『酒座てんまみち』は地酒を扱う大阪のお店としてパイオニア的存在デス◎
当店にしかないような日本酒・地酒を取り扱い、
それを目当てに、関東・九州などの遠方のお客様も多くご来店いただいております。
店主は、以前酒蔵で社員として働き、お酒を実際に作っていたこともあり、
休みの日には酒蔵を回り、実際に自分の目と舌でお酒を味わい、
自信を持って、お客様に提供しています！

これまでに訪ねた蔵元は、日本全国延べ900軒！
数々の隠れた美酒を見いだし、舌が選りすぐった魅惑の地酒。
そして、吟味を重ねた旬の食材に料理人のひらめきと技が冴える料理が
互いに刺激しあいながら、それぞれの味わいを引き立てます！

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★　店名の由来　★
「座」には、座るという意味のほか人の集まりを表す意味もあります。
蔵元では「座」は場所を表し、酒を醸す所を「酒座(さかざ)」と呼びます。
てんまみちは、いろんなお客さんが集まり、
ゆっくり座してお酒を 楽しんでいただきたい。
また、そんな場所でありたいと願い、『酒座てんまみち』と名付けました。

★　ロゴに込めた想い　★
「てんまみち」の『てん(、)』と利き猪口の『蛇の目』模様を組合せました。
『てん』は「お酒の雫」を、『蛇の目』は、その「波紋」を表し、
酒座てんまみちを中心、あるいは源とした
酒文化やコミュニケーションの 広がりを表現しています。
さらに『酒座てんまみち』は、
普段の暮らしにメリハリをつける「句読点( 。と 、)」のような
存在であってほしいという思いも込めています。

★　店主より　★
より落ち着いた空間で日本酒を楽しんでいただけるよう
2006年春、 『酒座てんまみち』をオープンいたしました。
酒肴啐啄（しゅこうそったく：酒と料理の調和）
美酒・美味探求をテーマに料理にも趣向を凝らし、
ひとつ上の満足感を ご提供させていただいております。
今後さらに精進して、より満足度の高いサービス・料理・お酒を
提供できればと考えています。



仕事はまずはできるところから、徐々にお店に慣れていってください◎
さらに完全週休二日制、年間休日110日！！プライベートも充実☆
日本酒が好きで学びたい方にはピッタリの職場です！
独立したい方は、店舗運営のノウハウはもちろん、
地酒・酒造のつながりもできます！！

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
みなさんのご応募お待ちしております。