このお店の求人情報
お店の特徴 <カフェ> ink by CANVAS TOKYO 【 代官山 】
【 ink by CANVAS TOKYOとは 】渋谷・代官山エリア
広尾にあるオープンコンセプトストア「CANVAS TOKYO」の姉妹店。
そのCANVASから、さらなる様々なモノやコトがクロスオーバーする拠点として
生まれたのがink. by CANVAS TOKYO(インク バイ キャンバストウキョウ)
店名の「ink(インク)」とは、キャンバスというベースに単に色を付けるという事ではなく、携わる人々との間に生まれる新たな価値だったりという目に見えないものを、様々な形で “目に見える化” していくという想いが込められている。
【 メディアやSNSでも話題 】
真っ白な店内でひときわ目を引くのはカラフルで見た目も華やかな “INK LATTE”。
カラフルなので一見ケミカルっぽいイメージを持ってしまうが、
創業222年の京都の抹茶農家「孫右エ門」の抹茶を一杯ずつ点てて提供する”抹茶ラテ”や、
ビーツを使った”レッドベルベットラテ”、紫芋を使った「パープルミスト」など、
カラダにいいものをと国産の天然素材を使用。
【 オリジナル焙煎のエスプレッソ 】
オーストラリアやニュージーランドでは定番のフラットホワイトが人気で、
外国人の顧客も多く語学力も活かしながら働ける。
エスプレッソマシンはスレイヤースチームを採用し、本格的なバリスタ業務も実現。
【 商品開発はプロデュース事業に直結 】
フードメニューでは、豚の肩肉の塊を低温でゆっくり10時間以上かけて調理しほぐしたものががっつり入った、南部スタイルBBQの代表的なメニュー”プルドポーク”や、最高級バターを使用したクロワッサンを、ペタンコに焼き上げるというユニークなグリルドクロワッサンは、ミルク風味のチーズに中東系のスパイスが効いた、食感も楽しい、コーヒーとの相性抜群の一品。
商品開発にも固定概念を持たないので、自由な発想でクリエイティブな食の提案をする事も可能。プロデュース事業にも活かせる。
【 クリエイティブ要素は食以外にも 】
また、什器やインテリアなどはお店オリジナルのモノが多く、展示やコラボレーションなどの際にはイスやテーブルが可動式になっているので、簡単にかつ自由にレイアウトを変更する事ができ、折り畳みのコンテナBOXを利用したテーブルは、組立てればハイテーブルにもなるという優れもの。
抹茶を提供する陶器をはじめ、日常でも着やすいワークウエアのコートやエプロンなど、作家やデザイナーなどと一緒に製作に取り組んだ作品が並び、通常は廃棄にお金の掛かる冷蔵庫を再利用したいという想いから生まれた”冷蔵庫スピーカー”や、木の職人さんと一緒に開発したという「Taguchi craftec」のオリジナルスピーカーは、実際に店内のBGMを演出しており、基本的にはこれらの店内にある作品を誰でも購入できるように様々なプロダクトを予定している。
企業やクリエイター、アーティストから職人など、様々なヒトやコトとのコラボレーションを通じてまっさらなキャンバスを彩り、最小の場所で最大の価値が生まれるような「MINIMAL GATHERING」を創造していくお店。
【 運営会社:株式会社ブランカアソシエーション 】
自社店舗(CANVAS TOKYO、nicoドーナツ)をはじめ、商業施設やホテル、レストラン、カフェ等、様々なクライアントのプロデュースも。
広尾にあるオープンコンセプトストア「CANVAS TOKYO」の姉妹店。
そのCANVASから、さらなる様々なモノやコトがクロスオーバーする拠点として
生まれたのがink. by CANVAS TOKYO(インク バイ キャンバストウキョウ)
店名の「ink(インク)」とは、キャンバスというベースに単に色を付けるという事ではなく、携わる人々との間に生まれる新たな価値だったりという目に見えないものを、様々な形で “目に見える化” していくという想いが込められている。
【 メディアやSNSでも話題 】
真っ白な店内でひときわ目を引くのはカラフルで見た目も華やかな “INK LATTE”。
カラフルなので一見ケミカルっぽいイメージを持ってしまうが、
創業222年の京都の抹茶農家「孫右エ門」の抹茶を一杯ずつ点てて提供する”抹茶ラテ”や、
ビーツを使った”レッドベルベットラテ”、紫芋を使った「パープルミスト」など、
カラダにいいものをと国産の天然素材を使用。
【 オリジナル焙煎のエスプレッソ 】
オーストラリアやニュージーランドでは定番のフラットホワイトが人気で、
外国人の顧客も多く語学力も活かしながら働ける。
エスプレッソマシンはスレイヤースチームを採用し、本格的なバリスタ業務も実現。
【 商品開発はプロデュース事業に直結 】
フードメニューでは、豚の肩肉の塊を低温でゆっくり10時間以上かけて調理しほぐしたものががっつり入った、南部スタイルBBQの代表的なメニュー”プルドポーク”や、最高級バターを使用したクロワッサンを、ペタンコに焼き上げるというユニークなグリルドクロワッサンは、ミルク風味のチーズに中東系のスパイスが効いた、食感も楽しい、コーヒーとの相性抜群の一品。
商品開発にも固定概念を持たないので、自由な発想でクリエイティブな食の提案をする事も可能。プロデュース事業にも活かせる。
【 クリエイティブ要素は食以外にも 】
また、什器やインテリアなどはお店オリジナルのモノが多く、展示やコラボレーションなどの際にはイスやテーブルが可動式になっているので、簡単にかつ自由にレイアウトを変更する事ができ、折り畳みのコンテナBOXを利用したテーブルは、組立てればハイテーブルにもなるという優れもの。
抹茶を提供する陶器をはじめ、日常でも着やすいワークウエアのコートやエプロンなど、作家やデザイナーなどと一緒に製作に取り組んだ作品が並び、通常は廃棄にお金の掛かる冷蔵庫を再利用したいという想いから生まれた”冷蔵庫スピーカー”や、木の職人さんと一緒に開発したという「Taguchi craftec」のオリジナルスピーカーは、実際に店内のBGMを演出しており、基本的にはこれらの店内にある作品を誰でも購入できるように様々なプロダクトを予定している。
企業やクリエイター、アーティストから職人など、様々なヒトやコトとのコラボレーションを通じてまっさらなキャンバスを彩り、最小の場所で最大の価値が生まれるような「MINIMAL GATHERING」を創造していくお店。
【 運営会社:株式会社ブランカアソシエーション 】
自社店舗(CANVAS TOKYO、nicoドーナツ)をはじめ、商業施設やホテル、レストラン、カフェ等、様々なクライアントのプロデュースも。
<応募先>ink by CANVAS TOKYO 【 代官山 】