絵本を通して「食育」が学べる GARDEN HOUSE YOKOHAMA by KAMAKURA BEER 子育て世代に優しい「上質なファミリーレストラン」として6月1日リフレッシュオープン！！
「食育」をキーワードに、子供から大人まで楽しめる50冊以上の絵本を用意、絵本を通して学びやコミュニケーションが生まれる新しい食体験を提供、キッズスペース始め、離乳食やミルクの温め、個室席の用意など子育て世代に優しいサービスも充実しています。

株式会社GREENING（東京都渋谷区、取締役CEO：関口正人）が鎌倉ビール醸造株式会社（神奈川県鎌倉市）との協業プロジェクトとして運営する、そごう横浜店10階「GARDEN HOUSE YOKOHAMA by KAMAKURA BEER」は6月1日に、より子育て世代に優しいファミリーレストランとしてリフレッシュオープンします。GARDEN HOUSEの「EAT LOCAL」（地域の素材の活用）や「FINE CRAFTS」（手作り）というテーマを取り入れた、子供から大人までが楽しめる洋食というGARDEN HOUSEブランドでは初めてのメニューラインナップを展開します。鎌倉で25年ビールを造り続けている鎌倉ビールと共に、大人も大人の時間を楽しめる時間を提供します。また、新たに店舗内に設置されるキッズスペースには50冊以上の絵本を用意。「食育」をキーワードにセレクトした絵本を子供は楽しみながら、大人はゆっくりと食事をすることが叶います。カフェ利用からママ会ハレの日まで親子三世代で安心して食事をお楽しみいただけます。
GARDEN HOUSEが手がける初の洋食メニュー
子供から大人まで、親子三世代で楽しめるラインナップに一新
アメリカ西海岸の食の考え方に影響を受けたGARDEN HOUSEの「EAT LOCAL」や「FINE CRAFTS」のテーマは取り入れつつ、三世代により楽しんでもらえる洋食にメニューを一新しました。神奈川県産の野菜を使用したグリルや、鎌倉ハムのラコンなどの前菜、平飼い有精卵を使ったオムライスやカルボナーラなど、地元・神奈川県の食材も積極的に活用します。キッズ専用メニューも、お子様プレートから、パスタやオムライス、メインディッシュまでをご用意し、大人と同じようにお子様も食事を選択することができます。また、メニューにはアレルギー表示を明記し、できる範囲で食材の調整などでアレルゲン対応することで、安心な食事を提供します。地元の食材に触れ合うこと、メニューをお子様自らが選択していくことで、食育のきっかけとなることを目指しています。