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このお店の特徴は?
サービス・ホール募集
特徴 | |
---|---|
応募資格 | 未経験OK 飲食店経験者は優遇 |
勤務時間 |
17:30~22:30 週5日勤務(水~日) ┃ シフト応相談 ┃ 終電考慮 ┃ ダブルワークOK
終電考慮
ダブルワークOK
フルタイム歓迎
ランチのお仕事
|
休日・休暇 |
シフトによる
月8日以上休み
|
待遇 |
┃ 雇用・労災保険 ┃ 制服貸与 ┃ バイク・車通勤OK ┃ 社員登用制度あり
バイク・車通勤OK
社員登用制度
まかない・食事補助あり
|
仕事内容・ 求める人物 |
【 仕事内容 】 料理提供などホールマネージャーやソムリエの指示に従って補助を行います。 その他、バッシングや掃除もお願いします。 現在は20~30代のスタッフが活躍中です。 経験は不問。どれだけ実績があるかどうかよりも、 日々、来てくれるお客様のためにどれだけ全力で向きあえるかが大事です。 ●人と接することが好きな方、●成長意欲がある方、 ●チームで働くのが好きな方なら、きっとやりがいを感じて働いていただけます。 一流のサービス、調理に触れることが出来るお店で、 プロフェッショナルな仲間と共に最高の空間を創っていきませんか? 身につくスキル! 学べる知識! 食器の知識 |
<応募先>Ca sento
サービス・ホールの募集
お店の特徴 <イノベーティブ・フュージョン> Ca sento
═══════════════════════
一皿を美しく、感性豊かに表現する戯曲レストラン
═══════════════════════
◆素材を追求した、一見シンプルなビジュアル
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
「素材の個性は作り手の個性」と考える福本シェフは、
ひたすら生産者の顔と人柄を思い浮かべて調理しています。
結果、料理する自分の気配を消すかのように、皿はどんどんシンプルに。
コースの各皿に特別な料理名はなく、ほとんどを素材名で呼んでいます。
●手は加えても、味は足さない。
素材と素材とをいくつも組み合わせて完成させるのではなく、
一つの素材の旨味を濃縮して作り上げた少量多皿の料理で、
多彩な産地の風を感じながらも調和の取れたコースが特徴です。
ローストトマトのエスプーマやフレッシュソースは、
少しの塩とバター意外は全てトマトで構成しているにもかかわらず
口の中で深みと広がりを見せてくれる一品。
習熟したスパニッシュやイタリアンの技術を軸にしつつ、
料理の国籍やジャンルのどこにも属さない、
自由な発想で生み出した料理は唯一無二のものとなっています。
◆料理はひとりではなく、チームで供するもの
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
素材の味を隅々まで研ぎすませたような味。
それはひとりで作るものではなく、生産者・ホール・キッチン・ソムリエ…
各個人が輝き、チームの総力で生み出されたものとシェフは言います。
当地から塩蔵の状態で取り寄せたアンチョビをきれいに洗い、
塩抜きして、小骨を取り除く丁寧な下ごしらえ、
一皿一皿の素材や調理を把握して分かりやすくご説明するサービス。
口に運んで「美味しい!」と感じるまでは一瞬ですが、
お客様を喜んでもらいたいという本気のホスピタリティが、
その評価を何倍にも膨らませる効果を発揮しています。
●飽くなき探求心が、全員を成長させる。
Ca sentoは、体育会系でもない、ストイックでもない、
「アスリート」を彷彿とさせる体制です。
F1のレースでピット作業の一瞬にチーム全員が集中するように、
料理を出す時も、個々のポジションでプレーするスタッフの
個の力を欠くことができません。
ハンドルを握るシェフは、それぞれのポテンシャルを引き出す役割を担っています。
Ca sentoでは独立実績も多く、
スタッフの能力を向上させるのに長けたお店と言えます。
料理のジャンルがイノベーティブ・フュージョ(「革新」と「融合」)であることから、
常に新しい調理法へ挑戦し、まだ見ぬ美味しさへの創造力を養える環境です。
また、サービスの面でも「もっとこうすればお客様に楽しんでいただけるだろう」という
アイデアをそれぞれが風通し良く共有でき、実行することができます。
┃Chef Profile
福本 伸也
1978年4月18日生 / 兵庫県出身 / O型
15歳で料理の世界に入る。1999年3月、20歳でイタリアへ渡る。
ピエモンテ「ダ・ロレンツォ」やナポリのレストランを回った後、
ミラノ「サドレル」で2年修業。
2002年7月にスペインへ。
サン・セバスチャン「ムガリッツ」、バレンシア「カ・セント」で経験を積む。
「カ・セント」では後半シェフを務める。
07年帰国、08年5月「カ・セント」を神戸にオープン。
●https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28009509/
一皿を美しく、感性豊かに表現する戯曲レストラン
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◆素材を追求した、一見シンプルなビジュアル
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「素材の個性は作り手の個性」と考える福本シェフは、
ひたすら生産者の顔と人柄を思い浮かべて調理しています。
結果、料理する自分の気配を消すかのように、皿はどんどんシンプルに。
コースの各皿に特別な料理名はなく、ほとんどを素材名で呼んでいます。
●手は加えても、味は足さない。
素材と素材とをいくつも組み合わせて完成させるのではなく、
一つの素材の旨味を濃縮して作り上げた少量多皿の料理で、
多彩な産地の風を感じながらも調和の取れたコースが特徴です。
ローストトマトのエスプーマやフレッシュソースは、
少しの塩とバター意外は全てトマトで構成しているにもかかわらず
口の中で深みと広がりを見せてくれる一品。
習熟したスパニッシュやイタリアンの技術を軸にしつつ、
料理の国籍やジャンルのどこにも属さない、
自由な発想で生み出した料理は唯一無二のものとなっています。
◆料理はひとりではなく、チームで供するもの
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
素材の味を隅々まで研ぎすませたような味。
それはひとりで作るものではなく、生産者・ホール・キッチン・ソムリエ…
各個人が輝き、チームの総力で生み出されたものとシェフは言います。
当地から塩蔵の状態で取り寄せたアンチョビをきれいに洗い、
塩抜きして、小骨を取り除く丁寧な下ごしらえ、
一皿一皿の素材や調理を把握して分かりやすくご説明するサービス。
口に運んで「美味しい!」と感じるまでは一瞬ですが、
お客様を喜んでもらいたいという本気のホスピタリティが、
その評価を何倍にも膨らませる効果を発揮しています。
●飽くなき探求心が、全員を成長させる。
Ca sentoは、体育会系でもない、ストイックでもない、
「アスリート」を彷彿とさせる体制です。
F1のレースでピット作業の一瞬にチーム全員が集中するように、
料理を出す時も、個々のポジションでプレーするスタッフの
個の力を欠くことができません。
ハンドルを握るシェフは、それぞれのポテンシャルを引き出す役割を担っています。
Ca sentoでは独立実績も多く、
スタッフの能力を向上させるのに長けたお店と言えます。
料理のジャンルがイノベーティブ・フュージョ(「革新」と「融合」)であることから、
常に新しい調理法へ挑戦し、まだ見ぬ美味しさへの創造力を養える環境です。
また、サービスの面でも「もっとこうすればお客様に楽しんでいただけるだろう」という
アイデアをそれぞれが風通し良く共有でき、実行することができます。
┃Chef Profile
福本 伸也
1978年4月18日生 / 兵庫県出身 / O型
15歳で料理の世界に入る。1999年3月、20歳でイタリアへ渡る。
ピエモンテ「ダ・ロレンツォ」やナポリのレストランを回った後、
ミラノ「サドレル」で2年修業。
2002年7月にスペインへ。
サン・セバスチャン「ムガリッツ」、バレンシア「カ・セント」で経験を積む。
「カ・セント」では後半シェフを務める。
07年帰国、08年5月「カ・セント」を神戸にオープン。
●https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28009509/
<応募先>Ca sento
サービス・ホールの募集