★下町風情が残る場所でモチモチ生パスタとイタリアンを提供するお店『スピガ』
27年目を迎える地元に人気のイタリアン。
温かみのある店内はつねにたくさんの方で賑わっています。
地元の方をはじめ、ビジネスマン、ご家族や年配の方まで、お客様の年齢層は幅広い。
近くにも東京大学 弥生キャンパスがあるため、お昼時には学生さんも多くご来店します。

そんなお客様が目当てにするのは『スピガ』生パスタ。
モチモチ麺と手間暇かけて作るソースは相性抜群◎
スピガ風トマトソース、アボカドとベーコンのクリームソース、ジェノベーゼやカルボナーラなどをメニューは多彩！
他にも地元八百屋から取り寄せる新鮮野菜を使ったサラダ、若鶏ときのこのマスタード焼き、ピッツァやチーズグラタンなど一品料理を提供しています。
イタリア産ワインも揃えています。食事はもちろん、お酒を片手に軽く飲みなど、さまざまシーンで楽しんでいただいています。

★『スピガ』で使用する生パスタを手掛けるのは母体である【ニューオークボ】
スパゲティ・生スパゲティ・マカロニの製造販売・生パスタ専門店運営を行う会社です。

【ニューオークボ】の主力商品「生パスタ」は、
他社に先駆け1990年に本格的な【生パスタ専門工場】として生産を開始、
日産200食よりスタートし、現在は日産15万食にまで成長しました。

「生パスタ」のパイオニアとして、素材と技にこだわり、美味しさを追求し、
原料であるデュラム小麦の中心部分（最高品質）は、
生パスタに一番良い粉として製粉メーカーと共同で開発した「生パスタ専用の粗挽き粉」。

この最高の素材は熱をかけすぎると、たんぱく質の変化が起こり、
パスタにもっとも必要なグルテンの成分が失われ、素材を台無しにしてしまいます。
幾度となく試作を繰り返し、ついに熱を抑え麺に負担をかけない製法（技）を会得、
マスコミ各社でも大きく報道され「生パスタ」の認知度も上がりました。
今後も消費者のニーズにマッチした、おいしい「生パスタ」の開発に執念を燃やし、
おいしさの追求に精進する企業【ニューオークボ】

パスタを極めたい方は是非ご応募ください◎！