「mihakuで接客の楽しさを知りました。お客様からの『おいしかったよ』が嬉しいんです」 前職で調理師学校の先生をしていた、ある店長の話です。 生徒さんと会話するうちに「私も現場で調理技術を磨きたい」という想いが芽生え、転職を決意。当時「着物」に興味があったということもあり、日本料理店を運営するmihakuに入社しました。 mihakuでは、スタッフ一人が「接客と調理」を兼任しています。 理由は、「接客」と「調理」の垣根を取り除くことで、スタッフ全員がお客様に向き合えるようにするため。「接客」「調理」それぞれに丁寧でわかりやすいマニュアルを用意しているので、経験が浅い方も問題ありません。 仲間と一緒につくった料理で、お客様を笑顔にする。 mihakuは、そんな働き方が実現できる場所です

前職で美容師をしていたある女性スタッフ。 「食べることが好き」「着物に興味があった」という理由で、 mihakuに入社しました。 飲食業界は未経験でしたが、 マニュアルに沿った教育制度があると聞き、 思い切って異業種への転職を決意してくれたそうです。 スタッフ全員がお客様と向き合えるように、 mihakuではひとりのスタッフが「接客と調理」を兼任します。 「調理もやるって聞いたとき、正直不安でした」と語る彼女ですが、 包丁の握り方から食材の保存方法まで、 丁寧な指導を受けながら少しずつ調理技術を磨いていきました。 「ハサミ」から「包丁」に。 mihakuで日々成長を感じている彼女は今、 店長へのキャリアアップを目指しながら、 お客様一人ひとりと向き合っています。

【フジテレビ「Mr.サンデー」でご紹介いただきました！】 2022年7月24日(日)放送のフジテレビ「Mr.サンデー」で、瓢斗 京都四条烏丸店の「鱧(ハモ)しゃぶ」を取り上げていただきました。 3年ぶりに開催され、「鱧祭り」とも呼ばれる京都の「祇園祭（ぎおんまつり）」の特集に登場。梅雨明けに旬を迎える鱧は夏の京料理の定番で、「骨切り」の音は夏の風物詩と言われています。 そんな季節の移り変わりを感じることができるのも、mihakuで働く魅力のひとつなんですよ。

【先輩社員のご紹介】 「メンバーの成長がうれしいですね」 そう語ってくれたのが新橋店の店長。 mihakuのお店には、しっかりとしたマニュアルがあって、 仕事を一つひとつ覚えていくことで、 給与がアップする仕組みになっています。 「みんな給与上がったよ！と伝えたときに、 メンバー全員が嬉しそうな顔をしてくれたのが忘れられませんね」 mihakuには、仲間の成長を応援してくれる先輩たちが大勢います。