「マシマシラーメン 物語はここから始まるのだ。」の求人情報
[ マシマシラーメン モノガタリハココカラハジマルノダ ]
- 駅チカ(徒歩5分以内)
- 小さなお店(20席未満)
▼お店データ
業態 | 二郎系ラーメン店 | ||
---|---|---|---|
客単価 | 1000円〜1500円 | 席数 | 10席未満 |
最寄駅 | 地下鉄箱崎線 千代県庁口駅より徒歩4分 | ||
勤務地 | 福岡県福岡市博多区千代4-29-17 エクシード県庁前 [地図] | ||
運営 | 合同会社健感Partner's |
このお店の求人情報
お店の特徴 <二郎系ラーメン店> マシマシラーメン 物語はここから始まるのだ。
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
9月7日にオープンしたばかり!
日本一名前の長いラーメン屋です。
プレオープンから大行列ができるほどの人気♪
二郎系最高!という方、一緒に働きましょう!
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
二郎系ラーメンが大好きな2人が、満を持して始めたお店です。
二郎愛しかありません!
大阪にいた頃、あの野菜たっぷりの大人気ラーメンに出会いました。
とにかく美味しくて自分でも作りたいと気づけば鳥取に修行へ。
出身地の福岡でまだあまり広まっていなかったこともあり、福岡でも広めたい、もっと盛り上げたいという想いでお店をオープン☆
ただの二郎好な飲食店未経験者が「死ぬ気のラーメン」で
お客様に笑顔と感動を与えられるように、一生懸命頑張っています。
ラーメンはとても奥が深く、将来的に自分でお店を持ちたいと考えている方には知識など得るものが沢山あると思います。
<こだわり>>>>>>
国産豚を使用し、二郎特有のボリュームでガツンときますが、
カツオの風味で男性だけでなく、女性にも好んでもらえています。
野菜やアブラのマシマシコールが特徴の二郎系ですが、
女性やシャイボーイが頼みやすいように、食券に書くシステムにしました。
スタッフ的にもわかりやすいですよ♪
《メニュー》
●ラーメン ●豚ラーメン
●辛味ラーメン ●辛味豚ラーメン
●まぜそば ●豚まぜそば
●辛味まぜそば ●辛味豚まぜそば
☆それぞれ200g~超特の500gまで選べます。
絶品ご飯物もぜひ食べて欲しい!
肉油丼DXがオススメ!
《アクセス》
地下鉄千代県庁口駅より徒歩4分!
地下鉄馬出九大病院前より徒歩6分!
九大病院と福岡県庁・県警本部に挟まれたような場所に位置します。
お腹をすかせた学生さんや、福岡のために頑張ってくれている職員さんの胃袋を支えます!笑
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
まだオープンしたばかりなので、厳しいルールなどもなく
働きやすい職場だと思います。
僕たちと一緒に「物語」を作っていきましょう!
9月7日にオープンしたばかり!
日本一名前の長いラーメン屋です。
プレオープンから大行列ができるほどの人気♪
二郎系最高!という方、一緒に働きましょう!
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
二郎系ラーメンが大好きな2人が、満を持して始めたお店です。
二郎愛しかありません!
大阪にいた頃、あの野菜たっぷりの大人気ラーメンに出会いました。
とにかく美味しくて自分でも作りたいと気づけば鳥取に修行へ。
出身地の福岡でまだあまり広まっていなかったこともあり、福岡でも広めたい、もっと盛り上げたいという想いでお店をオープン☆
ただの二郎好な飲食店未経験者が「死ぬ気のラーメン」で
お客様に笑顔と感動を与えられるように、一生懸命頑張っています。
ラーメンはとても奥が深く、将来的に自分でお店を持ちたいと考えている方には知識など得るものが沢山あると思います。
<こだわり>>>>>>
国産豚を使用し、二郎特有のボリュームでガツンときますが、
カツオの風味で男性だけでなく、女性にも好んでもらえています。
野菜やアブラのマシマシコールが特徴の二郎系ですが、
女性やシャイボーイが頼みやすいように、食券に書くシステムにしました。
スタッフ的にもわかりやすいですよ♪
《メニュー》
●ラーメン ●豚ラーメン
●辛味ラーメン ●辛味豚ラーメン
●まぜそば ●豚まぜそば
●辛味まぜそば ●辛味豚まぜそば
☆それぞれ200g~超特の500gまで選べます。
絶品ご飯物もぜひ食べて欲しい!
肉油丼DXがオススメ!
《アクセス》
地下鉄千代県庁口駅より徒歩4分!
地下鉄馬出九大病院前より徒歩6分!
九大病院と福岡県庁・県警本部に挟まれたような場所に位置します。
お腹をすかせた学生さんや、福岡のために頑張ってくれている職員さんの胃袋を支えます!笑
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
まだオープンしたばかりなので、厳しいルールなどもなく
働きやすい職場だと思います。
僕たちと一緒に「物語」を作っていきましょう!
<応募先>マシマシラーメン 物語はここから始まるのだ。