「 寿司越前 」の求人情報
[ スシエチゼン ]
- シニア・ミドル活躍
- 駅チカ(徒歩5分以内)
- 日曜定休
- 個人経営
- 小さなお店(20席未満)
▼お店データ
業態 | 心温まる昔ながらのお寿司屋さん/日祝お休み | ||
---|---|---|---|
客単価 | 10000円〜15000円 | 席数 | 15席〜20席 | 喫煙 | 屋内禁煙 |
最寄駅 | 地下鉄御堂筋線 心斎橋駅より徒歩4分 地下鉄長堀鶴見緑地線 長堀橋駅より徒歩3分 | ||
勤務地 | 大阪府大阪市中央区東心斎橋1-7-22 [地図] | ||
定休日 | 日曜・祝日・お盆・年末年始 | ||
運営 | 寿司 越前 |
このお店の求人情報
お店の特徴 <心温まる昔ながらのお寿司屋さん/日祝お休み> 寿司越前
◆注目◆
◇日曜・祝日お休み◇
◇22時閉店◇
--------------------
▼こどもの頃に憧れた寿司職人▼
先代から数えて、もう創業49年。心斎橋で親子二代、お寿司をにぎりつづけてきた名店「寿司越前」が、今回、募集のお店です。2代目、大将(51)は、小学生の時から父親の職人姿に憧れ、寿司職人の道を進みます。ひっくり返したビールケースにのって、食器を洗っていたというから驚かされます。
「きれいに洗っていましたよ」と目を細めるのは、女将。女将は、先代の奥様で、大将のお母様。アットホームな雰囲気は、女将の気さくさによるところが大きいです。ちなみに、女将は愛媛県の宇和島出身。
現、大将は、高校を卒業し、難波の割烹で5.6年、北新地で10年以上修業。寿司だけではなく、ふぐも、鱧も、鰻も、お手のもの。お客様は、ふぐがはじまるのを、今か、今かとお待ちなのか、「ふぐをはじめると、予約ですぐに一杯になる」と大将は笑います。子どもの頃に憧れた寿司職人は、今の大将は、そのものです。
▼お客様も、スタッフもアットホームさに満足▼
すべての料理においてネタは、驚くほど新鮮。大将の技術はもちろん、超一流。「ここに連れてくるとみんなお世辞抜きで大喜びする」と常連さんがいうのも頷けます。お寿司だけではなく、大将や女将の人柄も、お客様を惹きつけて離さないようです。
この雰囲気に、惹きつけられているのは、スタッフもおなじ。20年を超えるパートさんもいて、なかには仕事が済んでも「まだ、帰りたないなぁ」とお店に残るスタッフもいるとか。
この1年、スポットで手伝ってくれていた37歳の寿司未経験者も、5月に正式に社員になり、お寿司の勉強を本格的に開始したそうです。「これも、うれしいこと」と大将。
ただし、彼が見習いということもあって、また、コロナがあけ、人が戻ってきたこともあって、あと1人、「今度は、寿司をにぎれる、私のパートナを採用したい」といいます。
▼寿司職人の楽しみも、すぐに分かち合いたい▼
大将とともに、カウンターに立ち、寿司をにぎり、お客様とのコミュニケーションを楽しむ。自分が、にぎった寿司を食べ、満足げなお客様をみる。カウンターに立たないとなかなか、味わえない、寿司職人の楽しみ。
「この寿司職人ならではの楽しみも、すぐに分かち合いたいですね」。こちらは、大将(店主)からのメッセージです。
※今回は、アルバイトスタッフも同時に募集しています。詳しくは、仕事内容などをご覧ください。
◇日曜・祝日お休み◇
◇22時閉店◇
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▼こどもの頃に憧れた寿司職人▼
先代から数えて、もう創業49年。心斎橋で親子二代、お寿司をにぎりつづけてきた名店「寿司越前」が、今回、募集のお店です。2代目、大将(51)は、小学生の時から父親の職人姿に憧れ、寿司職人の道を進みます。ひっくり返したビールケースにのって、食器を洗っていたというから驚かされます。
「きれいに洗っていましたよ」と目を細めるのは、女将。女将は、先代の奥様で、大将のお母様。アットホームな雰囲気は、女将の気さくさによるところが大きいです。ちなみに、女将は愛媛県の宇和島出身。
現、大将は、高校を卒業し、難波の割烹で5.6年、北新地で10年以上修業。寿司だけではなく、ふぐも、鱧も、鰻も、お手のもの。お客様は、ふぐがはじまるのを、今か、今かとお待ちなのか、「ふぐをはじめると、予約ですぐに一杯になる」と大将は笑います。子どもの頃に憧れた寿司職人は、今の大将は、そのものです。
▼お客様も、スタッフもアットホームさに満足▼
すべての料理においてネタは、驚くほど新鮮。大将の技術はもちろん、超一流。「ここに連れてくるとみんなお世辞抜きで大喜びする」と常連さんがいうのも頷けます。お寿司だけではなく、大将や女将の人柄も、お客様を惹きつけて離さないようです。
この雰囲気に、惹きつけられているのは、スタッフもおなじ。20年を超えるパートさんもいて、なかには仕事が済んでも「まだ、帰りたないなぁ」とお店に残るスタッフもいるとか。
この1年、スポットで手伝ってくれていた37歳の寿司未経験者も、5月に正式に社員になり、お寿司の勉強を本格的に開始したそうです。「これも、うれしいこと」と大将。
ただし、彼が見習いということもあって、また、コロナがあけ、人が戻ってきたこともあって、あと1人、「今度は、寿司をにぎれる、私のパートナを採用したい」といいます。
▼寿司職人の楽しみも、すぐに分かち合いたい▼
大将とともに、カウンターに立ち、寿司をにぎり、お客様とのコミュニケーションを楽しむ。自分が、にぎった寿司を食べ、満足げなお客様をみる。カウンターに立たないとなかなか、味わえない、寿司職人の楽しみ。
「この寿司職人ならではの楽しみも、すぐに分かち合いたいですね」。こちらは、大将(店主)からのメッセージです。
※今回は、アルバイトスタッフも同時に募集しています。詳しくは、仕事内容などをご覧ください。
<応募先> 寿司越前