「季節料理 ゆきの(合同会社タッドエンタープライズ)」の求人情報
[ キセツリョウリ ユキノ ]
- シニア・ミドル活躍
- 駅チカ(徒歩5分以内)
- 個人経営
- 小さなお店(20席未満)
▼お店データ
業態 | 気軽に入れて味は本格派、100%手作りの和食居酒屋 | ||
---|---|---|---|
客単価 | 3000円〜4000円 | 席数 | 15席〜20席 |
最寄駅 | JR総武線 市川駅より徒歩1分 | ||
勤務地 | 千葉県市川市市川1-2 [地図] | ||
定休日 | 原則火曜日(土日祝は営業) | ||
運営 | 合同会社タッドエンタープライズ |
このお店の求人情報
お店の特徴 <気軽に入れて味は本格派、100%手作りの和食居酒屋> 季節料理 ゆきの(合同会社タッドエンタープライズ)
オーナーの八坂です。
市川駅北口駅前に居酒屋「焼きとり 朝日屋」を開業して、現在13年目となりました。JR駅から徒歩1分という好立地、気軽に入りやすい店構えと、お手頃価格、冷凍食品は極力使わないこだわりの味を追求し、おかげさまで毎日常連のお客様で賑わう人気店となっています。
「朝日屋」は、学生さんやご家族連れ、老若男女どなたでも、気軽にワイワイ楽しめる大衆的な雰囲気が魅力です。「ちょっと落ち着いた雰囲気で、しっとり和食とお酒を嗜みたい」そんな時に足を運べるお店があってもよいのでは?そう考え、大人が静かに本格和食を楽しめる小料理屋のオープンを決めました。それが「季節料理 ゆきの」です。
場所は「朝日屋」の隣ですが、商店街の角地にあり、立地の良さは「朝日屋」以上。建物は、かつては刃物屋さんだった純和風の古民家。落ち着いて和食を楽しむにはぴったりの空間です。居抜きではなく、「ゆきの」のために隅々までリノベーション。美観にこだわっただけでなく、2階から食器を降ろせるリフトを設置するなど、働く人にも優しい空間に仕上げました。
メニューは冷凍食品を一切使わず、すべて手作り。中華や洋食メニューへの浮気も一切せず和食を追求。食材もお酒も厳選し、お値段以上の満足感を味わえる。ありそうで、実はなかなか他所にはない。そんな、お客様にとって“ちょっと特別”なお店 です。
私の想い描く「ゆきの」のイメージはもちろんありますが、やはり、日々お客様の声に触れるのは店長です。「こんなメニューがあれば、もっとお客様に喜んでいただける」「こんなおもてなしをすれば、また足を運びたいと思っていただける」などと積極的に創意工夫して、あなたの個性を反映したお店づくりをしてください。私は隣の「朝日屋」にいますので、何かあればすぐに相談に乗ります。一緒に「ゆきの」を人気店へと育てていきましょう!
=================
「和食」と「居酒屋業態」にこだわる理由
=================
私は高級フレンチレストランから始まり、チェーン居酒屋、寿司屋、食べ放題、ホテル、バーさまざまな業態の店を渡り歩いてきました。アメリカでも7年修業を積みました。そういった料理の世界での波乱万丈・紆余曲折を経て、「“本物”の和食は、やはり美味しいな」「居酒屋って、気軽に入れて良いな」と実感。それなら「気軽に入れる居酒屋で、本当に美味しい和食を出そう」と決めたのです。
(波乱万丈・紆余曲折の詳細は、ご興味があればご入社後にでもゆっくり、お話します)
私の想いに共感してくださる方に、ぜひ「ゆきの」をお任せしたいです。「ゆきの」を通して、「居酒屋って気持ちの良い空間だな」「手をかけて作られた和食はこんなに美味しいんだな」と、たくさんの人に気づいていただきましょう。
============
組織の風土・人間関係
============
「ゆきの」の主となる一方で、運営会社である(合)タッドエンタープライズの仲間にもなるのですから、社風も気になるところかと思います。“先輩”店舗である「朝日屋」のことを、参考までにお伝えします。
「朝日屋」は「ゆきの」より箱が大きいのでアルバイトの数も多いのですが、全員非常に仲が良く、休日にプライベートで食事に来るスタッフも少なくありません。コロナ禍の前はよく皆で食事に行ったりもしていました。定着率が非常に高いのが自慢です。まったくの別業種で起業して以降も、「朝日屋が好きだから」と、週1でアルバイトを続けてくれている人もいるんですよ。
こんな組織ですから、居心地は間違いなく良いと思います。あなたの仲間入りを、一同楽しみにしています!
(お隣ですから、「朝日屋」にも気軽に顔を出してくださいね)
市川駅北口駅前に居酒屋「焼きとり 朝日屋」を開業して、現在13年目となりました。JR駅から徒歩1分という好立地、気軽に入りやすい店構えと、お手頃価格、冷凍食品は極力使わないこだわりの味を追求し、おかげさまで毎日常連のお客様で賑わう人気店となっています。
「朝日屋」は、学生さんやご家族連れ、老若男女どなたでも、気軽にワイワイ楽しめる大衆的な雰囲気が魅力です。「ちょっと落ち着いた雰囲気で、しっとり和食とお酒を嗜みたい」そんな時に足を運べるお店があってもよいのでは?そう考え、大人が静かに本格和食を楽しめる小料理屋のオープンを決めました。それが「季節料理 ゆきの」です。
場所は「朝日屋」の隣ですが、商店街の角地にあり、立地の良さは「朝日屋」以上。建物は、かつては刃物屋さんだった純和風の古民家。落ち着いて和食を楽しむにはぴったりの空間です。居抜きではなく、「ゆきの」のために隅々までリノベーション。美観にこだわっただけでなく、2階から食器を降ろせるリフトを設置するなど、働く人にも優しい空間に仕上げました。
メニューは冷凍食品を一切使わず、すべて手作り。中華や洋食メニューへの浮気も一切せず和食を追求。食材もお酒も厳選し、お値段以上の満足感を味わえる。ありそうで、実はなかなか他所にはない。そんな、お客様にとって“ちょっと特別”なお店 です。
私の想い描く「ゆきの」のイメージはもちろんありますが、やはり、日々お客様の声に触れるのは店長です。「こんなメニューがあれば、もっとお客様に喜んでいただける」「こんなおもてなしをすれば、また足を運びたいと思っていただける」などと積極的に創意工夫して、あなたの個性を反映したお店づくりをしてください。私は隣の「朝日屋」にいますので、何かあればすぐに相談に乗ります。一緒に「ゆきの」を人気店へと育てていきましょう!
=================
「和食」と「居酒屋業態」にこだわる理由
=================
私は高級フレンチレストランから始まり、チェーン居酒屋、寿司屋、食べ放題、ホテル、バーさまざまな業態の店を渡り歩いてきました。アメリカでも7年修業を積みました。そういった料理の世界での波乱万丈・紆余曲折を経て、「“本物”の和食は、やはり美味しいな」「居酒屋って、気軽に入れて良いな」と実感。それなら「気軽に入れる居酒屋で、本当に美味しい和食を出そう」と決めたのです。
(波乱万丈・紆余曲折の詳細は、ご興味があればご入社後にでもゆっくり、お話します)
私の想いに共感してくださる方に、ぜひ「ゆきの」をお任せしたいです。「ゆきの」を通して、「居酒屋って気持ちの良い空間だな」「手をかけて作られた和食はこんなに美味しいんだな」と、たくさんの人に気づいていただきましょう。
============
組織の風土・人間関係
============
「ゆきの」の主となる一方で、運営会社である(合)タッドエンタープライズの仲間にもなるのですから、社風も気になるところかと思います。“先輩”店舗である「朝日屋」のことを、参考までにお伝えします。
「朝日屋」は「ゆきの」より箱が大きいのでアルバイトの数も多いのですが、全員非常に仲が良く、休日にプライベートで食事に来るスタッフも少なくありません。コロナ禍の前はよく皆で食事に行ったりもしていました。定着率が非常に高いのが自慢です。まったくの別業種で起業して以降も、「朝日屋が好きだから」と、週1でアルバイトを続けてくれている人もいるんですよ。
こんな組織ですから、居心地は間違いなく良いと思います。あなたの仲間入りを、一同楽しみにしています!
(お隣ですから、「朝日屋」にも気軽に顔を出してくださいね)
<応募先>季節料理 ゆきの(合同会社タッドエンタープライズ)