お店の特徴 <日本酒バー> 釀 -Jo- Social Sake Bar
京都五花街のひとつである先斗町に、外国人観光客に向けた観光案内所兼日本酒バーが5月1日よりオープン。
【ナイトライフの充実!】
近年日本を訪れる外国人観光客は増え続けており、日本政府観光局(JNTO)の情報によると、今年3月の訪日外客数は、単月で過去最高の152,6万人を記録したと発表されている。
京都府の情報では、25年度の外国人観光客数は約115万人、前年比133.2%となっており、2020年のオリンピックに向けて年々さらに増加していくと予想されている。
しかし、京都市・産業観光局のアンケート調査によると、半数以上の外国人観光客が”ナイトライフ”を「楽しめていない」、「案内所が不足している・不満がある」という結果が出ている。
釀は、そんな不満を少しでも解消できるよう、一人でも多くの外国人観光客に楽しんでもらう場所としてオープン。
【海外での日本酒需要を増やし、日本の小さな酒蔵を少しでもサポート】
海外での日本酒の需要は年々伸びており、平成26年の日本酒輸出額は115億円を越えた。
和食の人気と共に、世界各国で日本酒の認知度は高まってきている。
しかし、まだまだ日本酒が何なのかを知らない外国人の方は多く見られる。
お店に来店する外国人のお客様も、日本酒がお米からできているということや、それぞれのお酒の味や香りが違う事を知り、驚かれることがよくある。
一方で、日本酒は何百年もの長い歴史の中で、造り人たちの並々ならぬ努力と、研究、技術があり、今でもその伝統は守り続けられている。しかし、毎年数多くの酒蔵が廃業している現実もある。その中で釀が出来ることは、この外国人観光客がよく訪れる京都で、一人でも多くの人に日本酒の良さを知ってもらいファンになっていただくこと、そして帰国した後も日本酒を飲んで頂くことだ。
海外での日本酒の需要を増やし、海外での消費量とともに日本酒の生産量もう一度増やす、いい酒づくりをする酒蔵の廃業を食い止めたい。
釀は、来店してくれた外国人の方々に、先斗町をはじめご案内する京都の街を通じて、日本の食や伝統文化に触れ、日本に来てよかった、楽しかったと思える時間・体験を提供し、最高のおもてなしをする場所。
現在、お店では京都を含め、日本全国の日本酒を取り扱っています。
外国人のお客様には4種類の日本酒飲み比べ(以前まで3種)1000円が人気メニューとして、楽しんで頂いています。
ただの日本酒バーという訳ではなく、外国人のお客様や、もちろん日本人のお客様
に楽しんでもらえる場所や、イベント企画や取り組みにチャレンジしたい方、
お待ちしております!
まず、お店のFBページを是非見てみて下さい♪
沢山の外国人の方に楽しんで頂いています!
https://www.facebook.com/Jo.social.sake.bar
下記、Webメディアで釀が紹介されました。
SAKETIMES
http://jp.sake-times.com/enjoy/shop/sake_tasting_jo
MATCHA(8カ国語に対応)
http://mcha.jp/52090
GaijinPot
http://blog.gaijinpot.com/jo-social-sake-bar/
【ナイトライフの充実!】
近年日本を訪れる外国人観光客は増え続けており、日本政府観光局(JNTO)の情報によると、今年3月の訪日外客数は、単月で過去最高の152,6万人を記録したと発表されている。
京都府の情報では、25年度の外国人観光客数は約115万人、前年比133.2%となっており、2020年のオリンピックに向けて年々さらに増加していくと予想されている。
しかし、京都市・産業観光局のアンケート調査によると、半数以上の外国人観光客が”ナイトライフ”を「楽しめていない」、「案内所が不足している・不満がある」という結果が出ている。
釀は、そんな不満を少しでも解消できるよう、一人でも多くの外国人観光客に楽しんでもらう場所としてオープン。
【海外での日本酒需要を増やし、日本の小さな酒蔵を少しでもサポート】
海外での日本酒の需要は年々伸びており、平成26年の日本酒輸出額は115億円を越えた。
和食の人気と共に、世界各国で日本酒の認知度は高まってきている。
しかし、まだまだ日本酒が何なのかを知らない外国人の方は多く見られる。
お店に来店する外国人のお客様も、日本酒がお米からできているということや、それぞれのお酒の味や香りが違う事を知り、驚かれることがよくある。
一方で、日本酒は何百年もの長い歴史の中で、造り人たちの並々ならぬ努力と、研究、技術があり、今でもその伝統は守り続けられている。しかし、毎年数多くの酒蔵が廃業している現実もある。その中で釀が出来ることは、この外国人観光客がよく訪れる京都で、一人でも多くの人に日本酒の良さを知ってもらいファンになっていただくこと、そして帰国した後も日本酒を飲んで頂くことだ。
海外での日本酒の需要を増やし、海外での消費量とともに日本酒の生産量もう一度増やす、いい酒づくりをする酒蔵の廃業を食い止めたい。
釀は、来店してくれた外国人の方々に、先斗町をはじめご案内する京都の街を通じて、日本の食や伝統文化に触れ、日本に来てよかった、楽しかったと思える時間・体験を提供し、最高のおもてなしをする場所。
現在、お店では京都を含め、日本全国の日本酒を取り扱っています。
外国人のお客様には4種類の日本酒飲み比べ(以前まで3種)1000円が人気メニューとして、楽しんで頂いています。
ただの日本酒バーという訳ではなく、外国人のお客様や、もちろん日本人のお客様
に楽しんでもらえる場所や、イベント企画や取り組みにチャレンジしたい方、
お待ちしております!
まず、お店のFBページを是非見てみて下さい♪
沢山の外国人の方に楽しんで頂いています!
https://www.facebook.com/Jo.social.sake.bar
下記、Webメディアで釀が紹介されました。
SAKETIMES
http://jp.sake-times.com/enjoy/shop/sake_tasting_jo
MATCHA(8カ国語に対応)
http://mcha.jp/52090
GaijinPot
http://blog.gaijinpot.com/jo-social-sake-bar/
<応募先>釀 -Jo- Social Sake Bar
よくある質問
Q.
京都市中京区の居酒屋・ダイニングバーの求人はどのくらいある?
A.
京都市中京区の居酒屋・ダイニングバーの求人数は193件あります。うち、正社員求人は127件、アルバイト・パート求人は66件です。
Q.
居酒屋・ダイニングバーの仕事を探すなら、どのエリアが人気?
A.
【正社員】
1位:居酒屋・ダイニングバー×京都市中京区
2位:居酒屋・ダイニングバー×京都市下京区
3位:居酒屋・ダイニングバー×京都市東山区
京都府の正社員の居酒屋・ダイニングバー求人人気が最も高いエリアは「京都市中京区」です。次いで「京都市下京区」「京都市東山区」が続きます。
【アルバイト・パート】
1位:居酒屋・ダイニングバー×京都市中京区
2位:居酒屋・ダイニングバー×京都市下京区
3位:居酒屋・ダイニングバー×京都市東山区
京都府のアルバイト・パートの居酒屋・ダイニングバー求人人気が最も高いエリアは「京都市中京区」です。次いで「京都市下京区」「京都市東山区」が続きます。
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1位:居酒屋・ダイニングバー×京都市中京区
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京都府のアルバイト・パートの居酒屋・ダイニングバー求人人気が最も高いエリアは「京都市中京区」です。次いで「京都市下京区」「京都市東山区」が続きます。
Q.
京都市中京区の居酒屋・ダイニングバー求人の給与相場は?
A.
京都市中京区の居酒屋・ダイニングバー求人の平均給与は、正社員が月給34.1万円、アルバイト・パートは時給1279円です。
給与情報は求人飲食店ドットコムに掲載された求人に基づいて推定した値です。 平均給与は集計のタイミング、最低賃金は地域によって異なる可能性があります。実際の給与については、採用企業にお問い合わせください。