■新感覚の鮨BAR「KURO」が1月オープン！
余計な接客は行わず、お客様の時間が豊かになるように、
空間・音楽・お食事で最大限に演出する「KURO」が1月にオープンします。
お客様に楽しんでいただけるための「黒子」となる空間です。

内装は黒を基調としたモダンなデザインで、
落ち着いた空間でゆったりとお過ごしいただけます。
お客様の層は経営者や役員、有名人などのVIPな方々を想定し、
定期的に誕生日パーティーやレセプションパーティーなどのイベントも実施予定です。

カウンター席はなく、
軽く腰掛けられる椅子を用意したテーブル席を設け、
店内では少し大きめの音楽を流します。
お客様はスマホから料理を注文でき、
瓶を逆さにしたお酒から好きな種類を好きなだけ飲めるセルフスタイル。
今までにない新しい要素がたくさん詰まった鮨BAR「KURO」の
立ち上げから支えてくれるメンバーを募集します。


■新感覚のお店を一緒に形にしていく
スマホオーダー・スマホ会計システムの導入や対面カウンターの撤廃、
席と席の間に暗闇エリアのセッティングなど
新しい試みをいくつも実施していきます。
ほかにも通常業務のオペレーションや売上管理、メニュー、仕入れ、扱うお酒など、
ある程度決まってはいますがこれからどんどん完成形へと詰めいていく予定です。
「こっちの方がお客様に喜んでもらえる」というアイデアがあれば
取り入れていきたいと思いますので、ぜひ提案してください。

また、当店が軌道に乗ってきたら、
同じ業態で新店を展開していく計画もあります。
そのため将来的には新店の責任者として活躍することも可能です。


■調理スタッフは鮨を握ることからスタート
鮨職人というと修行期間が長い印象はありませんか。
当店は仕込みや魚を捌くことからではなく、まず「握り」からスタート。
徐々に「握り」ができるようになってきたら、
ネタのサイズに切り身を切っていく「切りつけ」→「仕込み」の順番で覚えてもらいます。
地道に修行を重ねたり、入学金を払って調理学校に通ったりする必要はなく、
お金を稼ぎながらイチから鮨作りの極意を学べる環境です。

さらに、スマホでオーダーするシステムを導入し、
お店を運営する予定ですので、
調理スタッフは基本的に接客業務がなく
いつでも調理業務に専念できます。
「調理のやりがいはあったけれど接客が苦手」なんて方は
きっと当店がピッタリです。


■店長はSNSやイベントでお店をバズらせる醍醐味を
店長には当店のSNS運用をお任せします。
あなたのSNS投稿や実施するイベント内容によって、
注目が一気にお店に集まり大反響！なんてことも。
日頃からSNSを使っている方や企業SNSの運用経験がある方は
特に力を発揮できる業務です。
「これならバズるかもしれない！」と思う取り組みは
どんどん発信していってください。

また、六本木という土地柄から
イベントの内容によっては有名人や経営者も多く来ることが予想されますので、
幅広い業界の方々とつながりを持てる可能性もあります。
どのようなイベントにするのか、誰に来てもらうのか、
お客様の満足を得られる内容を考えてみてください。
もちろんイベントの企画・運営の経験がない方は、
先輩スタッフが丁寧に教えていきますのでご安心ください。