昭和32(1957)年、創業者が屋台からはじめた「麗ちゃん」。
広島駅新幹線口ｅｋｉｅ１階に本店を構える現在、「行列ができる店」として知られ、
年間来客数が20万人を超える広島を代表する店舗の一つに成長しました。
スキルアップを正当に評価するシステムがあるので、調理もホールも目標を持って取り組めます♪
みんなを笑顔にする“お好み焼き”の不思議な魅力――
◆――「広島のソフルフードをその手で」
広島県人にとってお好み焼きは幼い頃から慣れ親しみ、
自分を育ててくれた「ソウルフード」。

そんな広島を代表する名店の一つ、
「麗ちゃん」のお好み焼きは、
工程を細分化した流れ作業ではなく、
1人ひとりの焼き手が1枚のお好み焼きを、
丁寧に仕上げるスタイルだから、
一度に焼ける枚数は4枚が最高。
連日数百人のお客様が訪れ、
多い時には1日に800枚のお好み焼きを焼く日も！
その時に使うキャベツはなんと85玉です！

◆――「伝統の味を守る仕事」
国内外の観光客のみならず地元の常連客も多く、
なかには焼き手を指名するお客様もいるほど。
創業から62年間愛され続けた味を守るため、
「多店舗展開をしない」というのもこだわりの一つです。

広島という地に根ざして伝統文化を守り、
笑顔や喜びを届ける仕事に挑戦しませんか？
もしかしたらあなたの天職かもしれませんよ！

2018年３月２９日には「ｅｋｉｅ」ダイニングぶちうま通りに１．５倍に拡張移転しました
そこで、さらなる体制強化を目指し、新たなメンバーを募集します。
広島が誇る“お好み焼き”を、“食文化”を、守り、広めませんか？