フランスのパティスリーの技術を元に焼き菓子だけに特化して、特にフレンチアップルパイを中心にお菓子を並べています。
フランスの技術を理論を駆使し、煮たリンゴ」は使用せず、２００度のオーブンで１時間じっくりと焼き上げていきます。
「焼き切ることが新鮮」。それがジョバンニカンパネルラの姿勢であり、美学です。
もちろん使用するリンゴ自体にもこだわり、その時その時の良いものを仕入れます。

店内はファンタジックな２匹のクマとシックな店内で、「オトナカワイイ」を演出してお客様にリラックスしていただけるよう構成されています。

最近では、専門料理雑誌「あまから手帖」、産經新聞、Savvy、阪神電車が発行するフリーペーパーや、
アップルパイの取材を頂いています。

芦屋、夙川間の女性はもちろん、男性の方にも支持を頂いています。
お客様はサービスや味に肥えた方がたくさんいらっしゃいますので、
あなたの笑顔でお客様に喜んでいただけるお店を作っていってください。
小さなお店ですので、トータルでコンセプト・サービス・製造といった総合的な能力を身につけることができます。
いろいろなサービスや菓子の専門知識を学んでいっしょに素敵なお店を作っていきましょう。
たくさんのご応募お待ちいたしています。