1階が鮨屋、2階ではお昼は喫茶店、夜は日本酒Barを営んでおり、
鮨・喫茶・Barと、様々な自分になって働けるのが当店の面白いところです。
鮨MAUでは和の空間でしとやかに、美藤珈琲ではモダンな喫茶でスタイリッシュに、
にほん酒Bar左馬ではオトナの時間に優雅な演出を目指します。

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　国内外で活躍する凄腕オーナーシェフ

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オーナーの実家は小料理屋。物心ついた頃から和食や料理人に囲まれて育ち、
自身も幼少から料理の世界に飛び込み鮨の基本を習得しました。
その後、海外へと渡り、アメリカやヨーロッパ、オーストラリアで活躍。
アメリカでは、サンディエゴの有名な寿司店でセカンドシェフに抜擢され、
モナコでは店舗の全プロデュースにも携わった実力の持ち主です。
その実績を買われて海外では、トレーナーとしても兼務。
世界の料理人たちへ日本が誇る鮨の技術を指導しました。

◆和と洋の技が調和する、鮨MAUだけの逸品
　和食の世界に生まれながら海外経験も豊富なオーナーが生み出すのは、
　基本を重んじる鮨から少しアレンジの利いた鮨まで本当に様々。
　鮨はネタによって赤酢と白酢を使い分け、
　白ワインを使って牡蠣を蒸したり、サーモンを〆たり、
　他ではないようなひと手間掛けた鮨を提供しています。


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　飲食店コンサルタントのオーナーが独立をサポート

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オーナーが起業した『eat make llc』では、
店舗運営から店舗設計・独立支援・人材派遣・メニュー開発etc
飲食の総合プロデュースを手掛けています。

鮨MAUや美藤珈琲・にほん酒Bar左馬についても、
全てオーナーによる妥協のないアイデアで、細部まで作り込んでいます。
「素材」「料理」「接客」「器」「内装」「インテリア」に至るまで
こだわり抜いた空間デザインは、このお店が人気である所以のひとつ。

1階の鮨MAUは白とウッド調でまとめられ、日本の伝統色を使った陶器の器とも
ガラスの洋食器ともマッチして料理が美しく映える和空間となっています。
2階の美藤珈琲・にほん酒Bar左馬は、和モダンな純喫茶として設えており、
木の自然な湾曲を利用した一枚板のテーブル、ゼンマイ時計など
どこを切り取っても絵になります。

◆どこに出しても恥ずかしくない料理人に育成
　そんなこだわりや世界観に感化され、
　自分自身の理想を見つけて独立（卒業）をぜひ目指してください！
　飲食店プロデュースをしているオーナーがゼロから独立ノウハウを教え、
　沢山の一流料理人を輩出してきました。

　これからこのお店で働くあなたにも、長く腰を据えて働くというよりは、
　独り立ちを目指して、何でも吸収していってほしいと思っています。
　コンサルタントとして何でも答えられる自信があるので、とことん質問してください！


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　店長をお任せできる方には、売上に対して全額分配！

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先述の通り、オーナーは飲食店のコンサルを行っており、
将来的に別店舗の展開も考えています。
その為、ゆくゆくは『鮨MAU』『美藤珈琲』『にほん酒Bar左馬』を任せられるような人材を探しています。

オーナーが作る鮨のように、
料理に遊びを入れて納得できるクオリティーにするのは熟練の技です。
習得にはとても厳しい技術の鍛錬が必要ですが、
ひたむきに努力してくれる方には、しっかりと厚待遇でお返しする体制が整っています。

　＋＋　ここが店長候補のポイント！　＋＋
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　【1】売上をオールスプリット！頑張り次第で月収がアップ◎
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　【2】メリハリのあるワークライフバランス！
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　【3】完全週休2日制！ご家庭のある方も両立して技術を磨ける
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コロナ禍での休業の中、現在はオーナーシェフが鮨店、オーナーのお母様が喫茶店を営んでおります。
何でもできる人へと成長＝何でもやろうとする姿勢。
だと考えております。
当店で様々な経験・実績を積み重ね、あなたの目標を叶えてほしいと思っています。

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《　～店名の由来～　》

◆鮨MAU（すしまう）
　鮨MAUのロゴは、鮨に「左右反転した馬＜UMA⇒MAU＞」となっており、
　オーナーの実家であった小料理屋の「左馬（ひだりうま）」という屋号から受け継いだ縁起言葉です。

　左馬というのは「馬」の字を左右反転して書かれた将棋駒のことで、
　山形県天童市では商売繁盛の守り駒とされ、商売を始めた方への贈り物として重宝されています。
　その理由は、
　━■「うま」を逆さに読んだ「まう（舞う）」が祝い事を連想させる。
　━■馬という字の下の部分が財布の巾着の形に似ており、古来から富や金運のシンボルとされている。
　━■馬には右から乗ると転ぶ習性があり、逆に人を乗せた馬は左に倒れないといわれるところから、
　　「失敗や災いのない人生が過ごせる」「倒れない不滅の魂」等意味が込められている。
　━■本来馬は人が引いていくものですが、その馬が逆になっているため、
　　馬が人をひいてくる（招き入れる）＝千客万来に繋がるとされている。
　などなど、幸福を招く象徴のような言葉であるため、
　舞う様に仕事をして、舞う様にお鮨がでれば良いなという想いを込めて店名としています。

◆にほん酒Bar左馬（SA-MA）
　由来については鮨MAUと同じですが、こちらは女性が寄りやすい日本酒barをコンセプトにしており、
　コーヒーショップの様にS.M.Lサイズ様々なグラスをご用意しています。
　お好きな日本酒を呑み比べながら、少しずつ食べれるおばんざいと一緒に楽しんで頂けるお店として創られています。

◆美藤珈琲
　オーナーのお母様が珈琲好きで、オーナー自身も色々なジャンルのお店をプロデュースして来た中で
　「喫茶店」は、初めてだったのでチャレンジしてみようと思い創られました。
　店名の由来はお母様の旧姓から。土地がら野田が近く、野田藤とも縁を感じ、
　美しい藤で美藤（びとう）珈琲と名付けられました。
　カウンターには個性あふれるカップが並んでおり、お客様に選んでもらっています。