高田屋の創業は昭和6年。
金杯酒造の蔵元の番頭だった初代が独立する際に
「高田」の姓をもらい受け、初代「京蔵」の1文字と合わせ、
金杯を看板酒とする高田屋京店を開いたのが始まりです。
以来変わらぬ『げんこつサイズのおでん』で親しまれています。

高田屋京店は、時代とともに新開地の街を見守ってきました。
当時の新開地は「東の浅草、西の新開地」と呼ばれるほどの繁華街でした。
映画館や芝居小屋が立ち並び、
買い物や遊興に訪れる人々でにぎわっていたと聞きます。
今では新開地界隈もすっかり姿を変えましたが、
当時を懐かしみ、ひょっこりのれんをくぐるかつての常連のお客様も数多くいます。

創業以来受け継ぐ鰹と塩、砂糖のみの味わいで、
だしの継ぎ足しは震災で一時途絶えたものの、
そこからまた20年以上歴史を重ねています。

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～　”家族の時間”が流れるお店　～
昭和6年創業。現在3代目の店主が営む「高田屋京店」は、
昔から変わらず多くの地域の人々に愛されつづけています。
常連客が多く、堅苦しい接客ありません。
「もうだいぶ涼しくなりましたね。」
「今日もいつもので大丈夫ですか？」など、
温かい会話があふれるお店です。
人と接することが好きな人、会話することが好きな人には
ピッタリの職場デス！


～　アルバイトの声もしっかり聞く　～
当店はアルバイトの声にもしっかり耳を傾けます！
まかせられた仕事をこなしてくれたら、メニュー開発等、
自分の色をどんどん出してください！
それができる環境だからこそ、
メニュー数はおでん25種類をはじめ、130を超えています。
季節によってメニューは変え、秋はさんまや土瓶蒸し、冬は茶碗蒸しなど…。
メニューは常に増え続け、常に進化しています！

創業昭和6年から多くの従業員の声を聞いているからこそ、
変わらず愛され続けています。
お客様に一番近いアルバイトの意見がとてもタメになるんです☆
そこはやはり個人店ならではの魅力。
一緒にお店をよりよくしていきましょう！


～　多世代のスタッフが活躍中　～
10年、20年と長く在籍される人もいれば、50年戦士のスタッフも！
もちろん入社2ヵ月くらいの人も働いています。
世代はもちろん様々ですが、社歴関係なく和気あいあいと
コミュニケーション良く、楽しく過ごしています！
未経験の方も、しっかりベテランスタッフがサポートしますのでご安心を！
お客様も周りのスタッフもあなたの成長一つ一つを温かく見守り、
喜んでくれる環境ですヨ★


最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからお店をよりよくしていく為に是非あなたの力を貸してください！
あなたのご応募お待ちしております。