餃子、天津飯、チャーハン、中華丼、
いつ食べても、どこで食べても、かわらない安定の味。
餃子の王将のおいしさは、じつは、この安定感。

ランチに、ディナーに、
家族で、友だちと、時には、彼女、彼氏と。

「我孫子観音店」なら、お参り帰りの人も。

今回、あなたを募集しているのは、
この「我孫子観音店 」。

安定の味に加え、独自のアレンジメニューもあり、
地域の人々に大人気。

では、その「我孫子観音店」の特長について。

-------------------------

「高校1年からだから7年目になる」と笑う23歳のフリーター。
月給40万円の古参スタッフもいます。
オーナーの鈴木（49歳）は、
「餃子の王将」本部で勤務していた期間を含めると、王将歴、31年。
フランチャイズで
「我孫子観音店」をオープンして25年。

我孫子で暮らす人たちが「中華を食べに行こう」となった時、
足が向くのが、こちらのお店。

安定の味「定番中華」は、
やはり人の心をとらえて離さない。

◇

お客様だけじゃなく、鈴木オーナーの魅力は、スタッフの心も離しません。

冒頭の2人はもちろん、「10年前、アルバイトをしていた子が時々、
顔をだしてくれる」そうです。

今もアルバイト・パートを含め総勢33名のスタッフ（正社員2名）と接し、
彼・彼女からアニキのように慕われています。

23歳のフリーターの先輩に「オーナーってどんな人？」ときくと、
「がんばっていたらすぐに給与をあげてくれる太っ腹な店長」
「お客様対応で困っていたら、駆け付けてくれる頼りになる店長」
「真夜中2時まで個人の愚痴につきあってくれた」
「パートさんから子どもが風邪だときけば、仕事そっちのけで帰してくれる」。
「みんなを返したあと1人でキッチンや店内掃除をしている」。
などと、オーナーがきけば照れるようなことを教えてくれました。

慰労をかね、スタッフたちと出かける旅行の費用は、
すべてオーナー持ち。
韓国・台湾・テーマパーク…と、
時々、初海外と喜ぶスタッフもいるそうです。

「スタッフ、みんなのおかげで業績はいいです。
だから、スタッフに還元するのは当然のこと」。

「アルバイトやパートさんにも、
我孫子観音店ではたらいてよかったと思ってもらいたい」と、
スタッフの待遇・労働環境の改善にも注力しています。

その思いに嘘偽りがないのは、スタッフたちの笑顔をみれば、一目瞭然。

「正社員の方には、
こういう、だれもが働いてよかったと思えるお店をいっしょに
つくっていって欲しいんです」。

もちろん、社員に対しても、オーナーの目線はやさしい。

「さすがに毎週とはいきませんが、
私用があれば土日のお休みもＯＫ。
連休をとって家族旅行というのもＯＫ。
むしろ、楽しんできて〜って感じですね」。

そのうえ、給料もドンドンあがる。

「正社員は仕込みや調理がメインです。
食べることが好きで、料理に興味がある人なら、
未経験でもちゃんと教えてもらえます。
調理までできるようになれば、
つぎは、店舗の運営やシフト管理、後輩指導にチャレンジ。
これらが、できるようになると、それに合わせ、
給料がドンドンアップしていきます」
と、こちらは実際に
それを体験してきた古参の先輩（30代）

今やオーナーの片腕となっている。

「じつは、今回、募集したいのは、彼のような人。
2店舗目のオープンを予定しているので、
いまの我孫子観音店か、オープンする新店舗で、
店長になってくれるような人を採用していきたいんです」。

経験がある人だけではなく、経験の浅い人、未経験の人にもこれはチャンス。

定番中華は、業績が安定。
そのうえ、息が長い。

鈴木オーナーの下なら給料をあげながら、
長く、安心して勤務できるのは間違いなし。

数ヵ月もすれば料理のレパートリーも信じられないくらい
広がっているはず。

やはり、餃子の王将「我孫子観音店 」で
学ぶ・はたらく価値は高い。