このお店の求人情報
お店の特徴 <素材本来の味を活かすフレンチ> Ne Quittez pas
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\キッチン・サービス積極採用中◎/
「これまでの経験を武器に次のステージへ!」
そんな飲食に本気のあなたとお話ししてみたいです!
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獲れたての季節の魚介、畑の野菜、土…
心落ち着く空間で独創的なフレンチをご提供する【Ne Quittez pas】
JR山手線・五反田駅と大崎駅から徒歩12分ほど。
閑静な住宅街に佇む、一軒家のフレンチレストランです。
自然に囲まれた、南仏のオーベルジュで過ごすような雰囲気を体験をご提供しています。
スイカの魅力を余すことなく伝える、毎年1カ月限定の<スイカのコース>。
世にも珍しい、”土”を扱った<土のフルコース>。
これらのコースは、オーナーシェフ自らが考案した当店の代名詞。
奇をてらっただけではない、”本物の味”を追求したお料理が、ここにはあります。
そのエッセンスを学びたい方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?
□■魚介や野菜が持つ素材本来の”命の味”■□
『ヌキテパ』の一日は、その日の朝とれた素材と向き合うことからはじまります。
魚介は、10年以上シェフが毎日通って知己を得た網本から直送される天然の旬素材。
「自然のなかでたくましく成長した魚を、どうやったら一番美味しく食べてもらえるか?」
魚と向き合い、知り尽くしたシェフの勘と経験が、その日のメニューを決めます。
素材を知り抜いているからこそ引き出せる味が、ヌキテパ流フレンチの真髄です!
□■ドイツ大使邸宅として使われていた一軒家■□
店内は大きなガラス窓から自然光が差し込む、開放感あふれる空間。
建物の良さをそのままに、白い壁やセンスのいいインテリアがゲストを迎えます。
緑に囲まれた空間は、都心にいることを忘れさせてくれる魔法を持ちます。
まるでリゾートにいるような雰囲気は、レストランウエディングの場としても大人気。
一生の思い出に刻まれる食事体験を、チーム一丸となってご提供しています。
===========
2017年に厚生労働省発表の”現代の名工”に選出。
異色の経歴を持つ田辺年男シェフ
===========
▼プロのアスリートとして活躍した青年時代
1949年茨城県水戸市に生まれ、中学時代より体操部に席を置く。
日本体育大学3年生の時に、オリンピック選手候補に選ばれる。
1971年、大学卒業後にプロボクサーに転向。
日本バンダム級のランキング入りを果たすが、体を壊しボクシングを断念。
▼1976年、おでんの屋台から飲食業界の世界へ
基礎を学び、1979年に西麻布のフランス料理店『ビストロ・ド・ラ・シテ』へ入店。
本格的にフランス料理の修業をスタートさせます。
1980年に単身渡仏し、数々のミシュラン三ツ星店で修業を積む。
『エスペランス』、『ヴィヴァロア』、『ラ・マレ』など、修業先は名店ぞろいです!
1983年に帰国し、銀座『ビストロ南蛮』に務める。
料理の腕が認められ、1987年六本木『ル・ジャポン』開店と同時にシェフに就任。
1988年オーナーシェフとして、恵比寿『あ・た・ごおる』を開店。
1994年に店名を『ヌキテパ』とし、現在の場所に移転。
以来、この地で30年愛され続けてきました。
【*お店からのメッセージ*】
お客様に「もっとここにいたい」と感じていただける、そんな居心地の良い時間を…。
それがシェフが 「Ne Quittez Pas(Please don’t leave.)」に込めた想いです。
その想いに共感し、これからの『ヌキテパ』をともに育ててくださる。
そんな方と、ぜひ一度お話しをさせていただけたらと思っています。
\キッチン・サービス積極採用中◎/
「これまでの経験を武器に次のステージへ!」
そんな飲食に本気のあなたとお話ししてみたいです!
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獲れたての季節の魚介、畑の野菜、土…
心落ち着く空間で独創的なフレンチをご提供する【Ne Quittez pas】
JR山手線・五反田駅と大崎駅から徒歩12分ほど。
閑静な住宅街に佇む、一軒家のフレンチレストランです。
自然に囲まれた、南仏のオーベルジュで過ごすような雰囲気を体験をご提供しています。
スイカの魅力を余すことなく伝える、毎年1カ月限定の<スイカのコース>。
世にも珍しい、”土”を扱った<土のフルコース>。
これらのコースは、オーナーシェフ自らが考案した当店の代名詞。
奇をてらっただけではない、”本物の味”を追求したお料理が、ここにはあります。
そのエッセンスを学びたい方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?
□■魚介や野菜が持つ素材本来の”命の味”■□
『ヌキテパ』の一日は、その日の朝とれた素材と向き合うことからはじまります。
魚介は、10年以上シェフが毎日通って知己を得た網本から直送される天然の旬素材。
「自然のなかでたくましく成長した魚を、どうやったら一番美味しく食べてもらえるか?」
魚と向き合い、知り尽くしたシェフの勘と経験が、その日のメニューを決めます。
素材を知り抜いているからこそ引き出せる味が、ヌキテパ流フレンチの真髄です!
□■ドイツ大使邸宅として使われていた一軒家■□
店内は大きなガラス窓から自然光が差し込む、開放感あふれる空間。
建物の良さをそのままに、白い壁やセンスのいいインテリアがゲストを迎えます。
緑に囲まれた空間は、都心にいることを忘れさせてくれる魔法を持ちます。
まるでリゾートにいるような雰囲気は、レストランウエディングの場としても大人気。
一生の思い出に刻まれる食事体験を、チーム一丸となってご提供しています。
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2017年に厚生労働省発表の”現代の名工”に選出。
異色の経歴を持つ田辺年男シェフ
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▼プロのアスリートとして活躍した青年時代
1949年茨城県水戸市に生まれ、中学時代より体操部に席を置く。
日本体育大学3年生の時に、オリンピック選手候補に選ばれる。
1971年、大学卒業後にプロボクサーに転向。
日本バンダム級のランキング入りを果たすが、体を壊しボクシングを断念。
▼1976年、おでんの屋台から飲食業界の世界へ
基礎を学び、1979年に西麻布のフランス料理店『ビストロ・ド・ラ・シテ』へ入店。
本格的にフランス料理の修業をスタートさせます。
1980年に単身渡仏し、数々のミシュラン三ツ星店で修業を積む。
『エスペランス』、『ヴィヴァロア』、『ラ・マレ』など、修業先は名店ぞろいです!
1983年に帰国し、銀座『ビストロ南蛮』に務める。
料理の腕が認められ、1987年六本木『ル・ジャポン』開店と同時にシェフに就任。
1988年オーナーシェフとして、恵比寿『あ・た・ごおる』を開店。
1994年に店名を『ヌキテパ』とし、現在の場所に移転。
以来、この地で30年愛され続けてきました。
【*お店からのメッセージ*】
お客様に「もっとここにいたい」と感じていただける、そんな居心地の良い時間を…。
それがシェフが 「Ne Quittez Pas(Please don’t leave.)」に込めた想いです。
その想いに共感し、これからの『ヌキテパ』をともに育ててくださる。
そんな方と、ぜひ一度お話しをさせていただけたらと思っています。
<応募先>Ne Quittez pas