「南青山ひふみ 」の求人情報
[ ミナミアオヤマヒフミ ]
- 個人経営
▼お店データ
業態 | 和食、海鮮料理、居酒屋 | ||
---|---|---|---|
客単価 | 5000円〜7000円 | 席数 | 20席〜30席 |
最寄駅 | 銀座線 表参道駅より徒歩5分 銀座線 外苑前駅より徒歩3分 | ||
勤務地 | 東京都港区南青山3-2-3 カトレアビル 地下1階 [地図] | ||
定休日 | 日曜日 |
このお店の求人情報
お店の特徴 <和食、海鮮料理、居酒屋> 南青山ひふみ
◇◆◇加藤代表インタビュー記事◇◆◇
表参道駅から徒歩5分。
南青山の通りを1本抜けたところに
お店を構える「ひふみ」
九州の漁連から直接仕入れるという天然鮮魚料理と日本酒が
表参道の人たちから支持される人気の海鮮居酒屋だ。
オーナーの加藤は、神楽坂→池尻大橋→人形町などの居酒屋で腕を磨き、
約10年前に高円寺に自身の店をオープン。6年間営業をし、物件の建壊しを
キッカケに3年前に表参道に移転してきた。現在2店舗目の出店を計画中。
★材料には沢山のこだわりが!!
「魚は独自のルートを使い、九州の漁連から直接仕入れています。」
という加藤。新鮮な状態のモノを生きたまま配送してもらいながら、
普通の店では食べられない珍しい素材も扱っている。
有明からはイソギンチャクやムツゴロウ、ワラスボ、長崎からノドグロなどがそうだ。
自分が良いと感じたものをお客様に食べてもらいたいという想いから、
九州や四国に直接出向き、自分の目で確かめてから取り寄せるようにしている。
★リニューアルは大成功!!!
2017年4月、青山ひふみはリニューアルオープンした。
リニューアルしてから新規のお客様が増えているとのこと。
カウンター6席に、テーブル席が6つ、完全個室の掘りごたつが1席。
店内はこだわりの古木を使用した和テイストの落ち着いた雰囲気だ。
「唯一無二のお店になる為に試行錯誤中です。例えば、今度のお店は
おひとり様向けのカウンターにこだわっています。良い木材を使って、
一人で来てもらっても楽しんでもらえるように、“おひとり様向けの一口コース”
を考えています。料理をつまみながら、お酒を楽しんでもらえると嬉しいですね。」
と語る加藤。古材を使用したカウンターの存在感は圧巻。
★こんな人が向いている
割烹ではなく、居酒屋スタイルのお店で
気軽にお客様に魚料理を楽しんでもらいたいというスタイル。
魚の知識や魚をさばくところから学びたい方にお勧めです。
表参道界隈の舌が肥えた客達を満足させるだけの技量と味、そして料理に
対して真面目な姿勢を「ひふみ」では学べるはず。
とはいえ、決して敷居は高くない。「未経験からでも熱意がある人に来てほしい」
というが代表の加藤の考え。こんな環境で料理を学べるのはいいチャンスだろう。
(2017.06.15 記事更新 取材担当)
表参道駅から徒歩5分。
南青山の通りを1本抜けたところに
お店を構える「ひふみ」
九州の漁連から直接仕入れるという天然鮮魚料理と日本酒が
表参道の人たちから支持される人気の海鮮居酒屋だ。
オーナーの加藤は、神楽坂→池尻大橋→人形町などの居酒屋で腕を磨き、
約10年前に高円寺に自身の店をオープン。6年間営業をし、物件の建壊しを
キッカケに3年前に表参道に移転してきた。現在2店舗目の出店を計画中。
★材料には沢山のこだわりが!!
「魚は独自のルートを使い、九州の漁連から直接仕入れています。」
という加藤。新鮮な状態のモノを生きたまま配送してもらいながら、
普通の店では食べられない珍しい素材も扱っている。
有明からはイソギンチャクやムツゴロウ、ワラスボ、長崎からノドグロなどがそうだ。
自分が良いと感じたものをお客様に食べてもらいたいという想いから、
九州や四国に直接出向き、自分の目で確かめてから取り寄せるようにしている。
★リニューアルは大成功!!!
2017年4月、青山ひふみはリニューアルオープンした。
リニューアルしてから新規のお客様が増えているとのこと。
カウンター6席に、テーブル席が6つ、完全個室の掘りごたつが1席。
店内はこだわりの古木を使用した和テイストの落ち着いた雰囲気だ。
「唯一無二のお店になる為に試行錯誤中です。例えば、今度のお店は
おひとり様向けのカウンターにこだわっています。良い木材を使って、
一人で来てもらっても楽しんでもらえるように、“おひとり様向けの一口コース”
を考えています。料理をつまみながら、お酒を楽しんでもらえると嬉しいですね。」
と語る加藤。古材を使用したカウンターの存在感は圧巻。
★こんな人が向いている
割烹ではなく、居酒屋スタイルのお店で
気軽にお客様に魚料理を楽しんでもらいたいというスタイル。
魚の知識や魚をさばくところから学びたい方にお勧めです。
表参道界隈の舌が肥えた客達を満足させるだけの技量と味、そして料理に
対して真面目な姿勢を「ひふみ」では学べるはず。
とはいえ、決して敷居は高くない。「未経験からでも熱意がある人に来てほしい」
というが代表の加藤の考え。こんな環境で料理を学べるのはいいチャンスだろう。
(2017.06.15 記事更新 取材担当)
<応募先>南青山ひふみ