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落ち着いた昭和風情の店内
スタッフは20～40代中心で常連のお客様との交流も盛ん！短時間でもOK★
清潔で明るい店内で女性客も多いお店です。
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～◆『かんけり』のコンセプトとは？◆～
店名『かんけり（缶蹴り）』は、その昔子供たちが大好きだった遊びから名付けました。
彼らが「母ちゃん、今日のご飯はなにー？」と家へ走って帰るような昭和のノスタルジーを再現した店内では、いたるところで懐かしさを感じてもらえる仕掛けでいっぱいです。

●○料理も昭和の食卓をイメージ○●
日本食といえば「寿司」「天ぷら」「そば」などを思い浮かべますが、私たちが昔、食卓を囲んで食べていたものはなんだったでしょうか？
もっと素朴で、お母さんが出汁（だし）から取った味噌汁や白米、漬物など、ホッとして体も心も元気になるようなものが中心でした。
実は、お店のメニューの原点もそこにあります。

出汁（だし）を取ることが料理の基本であったあの頃を思い出し、どこかホッとするようなメニューの数々を提供しています。
中には、お弁当に入っていると嬉しかった「タコウインナー」など、そんな素朴なメニューが意外と人気だったりもしますよ♪

●○アットホームな店内と職場環境○●
時には名だたる政治家の方が、昭和を懐かしみ一人でふらっと訪れることも。
店内はお客様との垣根もなく、スタッフも一緒に笑顔で交流する場面が多くみられます！
懐かしいあの時代の下町にタイムスリップし、お客様がほっこり笑顔になれるような場所。
そんなお店作りを目指しています★

●○和と洋のミックスバランス○●
昭和50年代の日本は外国人が増え始め、家庭や給食の食事も、和食中心から洋食が交ざることで栄養バランスが最強の時代だったと言われています。
かんけりが目指す料理は、まさにこの時代のもの。
実際に昭和の日本料理を作る楽しみを体感していただくメニュー（のり巻きやすいとん）などもあり、外国人観光客の方にも好評です♪

●○うなぎ、始めました！○●
当店は日ごろから出汁（だし）を取るということに力を入れてきましたが、これから新事業として「うなぎ」と「出汁（だし）」のコラボレーションを始めます！
看板メニューである「だし唐揚げ」や「だし巻き卵」などに加え、現在うなぎを使った出汁（だし）料理、その名も「うなだし」を開発中。
新しいお店の看板メニューにすべく、スタッフみんなでアイデアを出し合っています。
ぜひあなたの意見もお聞かせくださいね◎

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◆お店のスタッフは現在男性5名、女性3名で、女性スタッフも働きやすい環境です♪
◆働くみんな仲が良いのがこのお店の特徴！
オーナーは40代で、IT企業を経営し、大学講師や社団法人の代表も兼務しています。下町出身で、人と人の交流を大事にしています◎

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まずはお気軽に会いに来てくださいね♪
あなたとお話しできるのを楽しみにしています！
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