このお店の求人情報
お店の特徴 <社員食堂> アイワ広告株式会社
●ベンチャースピリットで人々の未来を切り開く企業
アイワ広告株式会社には、大切にしているスローガンがあります。
Venture Spirits Open up the Future for people.
ベンチャースピリットで人々の未来を切り開く
1984年、広告会社として誕生したアイワ広告は、時代の変遷とともに、広告宣伝事業、出版事業、ベーカリー事業など、事業領域を広げています。
広告事業では、クライアントにとって費用対効果の高い「看板」に特化。通行人の視点からとらえた科学的な検証と論理的な仮説づくりによる看板を顧客に提供することで、「集客看板」の第一人者としての地位を築いています。
ベーカリー事業では、サニーベッカリー、マチダベッカリー、しんゆりベッカリー、さらに今年度は2月の経堂店をはじめ、さらなる出店を予定しています。
出版事業は、「企業ブランディング」のための出版を顧客企業に提供し、多くの実績を挙げています。
いずれの事業も「Venture Spirits Open up the Future for people.」のスローガンの元、お客様に笑顔と希望を与えるビジネスを目指しています。
●社員食堂のビハインドストーリー
アイワ広告で社員食堂ができたきっかけは、10年以上前に代表の小山雅明が社内で行った「社員の食事調査」にありました。
アイワ広告が、ある飲食店への支援事業をコンサルティングするにあたり、事前調査として「食事の実態」を調査することになりました。その際、自社の社員への調査も行うことにし、2週間の食事の実態のアンケートを取りました。
そこで出てきた回答に小山は驚き目を疑いました。
「コンビニ弁当」「ファストフード」「ラーメン」の連続。さらに、「朝食なし」といった回答が多数。健康管理は仕事の基本。しかしそれができていない。健康管理のための食事に無頓着では、仕事にも影響がでます。そこで社員食堂を作ることになったのです。
●社員食堂の方針
社員食堂では、「安心・安全」な食材を使用した料理を提供しています。
地方出身の社員の実家から時折送られてくる旬の食材は、ありがたく食堂で使わせていただいています。地方の親御さんが遠く離れた場所で働く子どもを思い送ってくれる食材は、親が思う子どもへの愛情なのですから。
その愛情を社員食堂では料理として形にしてきました。
これからも、その思いは変わりません。
●ちなみに・・・
現在のベーカリー事業のきっかけとなったのは、この社員食堂でシェフがつくったパンです。
あるとき、北海道出身の社員の実家から、「ゆめちから」という小麦粉が送られてきました。食堂のシェフがこの小麦粉を使ってパンを焼き上げたところ、そのおいしさが来社されたお客様の間で評判となり、次第にその評判が広まることになりました。
そこで、「安心・安全」で美味しいパンを、多くの方にお届けしたいと願い、2016年にベーカリーショップを開業することになったのです。
●お願いしたいこと
食堂のシェフにお願いしたいことは3つあります。
①いつでも明るい笑顔でコミュニケーションをとれること
②安心・安全な料理を届けられること
③食事で会社に貢献するというプラスの意識を持てること
安心・安全で、美味しい食事を社員・スタッフ、来社されるお客様に提供していただける、笑顔のすてきなあなたを待っています。
アイワ広告株式会社には、大切にしているスローガンがあります。
Venture Spirits Open up the Future for people.
ベンチャースピリットで人々の未来を切り開く
1984年、広告会社として誕生したアイワ広告は、時代の変遷とともに、広告宣伝事業、出版事業、ベーカリー事業など、事業領域を広げています。
広告事業では、クライアントにとって費用対効果の高い「看板」に特化。通行人の視点からとらえた科学的な検証と論理的な仮説づくりによる看板を顧客に提供することで、「集客看板」の第一人者としての地位を築いています。
ベーカリー事業では、サニーベッカリー、マチダベッカリー、しんゆりベッカリー、さらに今年度は2月の経堂店をはじめ、さらなる出店を予定しています。
出版事業は、「企業ブランディング」のための出版を顧客企業に提供し、多くの実績を挙げています。
いずれの事業も「Venture Spirits Open up the Future for people.」のスローガンの元、お客様に笑顔と希望を与えるビジネスを目指しています。
●社員食堂のビハインドストーリー
アイワ広告で社員食堂ができたきっかけは、10年以上前に代表の小山雅明が社内で行った「社員の食事調査」にありました。
アイワ広告が、ある飲食店への支援事業をコンサルティングするにあたり、事前調査として「食事の実態」を調査することになりました。その際、自社の社員への調査も行うことにし、2週間の食事の実態のアンケートを取りました。
そこで出てきた回答に小山は驚き目を疑いました。
「コンビニ弁当」「ファストフード」「ラーメン」の連続。さらに、「朝食なし」といった回答が多数。健康管理は仕事の基本。しかしそれができていない。健康管理のための食事に無頓着では、仕事にも影響がでます。そこで社員食堂を作ることになったのです。
●社員食堂の方針
社員食堂では、「安心・安全」な食材を使用した料理を提供しています。
地方出身の社員の実家から時折送られてくる旬の食材は、ありがたく食堂で使わせていただいています。地方の親御さんが遠く離れた場所で働く子どもを思い送ってくれる食材は、親が思う子どもへの愛情なのですから。
その愛情を社員食堂では料理として形にしてきました。
これからも、その思いは変わりません。
●ちなみに・・・
現在のベーカリー事業のきっかけとなったのは、この社員食堂でシェフがつくったパンです。
あるとき、北海道出身の社員の実家から、「ゆめちから」という小麦粉が送られてきました。食堂のシェフがこの小麦粉を使ってパンを焼き上げたところ、そのおいしさが来社されたお客様の間で評判となり、次第にその評判が広まることになりました。
そこで、「安心・安全」で美味しいパンを、多くの方にお届けしたいと願い、2016年にベーカリーショップを開業することになったのです。
●お願いしたいこと
食堂のシェフにお願いしたいことは3つあります。
①いつでも明るい笑顔でコミュニケーションをとれること
②安心・安全な料理を届けられること
③食事で会社に貢献するというプラスの意識を持てること
安心・安全で、美味しい食事を社員・スタッフ、来社されるお客様に提供していただける、笑顔のすてきなあなたを待っています。
<応募先>アイワ広告株式会社