このお店の求人情報
お店の特徴 <万延元年(1860年)創業のそば・天丼屋> 尾張屋
■□■□■□■□■□■□■□■□■
創業は幕末・万延元年(1860年)!
〜時代に合わせて変化し続けてきた160年超の歴史〜
老舗蕎麦屋で未経験から活躍できます◎
■□■□■□■□■□■□■□■□■
『尾張屋』は幕末の1860年に創業。
浅草雷門通りで2店舗を運営しています。
江戸前の伝統的な日本そばと大海老の天ぷらが人気。
特に丼からはみ出すほど大きな海老の天ぷらは、テレビ・雑誌・YouTubeなどの取材も多数受けるほど有名です。
浅草という場所柄、近隣にお住まいの昔からお馴染みのお客様のほか、落語家さん、歌舞伎役者さん、俳優さんのお得意様もいらっしゃいます。
もしかしたら、あなたの憧れの方も『尾張屋』のお客様かもしれませんよ!?
■□ 日々変化する伝統の蕎麦 □■
卓越した目利きで厳選に厳選を重ねた蕎麦粉作られる蕎麦。
基本の蕎麦は機械で作っていますが、茶蕎麦、しそ切り等の“変わり蕎麦”は手で打っています。
その日の気温で蕎麦粉や水の配合がまったく変わるので、蕎麦打ちは毎日が新しいことへの挑戦。
日々変わる水との繊細な配合の調整には、長年の歴史と職人の技術が凝縮されています。
■□ ごま油からこだわり抜いた天ぷら □■
時代によって変わる繊細な味の変化に対応するため、天ぷらに使用するごま油は特注のものを使用。
製造元は長いお付き合いになる方々ばかりなので、素材の配分から相談しながら、ほぼ“自社製造”と言えるくらいのこだわりで作り上げています。
特注の油で揚げた天ぷらの味わいは、しつこくなく、かつ素材の風味が十分に感じられる仕上がりです。
■□ 素材には徹底的にこだわっています □■
私たちが最もこだわるのは素材が持つ本来のおいしさ。
蕎麦を食べた時に、しっかりと蕎麦の風味が鼻から抜ける仕上がりになっているのか。
天ぷらを食べた時に、油のにおいではなく、しっかりと素材の風味が感じられ、衣と中身のバランスは取れているのか。
素材を味わえる調理法に何より神経を使っています。
だからこそ、素材の仕入れには気を使っています。
どこの産地の素材にどのような特徴があるのか…、長く経験するうちに段々と分かってくるようになるはずです。
■□ 一人前の蕎麦職人を目指せます □■
すぐに到達できる目標ではないかもしれませんが、
蕎麦職人として一人前になるための知識や経験が身につくことはお約束します!
蕎麦粉の配合の比率から、天ぷらの衣のつけ方、温度の調整など、一つひとつ順を追って丁寧にお教えします。
できることが少しずつ増えていく楽しさを味わえるお仕事ですよ◎
〜忙しくても笑い合える職場を〜
観光客の方から地元の常連の方まで、おかげさまで長年多くのお客様にご愛顧いただいている『尾張屋』。
特に土日や祝日などは、店外に列ができることもあります。
初めて厨房に出た時は、もしかしたら「こんなにも慌ただしいのか」と少し驚くかもしれません。
それでも、ご安心ください。
“忙しい時こそ笑顔で仕事をしたい”というのが私たちのモットーです。
「カリカリしていたら、おいしいものは作れないよ」と、料理長はいつも笑いながら話します。
時には笑い声も飛び交うような、風通しよくアットホームな厨房の雰囲気を、ぜひあなたにも味わっていただきたいと思います。
〜やりがいに満ちた環境です〜
お客様の顔が見える開放的な厨房です。
あなたの作った蕎麦や天ぷらを、おいしそうに食べるお客様の表情を直接見られるかもしれません。
繁忙期には時間との勝負になり大変なこともありますが、喜ぶ姿に触れられるのでとてもやりがいがありますよ!
〜未経験者歓迎!新しい風を吹かせてください〜
老舗で腰を据えて頑張りたいという気持ちがあれば、未経験でも大歓迎です!
まずは一つひとつの調理の流れや、道具の名前を覚えるところから始めてください。
蕎麦も天ぷらも、知れば知るほど奥深い世界が広がります。
もちろん私たちは長年培ってきたノウハウを、すべてあなたにお伝えするつもりです。
老舗に新しい風を吹かせるつもりで、毎日の仕事を楽しんでいただければと思っております。
10~50代と、幅広い世代のスタッフが信頼し合って働いています。
少しでも興味を持たれたら、まずは一度お話をしませんか?
ご応募をお待ちしています。
創業は幕末・万延元年(1860年)!
〜時代に合わせて変化し続けてきた160年超の歴史〜
老舗蕎麦屋で未経験から活躍できます◎
■□■□■□■□■□■□■□■□■
『尾張屋』は幕末の1860年に創業。
浅草雷門通りで2店舗を運営しています。
江戸前の伝統的な日本そばと大海老の天ぷらが人気。
特に丼からはみ出すほど大きな海老の天ぷらは、テレビ・雑誌・YouTubeなどの取材も多数受けるほど有名です。
浅草という場所柄、近隣にお住まいの昔からお馴染みのお客様のほか、落語家さん、歌舞伎役者さん、俳優さんのお得意様もいらっしゃいます。
もしかしたら、あなたの憧れの方も『尾張屋』のお客様かもしれませんよ!?
■□ 日々変化する伝統の蕎麦 □■
卓越した目利きで厳選に厳選を重ねた蕎麦粉作られる蕎麦。
基本の蕎麦は機械で作っていますが、茶蕎麦、しそ切り等の“変わり蕎麦”は手で打っています。
その日の気温で蕎麦粉や水の配合がまったく変わるので、蕎麦打ちは毎日が新しいことへの挑戦。
日々変わる水との繊細な配合の調整には、長年の歴史と職人の技術が凝縮されています。
■□ ごま油からこだわり抜いた天ぷら □■
時代によって変わる繊細な味の変化に対応するため、天ぷらに使用するごま油は特注のものを使用。
製造元は長いお付き合いになる方々ばかりなので、素材の配分から相談しながら、ほぼ“自社製造”と言えるくらいのこだわりで作り上げています。
特注の油で揚げた天ぷらの味わいは、しつこくなく、かつ素材の風味が十分に感じられる仕上がりです。
■□ 素材には徹底的にこだわっています □■
私たちが最もこだわるのは素材が持つ本来のおいしさ。
蕎麦を食べた時に、しっかりと蕎麦の風味が鼻から抜ける仕上がりになっているのか。
天ぷらを食べた時に、油のにおいではなく、しっかりと素材の風味が感じられ、衣と中身のバランスは取れているのか。
素材を味わえる調理法に何より神経を使っています。
だからこそ、素材の仕入れには気を使っています。
どこの産地の素材にどのような特徴があるのか…、長く経験するうちに段々と分かってくるようになるはずです。
■□ 一人前の蕎麦職人を目指せます □■
すぐに到達できる目標ではないかもしれませんが、
蕎麦職人として一人前になるための知識や経験が身につくことはお約束します!
蕎麦粉の配合の比率から、天ぷらの衣のつけ方、温度の調整など、一つひとつ順を追って丁寧にお教えします。
できることが少しずつ増えていく楽しさを味わえるお仕事ですよ◎
〜忙しくても笑い合える職場を〜
観光客の方から地元の常連の方まで、おかげさまで長年多くのお客様にご愛顧いただいている『尾張屋』。
特に土日や祝日などは、店外に列ができることもあります。
初めて厨房に出た時は、もしかしたら「こんなにも慌ただしいのか」と少し驚くかもしれません。
それでも、ご安心ください。
“忙しい時こそ笑顔で仕事をしたい”というのが私たちのモットーです。
「カリカリしていたら、おいしいものは作れないよ」と、料理長はいつも笑いながら話します。
時には笑い声も飛び交うような、風通しよくアットホームな厨房の雰囲気を、ぜひあなたにも味わっていただきたいと思います。
〜やりがいに満ちた環境です〜
お客様の顔が見える開放的な厨房です。
あなたの作った蕎麦や天ぷらを、おいしそうに食べるお客様の表情を直接見られるかもしれません。
繁忙期には時間との勝負になり大変なこともありますが、喜ぶ姿に触れられるのでとてもやりがいがありますよ!
〜未経験者歓迎!新しい風を吹かせてください〜
老舗で腰を据えて頑張りたいという気持ちがあれば、未経験でも大歓迎です!
まずは一つひとつの調理の流れや、道具の名前を覚えるところから始めてください。
蕎麦も天ぷらも、知れば知るほど奥深い世界が広がります。
もちろん私たちは長年培ってきたノウハウを、すべてあなたにお伝えするつもりです。
老舗に新しい風を吹かせるつもりで、毎日の仕事を楽しんでいただければと思っております。
10~50代と、幅広い世代のスタッフが信頼し合って働いています。
少しでも興味を持たれたら、まずは一度お話をしませんか?
ご応募をお待ちしています。
<応募先>尾張屋