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＼リゾットが主役のオステリア／
本格的なイタリアンと自然派ワインが楽しめるお店！

リピーター率が高いことが特徴◎
顔なじみのお客さまと楽しく会話しながら働けます♪
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＝＝【 気軽にお酒を楽しんでいただくオステリア 】＝＝
お店の場所は、清澄白河駅と・門前仲町駅のちょうど中間。
『Risosteria Trentatre（リゾステリア トレンタトレ）』は、リゾットを主役にしたオステリアです。
店名にある「Trentatre」は、イタリア語で「33」の意。
オーナー・濱本圭亮が33歳で独立したことが由来となっています◎

2021年11月のオープン以降、多くのリピーターさまを獲得中！
週末は特に予約が取りづらく、いま勢いにのっている人気のお店です。
オープン1周年を記念したパーティーには、100人以上の常連さまにご来店いただきました♪

2周年を迎える2023年11月には法人化も予定。
より安定した経営で、お客さまから愛されるお店づくり、スタッフが安心して働けるお店づくりを進めていきます！

＝＝【 当店の特徴 】＝＝
＋＋まるごと一軒家がお店＋＋
黄色の外壁が印象的な2階建て一軒家を、お店としてまるごと使用♪
1階のカウンター席はオープンキッチンに面していて、調理のライブ感が味わえるつくりです。
奥にはテーブル席・テラス席があり、2階には2つのロングテーブルを配置しています。

ご夫婦やカップルのデート、ご家族の団らん、おひとりさまの気楽なひと時など……
幅広いお客さまに、さまざまなシーンでご利用いただいています◎

＋＋リゾットが主役の「オステリア」＋＋
オーナーがイタリア滞在中に住んでいたのは、ピエモンテ州・ヴェルチェッリ。
イタリア北部に位置する米どころであり、リゾットなどの米料理が豊富にあります。
ステイ先のマンマがつくってくれたリゾットは、時には雑にも感じるような豪快なつくり方でしたが、抜群に美味しいものでした♪

独立するにあたって「日本ではパスタやピザは多いのに、リゾットの店はなぜか少ない」ということに着目。
そして「お米文化の日本人にリゾットはハマるはず！」と考え、リゾットが主役のお店を立ち上げることにしました。

リゾットをコンセプトに掲げて他店との差別化をしつつも、あくまで軸は「オステリア」。
だからこそ、リゾットとオステリアをかけ合わせた造語「リゾステリア（Risosteria）」を店名としています。

＋＋本格的かつ、進化しつづけるメニュー＋＋
前菜・メイン・パスタ・デザートまで……
イタリアの郷土料理をベースに、旬の食材を使用したメニューを多数ご用意！
日々料理のブラッシュアップや充実をはかることで、頻繁にご来店いただくお客さまにもご満足いただいています◎

＼＼こんなスタッフが活躍しています！／／
当店に在籍しているメンバーは、20代の若手スタッフが中心です。
◆学業とアルバイトで忙しい学生さん
◆経験豊富な独立準備中のベテランスタッフ
◆お昼は会社員として働き、夜は当店のホールで活躍するスタッフ
◆いつも明るく元気な2児のお母さん
など、幅広い経歴・年代のスタッフが活躍しています◎

オーナーも社員・アルバイトも、立場の垣根なく賑やかで明るい職場♪
新しく仲間になる方にもすぐに馴染んでいただけると思います。
仕事中はみんな集中していますが、業務外の時間は雑談も多く和気あいあいとした雰囲気。
オンオフがはっきりしていて、風通しのよい就業環境です◎

チームワークが整っているためコミュニケーションも良好で、分からないことがあっても質問しやすい環境！
実際に、ワインの知識がほとんどなかったスタッフが、オーナーと先輩スタッフに教えてもらってスムーズなサーブや説明ができるようになりました◎

●＜実際に働いているスタッフからのメッセージ＞●
当店は常連さまとの関係やスタッフ同士の仲がよく、雰囲気のよい職場です。
オーナーも社員さんも話しやすく気さくな方ばかりで、質問しづらい雰囲気は一切ありません！
料理やワインのことを気軽に聞けるので、どんどん知識を広げていけます◎

スタッフ一人ひとりのことを尊重してくれるオーナーなので、みんなが安心して働けています。
ぜひ、私たちの新しい仲間になってください♪
あなたにお会いできる日を楽しみにしています。

オーナーの想いがたくさんつまった当店で、あなたも一緒に働きませんか？
あなたからのご応募を、心よりお待ちしています！

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＝＝【 オーナーの経歴と当店のオープンまでの過程 】＝＝
現在36歳のオーナー・濱本は、製菓学校卒という料理人としては変わった経歴の持ち主。
最初に就職したカフェで調理場を担当したことをきっかけに、イタリアンの料理人としてのキャリアをスタートしました。

独立までの13年間は、本場イタリアのレストランや都内の有名店で修業。
シェフを務めていた店がコロナ禍の影響で閉店したことをきっかけに、以前からの目標であった独立を決意しました。

開業の準備期間には、渋谷のイタリアンを間借りするかたちでポップアップレストランを営業。
腕試しをするとともに、お客さまの感想をもとに料理のブラッシュアップもはかり、『Risosteria Trentatre』の構想を固めていきました。

＼＼イタリア現地でも学んだ経験豊富なオーナーのもとで、スキルを磨いていきませんか／／