますが、
そんな奇抜な見た目とは裏腹に、
料理を待っているお客様と会話に花を咲かせたり、
お店を出来る時もキッチンから「ありがとね」と声を掛けたり、
とても愛想が良く、馴染みのお客様にも信頼が厚い人物です。
人付き合いが上手なので、プロ野球やサッカー選手、芸能人も常連。
「また会いたい」と思わせる魅力的な人柄を持っています。
このお店で働くにあたって《人に興味があったら凄く面白い》と店長は言います。
お客様が入ってきて暑そうにしていたら涼しい席に案内したり、
冷たいお水にしたり、喜んでもらうには人を良く見ることが大切とのこと。
インパクトのあるモヒカンからは、想像が出来ないくらい丁寧な心配りで、
初対面のお客様も虜にしています。
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┣○ KITCHEN ┃
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店内はスケルトンの状態から、キッチンの配置も、カウンターの間取りも、
数ミリ単位で考えてレイアウトしたため、広々としていて導線がよく考えられた作りとなってます。
調理がとてもしやすく、メンテナンスも隅々まで行き届くのがポイントで、
カウンター越しで揚げ物をしているのにもかかわらず、
店内で油のにおいが全くしないと神戸マダムにも好評です。
揚げ物メインの老舗店と言うと、どうしても汚れが目立ちそうなものですが、
備え置かれたソースの蓋も、フライヤーの天井さえも、どこもかしこも清潔で、
洗練された神戸の街にふさわしい、正真正銘の洋食屋です。
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┣○ FLOOR ┃
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大きくて特徴的な湾曲のカウンターと、テーブルで全27席。
カウンター前はオープンキッチンとなっており、
油で揚げる音が心地良い、ライブ感溢れる構造です。
モダンな内装とは一転、洋食店なのにBGMは演歌、
スープ皿にみそ汁、ナイフとフォークではなく箸が置いてあり、
気取らないまったりした空気が流れています。
現在20代のスタッフが中心となって元気に働いているので、
とてもフレッシュで活気のある雰囲気です。
時給1000円で交通費支給(規定あり)、1日3h~週3日~の柔軟シフトと、
フルタイムでがっつり働きたいフリーターの方も、
お昼だけ空いている主婦(夫)さんも入りやすくなっています。
男女比は5:5で和気あいあい*
人が好きな方、チームで働きたい方はぜひご応募ください!
<応募先>洋食ゲンジ