お店からの投稿

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  【そのバイト【最初の時給】だけで決めて大丈夫？～その②～】 一方、私の運営する系列の世田谷上町店はといいますと・・・ スタートこそ低い時給！！！ ですが、そのことに不満をいうスタッフはおりません。 日々、楽しそうに、 高校生から70代まで全年代在籍し、 それぞれのペースで仕事されています。 ネガティブな理由で離職するスタッフもほとんどおらず、 今回、業務拡大に伴う世田谷上町店の新人採用は、すべて既存スタッフからの紹介で集まってしまいました！！！！ 逆をいえば、 【低い時給スタートでも人が集まってしまう】 のが当店の特徴なのです。 そして、特徴的なのは【随時昇級】 サラリーマン時代は、 高卒という学歴で辛酸を舐めてきたワタクシ。 雇われる側の傷みもわかります。 なので、私が経営するからには 【誰がどこからツッコミを入れても、全員がなるほど納得できる給与体系】 にしたいと思いました。 『同一労働、同一賃金』 実にいい考え方です。 高校生だろうが100歳だろうが、同じ仕事ぶりなら同額。 無理お願いできる方、仕事の指導できる方は、新人よりも高給。 年齢や単純な業務歴の長さではない、 だれが見ても、あの人の仕事ぶりならもらって当然だよな。 といえるよう、成長に従ってどんどん上がっていきます。 たとえば ・仕事が一通りできれば早速昇級。 ・仕事に対する思いが周りに伝わる仕事ぶりで昇級 ・新たなスタッフの指導役として自分の知識技能を伝えていただければ昇級 それも、前触れなく、いきなりサプライズ的に昇給の紙をお渡しするものですから、 スタッフからしても 「ちゃんと評価してくれた」と、喜んでくれていると思います。 結果的に長く勤めると、最初高い額を示したバイト先よりも 高いお給料を、受け取っていただくことになります。 どうでしょう。みなさんは 最初の時給が高いだけで選んでいませんか？ ぜひ仕事をお探しのみなさまも 【最初の時給だけ】で判断せず、 しっかり評価をいただける、素敵な仕事と巡り会われてくださいね。

  その他

  2017/10/17
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  【そのバイト【最初の時給】だけで決めて大丈夫？～その1～】 オーナーの岡本です。 バイト先を決める際 《時給の額が高いこと》は、とても大きな要素です。 1000円以上、中には1200円以上を提示するお店もある中、 当店は、他店と比較して 【ダントツの最低額】 970円をお示ししてます。 『安いところなんて嫌だっ！！』 と、閉じる前に、 チョット待った！ 少し考えてみませんか。 経営者の視点から 【なぜ、あなたに高い時給を提示する必要があるのか】 ということです。 いろんな答えがあるかと思いますが、 『儲かりまくってるあら、バイトには高い賃金あげる』 という方は稀で、 本音言えば 『時給を高くしないと人が集まらないから』 ということに尽きると思います。 すべてがそうとは思いませんが 『高いお金を払わないと、人が集まらない大変な仕事』 という可能性は否定できません。 一方、系列の世田谷上町店はといいますと・・・ ～その2～へ続く。

  その他

  2017/10/17