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心地よく酔える酒場が “ふく” を運んでくれる◎
築地の立ち飲み酒場『築地長屋6-7-7』
＼さまざまな業態での経験者を募集／
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当店では飲食店でのさまざまなポジションで経験を積まれてきた方たちを積極的に募集しています！
私たちと一緒にお店を盛り上げていきませんか？

【　『築地長屋6-7-7』について　】
当店はビルとビルの間にぽっかりと戦前の姿をとどめた長屋。
10人も入ればいっぱいになりそうな空間で、中心にカウンターがあり、窓際に沿って細いカウンターがある造りになっています。
お客様がどこで立ち飲んでいても、外の空気を近くに感じながら飲める空間です。

【　『築地長屋6-7-7』のこだわり　】
当店は日本のふぐの消費量の5割以上を占める大阪からふぐを仕入れています。
数量限定で提供しているふぐ料理は、3kg超えの養殖ふぐを5日間熟成させることで旨みを最高潮に。
オーナー宮脇崇はお客様には「その風味を堪能してほしい」と、やや厚めに切ったてっさや大ぶりの唐揚げ、真子（ふぐの卵巣）のピザなどのメニューを開発。
ふぐを使った料理のほかにも、おでんの盛り合わせや豚の角煮、飲んだ締めにぴったりなにゅうめんも。

【　オーナー宮脇崇　】
18歳で大阪の料亭で料理人の道を歩み始め、割烹、小料理屋、大型店舗の立ち上げにかかわり料理と立ち上げの経験を積む。
23歳の結婚を機に料理の道を辞め、建築関係の営業などを経てイベント業を手掛ける。
30歳ごろから「やっぱり飲食がしたい」と思い、昼は肉体労働、夜は飲食でバイトを重ね、いよいよ開業しようというときに、大阪の会員制のふぐ屋の社長と出会い、熱烈にオファーをいただき、河豚業界に入る。
本店の店長、東京（赤坂、恵比寿）立ち上げを経て、19年12月独立し、現在に至る。

◆スタッフ同士のコミュニケーションを大切に◎
こぢんまりとしたお店のため、お客さまとの距離が近いのが特徴。
お客さまから細かい部分まで見られても問題ないよう、スタッフ同士もしっかりとコミュニケーションを取りながら仕事をしています。

「やってみたい！」そう思っていただけましたら、是非ご応募を！
スタッフ一同、心よりお待ちしております。