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地元・奈良と近郊の食材にこだわるイノベーティブ料理
『ゴ・エ・ミヨ』掲載☆美食家たちも注目するレストラン◎
事業拡大を計画中！私たちと一緒に成長しませんか？
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『communico（コムニコ）』とは、「共有」「分かち合い」を意味するラテン語です。
東生駒の住宅街の一角。県道沿いに佇む『communico』は「奈良の地の恵を分かち合う」をコンセプトとしたレストラン。
奈良県産の季節の伝統野菜や、ばあく豚に大和肉鶏、和歌山や瀬戸内で獲れた魚介類など。
地元・奈良を中心とした近隣の有機食材にこだわり、互いに顔を知る生産者から確かな目利きで旬の素材を仕入れています。

＊◆ グルメガイド『ゴ・エ・ミヨ』にも掲載中 ◆＊
イタリアンとフレンチの修業を積んだシェフが、唯一無二の味わいと感動をエレガントな一皿に仕上げてご提供。
すべてのメニューにさまざまな趣向がちりばめられ、驚きと幸福感に満ちているとグルメガイドにも掲載されています。

産地直送のフレッシュな食材に触れるたびに感じる生命のストーリー。
そのストーリーに思いを馳せながら、自然や作り手に感謝し、料理を通してお客様と分かち合う。
そんな優美な世界観を味わいに、遠くからお越しになるお客様もいらっしゃいます。

＊◆ 自然を感じるナチュラルな店内 ◆＊
店内は、友人の家に招かれたような気持ちにさせるナチュラルな内装。
木の質感をベースにした温もりあふれる雰囲気が魅力です。
シンプルながら趣深いランプシェードは、奈良在住の作家にオーダーしたもの。
自然が届ける季節の恵を満喫するのにふさわしい、心地よいリラックス感を演出しています。

＊◆ シェフの近くで多くを学べる環境 ◆＊
ミシュラン1つ星レストランをはじめ、数々の名店で腕を磨いてきたシェフのもとイノベーティブ料理がしっかりと習得できます。
お客様は一流の味やサービスを知る方が多く、ワンランク上のおもてなしも自然と身に付く環境です。
料理に合わせてワインや奈良の地酒を楽しむペアリングコースをご用意しているので、お酒と料理のマリアージュも学ぶことができますよ。

【シェフ：堀田大樹】
1982年、奈良県奈良市生まれ。
2005年、大学卒業後に渡伊。『ボローニャ イル ソーレ』（当時ミシュラン1つ星）を中心に研鑽を積んで、翌年帰国。
『カノビアーノ京都』『リストランテ イ ルンガ』などで腕を振るい、2014年から1年間『ランベリー』でフランス料理を学ぶ。
2015年、スペイン料理『アバロッツ』シェフ就任。
2018年に『アコルドゥ』の川島宙氏から『アバロッツ』の店舗を引き継ぐ形で独立。『communico』を開業させた。

これから新しいことに挑戦していこうと、事業拡大を計画中です！
20～30代の若手が中心となり活躍している『communico』で、一緒に成長してくれる方をお待ちしています！