ブリーゼブリーゼ33F〜大阪テロワールとフレンチビストロが出会う場所〜
アラン・デュカスの「ル・コントワール・ド・ブノワ」
「ル・コントワール・ド・ブノワ」は、大阪の街のエネルギーとアラン・デュカスのエスプリとの出会いによって誕生しました。
このビストロは、パリ、東京、そしてニューヨークにある「ブノワ」のエスプリを受け継ぎながら、単なるもう一つの「ブノワ」ではなく、大阪ならではの個性を取り入れた店です。
伝統的ビストロの味わい、手ごろな価格、温かみのある雰囲気、コンテンポラリーな内装…アラン・デュカスは大阪の人々が好きなものをここに集めたいと考えました。
カウンターを意味する“コントワール”は、カウンター越しに料理人が刺身をひいたり、魚を焼いたりする「割烹」のスタイルから発想を得ています。

＜内装とテーブルアート＞
デザインは、「SIMPLICITY」を率いる若い日本人クリエイター、緒方慎一郎氏によるものです。
アラン・デュカスの大阪への想いを尊重し、大阪に似合うフレンチビストロをテーマに、錫等の伝統的な素材を様々な箇所に使い、
コンテンポラリーで温かみのある、親しみやすい雰囲気が生み出されています。

＜コントワール　（カウンター）＞
厨房を見渡すコントワールは１４席。
カウンター越しに料理人が刺身をひいたり、魚を焼いたりする《割烹》のスタイルから発想を得ており、
このコントワールの存在が、店全体を気軽で心地よい雰囲気で包んでいます。

＜ワインリスト＞
ワイン・リストはお料理に合わせて、またソムリエのワインとの出会いによって、
フランスの多彩なテロワールから気軽にお楽しみいただけるものをご用意しています。
ワインリストはこちら↓
http://comptoirbenoit-osaka.com/hpmc/wp-content/uploads/2013/02/201305_winelist.pdf

＜ブログもやっています☆＞
http://ameblo.jp/benoit-osaka/

厨房スタッフ、サービススタッフも仲良く明るく楽しい環境です。
堅苦しいお店ではありませんので、安心してご応募ください。