小菜一碟【シャオツァイイーディエ】
中国語で『お安い御用です』の意味。

「お客様のご要望にできる限り『小菜一碟』と答えられるように」
という想いがこめられています。

日本に四川料理を広め、今なお名店として支持される老舗『四川飯店』で10年修業を積んだオーナーシェフ。
その後シンガポールに渡り、麻婆豆腐料理店で1年腕を磨き、満を持して『小菜一碟』をオープン。

◇シェフ自ら四川省に赴き仕入れた芳醇な香辛料
四川料理の特徴は、唐辛子の辛さや山椒のしびれるような刺激、酸味や香味など、様々な調味料や香辛料で深みのある味わいに仕上げているところにあります。
その要でもある香辛料は、オーナーシェフが自ら四川省に赴き、仕入れた数種類のものを使用。
芳醇な香り・シビレが食材にまとい、その魅力を引き立てます。

◇小菜一碟自慢の逸品「麻婆豆腐」
「四川で感動したものを日本のお客さまにも体感してほしい」という想いのもと、オーナーシェフ自慢の逸品を揃えています。
麻婆豆腐なら、2種の山椒を使い分けることで辛さとともに奥深い旨みを演出。
店に訪れるたびに四川を訪れたようなひとときを過ごすことができます。

◇料理を引き立てるワインや紹興酒
スパイシーな四川料理に合うワインをご用意。
もちろん紹興酒も揃えており、こちらも様々な種類から選べ、
香り高い四川料理とのマリアージュをお楽しみいただいております。


人柄を重視していますので未経験者の方でも、
四川料理に興味のある方はご連絡お待ちしております♪