このお店の求人情報
お店の特徴 <日本初のセルフスタイルワインバー> nomuno 赤坂店
●【nomunoのコンセプト】
「今日は、なにノムノ?」
世界中から集めた100種類を超える本格ワインを、リーズナブルな定額制で好きなだけ。
お食事は持ち寄ったりデリバリーサービスが利用可能。
豊富なワインライブラリーから、お客様だけのマリアージュを発見するワクワクと、それをシェアする喜びを提供します。
カジュアルな雰囲気の店内と、様々なコミュニケーションが生まれるオープンな空間で、思う存分にワインをお楽しみください。
店内の雰囲気はこちらから→
https://www.youtube.com/watch?v=ONXssNNP1LY
● 【なにをやっているのか】
ワインを学ぶには、とにかく量を飲み、経験を積むことが大切です。
しかし、沢山のワイン(特にブドウ品種や国別の特徴が出たワイン)を飲み比べするには費用面でハードルが高くなります。
ワインショップで沢山のワイン購入するか、ワインバーで1杯1000円近いグラスワインを飲み比べする必要があるからです。
私たちが運営するワインバー[nomuno]では、
・100種類飲み放題
・時間無制限3,000円
・持ち込み自由
という特徴を持たせることで、もっとワインを気軽に学べ、楽しめる場所を提供しています。
[nomuno(ノムノ) 赤坂店] http://akasaka.nomuno.tokyo
[nomuno(ノムノ) coffee & wine library] http://kichijoji.nomuno.tokyo
[nomuno(ノムノ) 2924(赤坂2号店)] http://akasaka2924.nomuno.tokyo
また、店舗で飲んだワインを記録できる[nomunoワインライブラリー]
https://library.nomuno.tokyo/
ワインが学べるプロメディア[nomuno lab ノムノラボ]
https://lab.nomuno.tokyo
を運営しています。
リアル店舗+WEBシステムで、今までにない「ワインラボ」の実現を目指しています。
● 【なぜやるのか】
日本のソムリエ/ワイン資格保有者数は約6万人。
毎年約1万人の方が試験を受け、その3割の方が合格し、活躍されています。
それだけワインに興味関心を持っている方が多いという事ですし、実際国内のワイン消費量は年々増加しています。
それにも関わらず、ワインを実際に飲んで学べる場所や、ユーザーと生産者/メーカーの方が出会う場所というのは非常に少ないと私たちは考えています。
ワインは知れば知るほど、興味が出て来てくるコンテンツです。
世界中で、新しく魅力的な生産者やワインが生まれ、ワイン業界は日々アップデートしています。
私たちが実現しようしている「ワインラボ」は、最新のトレンドだけでなく、まだ広く知られていない生産者やワインを消費者に伝え、実際に飲んで頂く場所を提供する事が出来るサービスを目指しています。
沢山の人が、ワインをより深く知り、楽しみ、素敵なワインに出会えるように、リアルとウェブでのサービス作りに没頭しています。
● 【どうやっているのか?】
実店舗を運営し、ユーザーとのコミニケーションを取る事で、リアルな意見を基に改善やイベントを実行する「店舗運営チーム」。
ウェブ上でワインリストをチェック出来るシステムや記事メディアを構築する「ウェブマーケティングチーム」。
店舗デザイン、ブランディングやライセンス企画を行う「企画/ブランディングチーム」
の3チームで構成しています。
役割分担を分かりやすくするためにチームとして分けていますが、企画チームが実際に現場に出て店舗運営をしたり、店舗運営チームが現場やユーザー目線でウェブシステムに提案するなど、オープンでフラットなコミニケーションを意識しています。
お互いが自身の強みを発揮し、良いシナジーを作り出してパフォーマンスを発揮できるように日々チャレンジしています。
ワインスタートアップらしく、良く飲み、良く遊び、真剣に仕事をするチームです。
私たちがやりたい「ワインラボ」の実現に興味を持ってくださった方と、ぜひお話をしたいと考えています。
「今日は、なにノムノ?」
世界中から集めた100種類を超える本格ワインを、リーズナブルな定額制で好きなだけ。
お食事は持ち寄ったりデリバリーサービスが利用可能。
豊富なワインライブラリーから、お客様だけのマリアージュを発見するワクワクと、それをシェアする喜びを提供します。
カジュアルな雰囲気の店内と、様々なコミュニケーションが生まれるオープンな空間で、思う存分にワインをお楽しみください。
店内の雰囲気はこちらから→
https://www.youtube.com/watch?v=ONXssNNP1LY
● 【なにをやっているのか】
ワインを学ぶには、とにかく量を飲み、経験を積むことが大切です。
しかし、沢山のワイン(特にブドウ品種や国別の特徴が出たワイン)を飲み比べするには費用面でハードルが高くなります。
ワインショップで沢山のワイン購入するか、ワインバーで1杯1000円近いグラスワインを飲み比べする必要があるからです。
私たちが運営するワインバー[nomuno]では、
・100種類飲み放題
・時間無制限3,000円
・持ち込み自由
という特徴を持たせることで、もっとワインを気軽に学べ、楽しめる場所を提供しています。
[nomuno(ノムノ) 赤坂店] http://akasaka.nomuno.tokyo
[nomuno(ノムノ) coffee & wine library] http://kichijoji.nomuno.tokyo
[nomuno(ノムノ) 2924(赤坂2号店)] http://akasaka2924.nomuno.tokyo
また、店舗で飲んだワインを記録できる[nomunoワインライブラリー]
https://library.nomuno.tokyo/
ワインが学べるプロメディア[nomuno lab ノムノラボ]
https://lab.nomuno.tokyo
を運営しています。
リアル店舗+WEBシステムで、今までにない「ワインラボ」の実現を目指しています。
● 【なぜやるのか】
日本のソムリエ/ワイン資格保有者数は約6万人。
毎年約1万人の方が試験を受け、その3割の方が合格し、活躍されています。
それだけワインに興味関心を持っている方が多いという事ですし、実際国内のワイン消費量は年々増加しています。
それにも関わらず、ワインを実際に飲んで学べる場所や、ユーザーと生産者/メーカーの方が出会う場所というのは非常に少ないと私たちは考えています。
ワインは知れば知るほど、興味が出て来てくるコンテンツです。
世界中で、新しく魅力的な生産者やワインが生まれ、ワイン業界は日々アップデートしています。
私たちが実現しようしている「ワインラボ」は、最新のトレンドだけでなく、まだ広く知られていない生産者やワインを消費者に伝え、実際に飲んで頂く場所を提供する事が出来るサービスを目指しています。
沢山の人が、ワインをより深く知り、楽しみ、素敵なワインに出会えるように、リアルとウェブでのサービス作りに没頭しています。
● 【どうやっているのか?】
実店舗を運営し、ユーザーとのコミニケーションを取る事で、リアルな意見を基に改善やイベントを実行する「店舗運営チーム」。
ウェブ上でワインリストをチェック出来るシステムや記事メディアを構築する「ウェブマーケティングチーム」。
店舗デザイン、ブランディングやライセンス企画を行う「企画/ブランディングチーム」
の3チームで構成しています。
役割分担を分かりやすくするためにチームとして分けていますが、企画チームが実際に現場に出て店舗運営をしたり、店舗運営チームが現場やユーザー目線でウェブシステムに提案するなど、オープンでフラットなコミニケーションを意識しています。
お互いが自身の強みを発揮し、良いシナジーを作り出してパフォーマンスを発揮できるように日々チャレンジしています。
ワインスタートアップらしく、良く飲み、良く遊び、真剣に仕事をするチームです。
私たちがやりたい「ワインラボ」の実現に興味を持ってくださった方と、ぜひお話をしたいと考えています。
<応募先>nomuno 赤坂店