洋食＝陽食ととらえ、食を通じて太陽のように明るく熱くなれるお店を目指しています。

①ノスタルジックかつハイセンスなお店
・当店の基本ベースのお料理は昔ながらの「洋食屋」。
ならまちにて爆発的な人気を誇る洋食『春』の中林氏（役員）監修のお料理は「四世代に受け入れられる」体に染み込む滋味深く飽きの来ない優しく懐かし洋食。
そこに、野菜の扱いお料理に定評のある南京都イタリアンシェフ松本氏（役員）のアイデアをプラス、彩り鮮やかなハイセンスな新しいスタイルの洋食を提案します。
店舗空間やカトラリー、お皿はデザイナーである社長自らの隠れたアイデアが満載。
来店のお客様のワクワクを演出します。
　　　
②おじいちゃんからひ孫まで「4世代で受け入れられる」優しさのハンバーグ
・同じものを食べ同じことを感じる。世代を超えた御馳走ハンバーグを通じて家族を
笑顔に変えること。中林氏のハンバーグにはそんな想いが込められています。
年配の方でも無理なくお腹に入る優しさを表現しつつ、それでいてしっかり肉の食感を味わえる挽き方を試行錯誤しました。
全ての世代に愛されるハンバーグは当店の大看板商品です。

③お野菜を当たり前に体に取り込むこと。
南京都山城のお野菜たちをシェフのアレンジで彩り豊かな一品へ
・自らも農園を開き、南京都では大規模な農のイベントも行うほどの野菜に精通する
松本氏。「ストレスのかからない調理法」をモットーとする同氏の野菜料理は、自然
的であって独創的。季節の野菜にはその時期に体に必要な栄養素がしっかり詰まっ
ている、だからそれを体に取り込むことは当たり前の行為だと同氏は言います。
当たり前にお野菜を体にいれるというアプローチ。
当店がお客様にお届けする大切な提案の一つです。
　
④テイクアウトの定番メニューとして大人気の『ならまちさんど』
中林氏の洋食『春』と松本氏の食パン専門店『プルンニャ』のパン。
その二人がコラボレートして開発した商品が『ならまちサンド』です。
肉汁をたっぷり含んだメンチカツに香り深くフワフワモチモチの食パン、
アクセントに使用するソースは奈良漬けを使用した特製タルタルソース。
奈良で大旋風を巻き起こしたお持ち帰り商品と、話題の食パンを京都の皆様にもテイクアウトにてご購入いただきます。