「嵯峨野湯」は、嵯峨嵐山の入口でもある場所に面し、元々、大正１２年、庶民の憩いの場として生まれた「銭湯　嵯峨湯」でした。
大正・昭和・平成と時を繋ぎ、２００６年８月１０日、「銭湯」から「茶湯」に生まれ変わりました。
そして、「至福」の時間を過ごしてもらいたく古い建物をリノベーションした空間を通じて新しいリゾート価値として表現しています。

世界中から訪れるお客様を、カフェを通じて「もてなす」お仕事。
京都ってイイところだったよ。
嵐山ってイイところだだったよ。
・・って、世界中に素敵な土産話を、空気感を、持って帰って戴こうと、
一歩一歩と取り組んでいるカフェのお仕事です。

カフェ好き、嵯峨嵐山好き、
もてなし好き、料理好き！

開放感あふれるカフェ嵯峨野湯は、共に働く時間、共に過ごす時間を、
みんなとカフェを通じて輝き続けたいと思っています。