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日本料理×西洋料理のマリアージュが楽しめる
美しく味わい深いこだわりの料理とお酒
祇園に佇む季節を感じる和食店
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『白川たむら』は、京阪本線の祇園四条駅と地下鉄東西線の三条京阪駅から徒歩5分の場所に佇む和食店。
お客様に心地よい時間を過ごしていただくため、上質なサービス、調理、お酒、空間づくりなど、細部までこだわっています。
日本料理と西洋料理を融合させた美しく味わい深い料理を振る舞い、毎日たくさんのお客様が訪れるお店です。

◆◇ 新鮮な野菜へのこだわり ◇◆
オーナーの弟が経営する信頼関係を築き上げた八百屋で、新鮮な野菜を仕入れ。
当店だからこそ提供できる四季折々の特別な野菜を使った料理は、八百屋の経営者自らが農家を周り野菜を仕入れているからこそ。
調理だけではなく、仕入れからこだわっています。

◆◇ 生産者のもとへ ◇◆
石垣島の農家ともしっかりと信頼関係を築いているため、京都の珍しい野菜を送る代わりに、石垣島から珍しい果物をいただいています。
生産者を訪れて栽培方法やこだわりに耳を傾け、農家の直売所から直接買い付けるなど、手間暇を惜しみません。

また、食事だけではなく、使用するお皿にもこだわりアリ。
料理を提供する器は、陶芸屋に出向いて厳選したものばかり。
当店で人気の『おさしみパフェ』は信楽焼の器を使用しています。
お客様の食欲をくすぐる器選びにもこだわった逸品。
味覚・視覚ともにたのしんでいただける空間です。

◆◇ ゆったりとした和の空間 ◇◆
店内に入ると凜と佇むカウンターを中心に、上品かつ京都ならではの雅な雰囲気が漂います。
記念日や大人のデートにピッタリ。

～働き方について～
自分の担当の業務だけではなく、サービスからはじめることで、お店全体のこと、一人ひとりのスタッフの立場になって考えていただくためにサービスからのスタートです。
他にも、お店の全体の流れやスタッフの業務についてよく知っていただくために、ソムリエでも洗い場を担当することもあり、パティシエでも天ぷらを揚げていただきます。
サービスのスキルも磨くことができ、調理希望者はお酒に合う料理を学ぶことができます。

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【店主　田村尚重について】
1976年、京都府生まれ。料理人を志したきっかけは、「人を喜ばせたい」という想いから。
親族に料理人も多く、飲食業界という道を進みたい気持ちが、心の中で強く芽生える。

ーー「京都吉兆 嵐山本店」で料理人として修業をスタート。
道具の使い方はもちろん、基本的な知識や技術なども全て一から習得。
多くの苦労や努力を重ね、モダンスパニッシュ「Fujiya 1935」で経験を積むチャンスが訪れる。
そして、2014年『白川たむら』を開業しました。

現在は和食料理全般を得意とし、その道22年の腕前。
日本料理をベースに西洋料理のエッセンスを加え、あっと驚く料理を手掛ける料理人です。

～オーナーのスタッフへの思い～
オーナー自身も働くには厳しい飲食業界に飛び込んで苦労を感じた経験があるため、従業員が安心とやりがいを感じられるように福利厚生を充実させています。
一人ひとりのスタッフが、「このお店だからこそ働きたい！」と思えるように、働く環境を重視したお店づくりをしています。

理不尽に怒ったり、厳しくしたりすることは決してありません。
それぞれが飲食業界で長く活躍していただけるように応援しています。
入社後は、丁寧に一つひとつのお仕事を教えますのでご安心ください。
まずは何よりも一番に、お客様と楽しい時間を過ごして、自身の成長に繋げていただければ幸いです。

何かわからないことがありましたら、気軽にご相談ください。
あなたのご応募お待ちしております！