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このお店の特徴は?
バーテンダー募集
特徴 | 独立希望者歓迎 |
---|---|
応募資格 | 資格の必要なし |
勤務時間 |
13時〜25時(出勤時間は準備状況で変化します・シフト制)
終電考慮
フルタイム歓迎
|
休日・休暇 |
定休日・基本月曜日(イベント等で変更あり)
夏季休暇
有給休暇
月8日以上休み
|
待遇 |
各種社会補保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) 夏季・冬期休暇各5日(合計10日) 飲食に関わる勉強会やセミナーへの参加
生産者訪問
髪型自由
まかない・食事補助あり
社会保険完備
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仕事内容・ 求める人物 |
将来自分のお店を持ちたい人大歓迎。 イギリス料理が好きな方。 ビールが好きな方。 ウイスキーが好きな方。 スコットランドが好きな方。 以上が好きな方にはオススメなのお店です。 とてもアットホームで温かみのあるお店です。 社長は、見た目は強面だけど(笑) 優しくて頼もしい料理人としてだけでなく バグパイプ(スコットランドの民族楽器)の奏者です。 国内のウイスキーフェスなど様々な場で演奏もしています。 自分のお店をもって人生を楽しむことが経営方針なので 将来的には社員全員独立すればいい、と考えています。 独立希望のかた大歓迎です。 身につくスキル! 学べる知識! 包丁さばき 盛り付け技術 カクテル技法 英会話 お酒(リキュール・ウィスキーなど)の知識 肉の知識 魚の知識 野菜の知識 洋菓子の知識 出店開業ノウハウ 店舗運営 メニュー開発 仕入れ・食材の目利き |
<応募先>The Royal Scotsman
バーテンダーの募集
お店の特徴 <英国パブ、クラフトビール、ビストロ> The Royal Scotsman
【自由な働き方が出来るお店】
年間休日は96日+夏・冬休み10日(各5日)の合計106日
【自分のお店を持ちたい独立希望者、大歓迎!】
会社の規模を大きくするよりも、人が育って成長して独立していく会社作りを目標としています。
パブ、バー、ビストロ、カフェなど、自分のお店を持ちたい人にはオススメの会社理念です。
【弊社代表からの挨拶】
はじめまして!!
私、神楽坂で英国パブを経営をしております。小貫と申します。
英国パブのお店で働いていただける方を探しております。
弊社の特徴は
①休みが多く取れる
②自分の好きな料理をお店で出すことができる
③仕事には超本気
という3点です。
①年間休日は106日ありまして休みは週休2日制でございます。
これ以外に夏・冬休みもございます。
②弊社は英国パブの基本的なグランドメニューに関しては厳格にレシピを守っていただきますが
それ以外は自由にお料理を作っていただいて自由です。
和食やフランス料理、デザートをおススメで提供をしていただいています。
月替わりや季節の食材に応じて自由に作っていただいています。
自分の好きな料理を作ることが一番美味しい料理を作れると思います。
ぜひ、自分のやりたい料理を追い求めてください。
もちろん料理の知識は私自身も持っておりますので、たくさん教えることが出来ます!
私は15歳で料理の道に入り24歳まで四谷のオテル・ドゥ・ミクニで過ごし
その後、単独でフランス・パリに渡り、レガラード、シェ・ミッシェル・カルトゥーシュなど
パリのビストロブームを作ったお店で4年間、料理の仕事をしていました。
③パブは1日に色々なお客様が来店をされます。英国文化でとても大切な人々が集まり語らう場です。
ピーク時は本当に忙しくなりスピード感が要求されますので無駄な仕事は極力やらないようにしております。
お客様を思い自分のために超本気になって仕事に取り組んでいただきます。
一緒に働くメンバーは20~30代の若いスタッフが中心です。
アルバイトスタッフは近所の学生が多いです。
またスタッフ同士の中も良く、一緒にご飯を食べに行ったりしています。
給料に関して基本給は23万円~です。店長になると25~35万円も可能です。
社保、週休2日制も個人飲食店では珍しくきちんと完備をして環境を整え、
飲食業は楽しくて素晴らしいと、ひとりでも多くの人に感じていただき
その思いをもって独立をして羽ばたいて欲しい!という思いで仕事をしております。
また、弊社代表の小貫はスコットランドの民族楽器のバグパイプの奏者でもあります。
ウイスキーやビールの関係者とも強い関係がございますので
その様な方々と在籍中に関係性をもって将来の独立に役に立ててください。
貴方様が自分のお店を作りたいというとき、たくさんの仲間が必ず力になります。
よろしくお願いいたします!
【PUB(パブ)を文化に】
私自身は16歳のときからフランス料理を始めましたが
24歳で単身渡仏をし28歳のときにフランス北部ノルマンディーの海岸で見た
バグパイプ奏者に感動をしてしまい、フランスに料理の修業に行ったにもかかわらず、
フランス料理を辞めて帰国するという変わった道を選びました(笑)。
ビザの関係上、仕事を辞め半年間はパリでバグパイプの練習の日々と
練習後に先生や仲間とPUB(パブ)でお酒を飲み話をする日々を繰り返しました。
そのときに、PUB(パブ)というレストランとは違った飲食店の空間に魅了されました!
お客さまと友達のような距離感覚、会話、マナー全てが新しい発見でした。
そして英国、特にスコットランドに興味を持ち文化や歴史を勉強し現地にも幾度と足を運び現在に至ります。
PUB(パブ)という英国人に方々にとって大切な文化を飲食を通して、
多くの方々に知っていただき、生活の一部となるような場にしたいというのが私の考えです。
ぜひ、そのような新しいことに興味がある方と一緒に楽しいく仕事をさせて頂きたいです。
ぜひ、一緒に良いお店を作って、楽しい毎日にしましょう!
【スタッフの声】
①アルバイト 大学生 男性
今までのアルバイトと比べて楽しい事が多いです。
今まで食べた事ない料理や飲み物、イベントを通してスコットランドの文化がとても親しみやすいものだと知ることができました。
料理も美味しいです。
はまってしまった名物の「ハギス」など
羊料理が好きになりました。
また、何より沢山のお客さんが気さくに話しかけてくださり、その会話から新しい知識や価値観を身につけることができる所がいい所だと感じています。
②アルバイト 大学生 女性
本場のウイスキーやクラフトビールなど、お酒のことなどが学べて勉強になります。
普通のビールは苦手なほうですが
クラフトビールがこんなに美味しいとは知りませんでした。
特にスコットランドのパンクIPAはうちの店でこそ飲んで欲しいと思っています。
独自の管理方法により生産者直営店より美味しいと評価されるほどです。
あと、スタッフ同士とお客さんととても仲良がいいと思います。
いつも楽しく接客させてもらっています。
③社員 男性
「美味しいね」という言葉を良く頂きます。そんなお客さんの笑顔をみると、やっててよかったと思いますし、疲れも吹っ飛びます(笑)
料理に関しては、試行錯誤を繰り返して没頭しているときはとても楽しいです。
また毎日小さくても目標を作って、それに向かって全力行動をしています。
そういう自分をオーナーや先輩はいつも見てくれていて、アドバイスをくれたり褒めてくれたりするので
目標達成できたときはやりがいをとても感じます。
年間休日は96日+夏・冬休み10日(各5日)の合計106日
【自分のお店を持ちたい独立希望者、大歓迎!】
会社の規模を大きくするよりも、人が育って成長して独立していく会社作りを目標としています。
パブ、バー、ビストロ、カフェなど、自分のお店を持ちたい人にはオススメの会社理念です。
【弊社代表からの挨拶】
はじめまして!!
私、神楽坂で英国パブを経営をしております。小貫と申します。
英国パブのお店で働いていただける方を探しております。
弊社の特徴は
①休みが多く取れる
②自分の好きな料理をお店で出すことができる
③仕事には超本気
という3点です。
①年間休日は106日ありまして休みは週休2日制でございます。
これ以外に夏・冬休みもございます。
②弊社は英国パブの基本的なグランドメニューに関しては厳格にレシピを守っていただきますが
それ以外は自由にお料理を作っていただいて自由です。
和食やフランス料理、デザートをおススメで提供をしていただいています。
月替わりや季節の食材に応じて自由に作っていただいています。
自分の好きな料理を作ることが一番美味しい料理を作れると思います。
ぜひ、自分のやりたい料理を追い求めてください。
もちろん料理の知識は私自身も持っておりますので、たくさん教えることが出来ます!
私は15歳で料理の道に入り24歳まで四谷のオテル・ドゥ・ミクニで過ごし
その後、単独でフランス・パリに渡り、レガラード、シェ・ミッシェル・カルトゥーシュなど
パリのビストロブームを作ったお店で4年間、料理の仕事をしていました。
③パブは1日に色々なお客様が来店をされます。英国文化でとても大切な人々が集まり語らう場です。
ピーク時は本当に忙しくなりスピード感が要求されますので無駄な仕事は極力やらないようにしております。
お客様を思い自分のために超本気になって仕事に取り組んでいただきます。
一緒に働くメンバーは20~30代の若いスタッフが中心です。
アルバイトスタッフは近所の学生が多いです。
またスタッフ同士の中も良く、一緒にご飯を食べに行ったりしています。
給料に関して基本給は23万円~です。店長になると25~35万円も可能です。
社保、週休2日制も個人飲食店では珍しくきちんと完備をして環境を整え、
飲食業は楽しくて素晴らしいと、ひとりでも多くの人に感じていただき
その思いをもって独立をして羽ばたいて欲しい!という思いで仕事をしております。
また、弊社代表の小貫はスコットランドの民族楽器のバグパイプの奏者でもあります。
ウイスキーやビールの関係者とも強い関係がございますので
その様な方々と在籍中に関係性をもって将来の独立に役に立ててください。
貴方様が自分のお店を作りたいというとき、たくさんの仲間が必ず力になります。
よろしくお願いいたします!
【PUB(パブ)を文化に】
私自身は16歳のときからフランス料理を始めましたが
24歳で単身渡仏をし28歳のときにフランス北部ノルマンディーの海岸で見た
バグパイプ奏者に感動をしてしまい、フランスに料理の修業に行ったにもかかわらず、
フランス料理を辞めて帰国するという変わった道を選びました(笑)。
ビザの関係上、仕事を辞め半年間はパリでバグパイプの練習の日々と
練習後に先生や仲間とPUB(パブ)でお酒を飲み話をする日々を繰り返しました。
そのときに、PUB(パブ)というレストランとは違った飲食店の空間に魅了されました!
お客さまと友達のような距離感覚、会話、マナー全てが新しい発見でした。
そして英国、特にスコットランドに興味を持ち文化や歴史を勉強し現地にも幾度と足を運び現在に至ります。
PUB(パブ)という英国人に方々にとって大切な文化を飲食を通して、
多くの方々に知っていただき、生活の一部となるような場にしたいというのが私の考えです。
ぜひ、そのような新しいことに興味がある方と一緒に楽しいく仕事をさせて頂きたいです。
ぜひ、一緒に良いお店を作って、楽しい毎日にしましょう!
【スタッフの声】
①アルバイト 大学生 男性
今までのアルバイトと比べて楽しい事が多いです。
今まで食べた事ない料理や飲み物、イベントを通してスコットランドの文化がとても親しみやすいものだと知ることができました。
料理も美味しいです。
はまってしまった名物の「ハギス」など
羊料理が好きになりました。
また、何より沢山のお客さんが気さくに話しかけてくださり、その会話から新しい知識や価値観を身につけることができる所がいい所だと感じています。
②アルバイト 大学生 女性
本場のウイスキーやクラフトビールなど、お酒のことなどが学べて勉強になります。
普通のビールは苦手なほうですが
クラフトビールがこんなに美味しいとは知りませんでした。
特にスコットランドのパンクIPAはうちの店でこそ飲んで欲しいと思っています。
独自の管理方法により生産者直営店より美味しいと評価されるほどです。
あと、スタッフ同士とお客さんととても仲良がいいと思います。
いつも楽しく接客させてもらっています。
③社員 男性
「美味しいね」という言葉を良く頂きます。そんなお客さんの笑顔をみると、やっててよかったと思いますし、疲れも吹っ飛びます(笑)
料理に関しては、試行錯誤を繰り返して没頭しているときはとても楽しいです。
また毎日小さくても目標を作って、それに向かって全力行動をしています。
そういう自分をオーナーや先輩はいつも見てくれていて、アドバイスをくれたり褒めてくれたりするので
目標達成できたときはやりがいをとても感じます。
<応募先>The Royal Scotsman
バーテンダーの募集