このお店の求人情報
お店の特徴 <焼きそばメインの鉄板料理> 焼きそばとハイボール パック
2020年夏。
西院にて焼きそばとハイボール パックが生まれました。
長かったコロナ禍の間も、他では食べられないオンリーワンの焼きそばを追求し日々作り続けてきました。
やっとコロナにもかげりが見えてきた2023年春。
京都にたくさんにインバウンドが戻り必ずといっていいほど立ち寄る京都駅、そして京都タワー。その地下街にパック2号店が開店しました。
京都で一番の焼きそばとはとてもおこがましくて言えないですが、
京都で一番に近いほど外国人の方に焼きそばを食べて頂いている自負はあります。
京都の焼きそばを世界へ。その思いで毎日焼きそばを焼き続けております。
世界へと続く焼きそばが誕生したのが、西院総本店です。
西院で産み出される多種多様な焼きそばが京都タワーを経由して世界へと旅立ちます。
そんな無限の可能性を持った焼きそばを一緒に作りませんか?
一緒にヤキソバンドリームを掴みましょう!!
↓以下真面目な求人文章です。
ーお店についてー
ちょっと一杯のアテの焼きそばからガッツリご飯の焼きそばまで多彩なメニューに、ハイボールはもちろん、京都の鉄板に欠かせない赤(バクダン)を令和ならではの形でアレンジ!
今までになかった焼きそば屋さんを目指してお店は出来上がりました。
お一人様のカウンター席から、スポーツ観戦をしながら食事を楽しめるようなハイテーブルの席、お子様連れでも安心のベンチソファ席。
みんなが大好きな焼きそばをどんなシチュエーションでも楽しんで頂けるお店となっております。
目標は焼きそば専門店初のビブグルマン獲得。一緒に夢を見てくれる仲間を探しています!
飲食店が好きな方、元気で明るい方、大歓迎!あなたの笑顔とヤル気で新しいお店を一緒に作っていきましょう!
ー会社についてー
2012年夏。
もともとは京都木屋町の小さい酒場でフライドチキンとハイボールを肩肘張らずに楽しめるお店をと弊社はスタートしました。
人と人がつながるお店にしたくて“リンク”と名付けたそのお店は、
たくさんの笑顔と活気と共にお客様・同業者・取引業者様などとの多くの繋がりを生み出してくれました。
そのご縁の中から、
2017年春。京都タワーサンド開業のタイミングで“リンク2号店”出店。
2018年春。東京資本のホテル内レストラン“ツナグ”開店(現在移転済み)
店舗数と共に従業員の数も増え新展開を模索していた最中にコロナが、、、
コロナ前から次は焼きそばメインで“リンク”して繋がったご縁を集める“パック”するお店の計画を進めていた為、
今では懐かしい響きの《第一波》のすぐあと2020年夏。“パック”開店。
世の中から集まってはいけないと屋号を全否定される数年も、
先を見据えて商品開発などに励んでいた折に、
2023年春。京都タワーサンドリニューアルに際しパック2号店開店。
ほぼ同時に今後の業界や世界の流れを鑑みて、
ホテル内レストランの“ツナグ”をセントラルキッチン兼デリカテッセンとして移転。デリバリー業やECサイトにも進出するための拠点として位置付けております。
これからも飲食業に限らず、全ての人たちが予想もできない未来に直面します。
それが想像の範疇を超えていたとしても、フレキシブルに時代にあった対応をしていける会社でありたいと考えております。
とはいえ、根底にあるやはり人と人がつながることを求めていくと言う部分だけは不変でありたいとも思っております。
どこまでいっても飲食業は普遍的な部分でアナログな部分を持ち続けるものだと思います。
だからこそいつまでもそこを大事にした飲食店営業を心がけていこうと思っております
━━━━━★姉妹店情報★━━━━━
インスタではお店の雰囲気やスタッフの様子など
投稿していますので、ぜひご覧ください♪
フライドチキンとハイボール リンク 河原町本店《instagram:@linkkyoto0701》
フライドチキンとハイボール リンク 京都タワーサンド店《instagram:@link_towersand》
焼きそばとハイボール パック 西院本店《instagram:@pack_kyoto》
ひと まち おかず ツナグ 《instagram:@tsunagukyoto》
焼きそばとハイボール パック 京都タワーサンド店《instagram:@pack_kyoto_tower_sando》
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西院にて焼きそばとハイボール パックが生まれました。
長かったコロナ禍の間も、他では食べられないオンリーワンの焼きそばを追求し日々作り続けてきました。
やっとコロナにもかげりが見えてきた2023年春。
京都にたくさんにインバウンドが戻り必ずといっていいほど立ち寄る京都駅、そして京都タワー。その地下街にパック2号店が開店しました。
京都で一番の焼きそばとはとてもおこがましくて言えないですが、
京都で一番に近いほど外国人の方に焼きそばを食べて頂いている自負はあります。
京都の焼きそばを世界へ。その思いで毎日焼きそばを焼き続けております。
世界へと続く焼きそばが誕生したのが、西院総本店です。
西院で産み出される多種多様な焼きそばが京都タワーを経由して世界へと旅立ちます。
そんな無限の可能性を持った焼きそばを一緒に作りませんか?
一緒にヤキソバンドリームを掴みましょう!!
↓以下真面目な求人文章です。
ーお店についてー
ちょっと一杯のアテの焼きそばからガッツリご飯の焼きそばまで多彩なメニューに、ハイボールはもちろん、京都の鉄板に欠かせない赤(バクダン)を令和ならではの形でアレンジ!
今までになかった焼きそば屋さんを目指してお店は出来上がりました。
お一人様のカウンター席から、スポーツ観戦をしながら食事を楽しめるようなハイテーブルの席、お子様連れでも安心のベンチソファ席。
みんなが大好きな焼きそばをどんなシチュエーションでも楽しんで頂けるお店となっております。
目標は焼きそば専門店初のビブグルマン獲得。一緒に夢を見てくれる仲間を探しています!
飲食店が好きな方、元気で明るい方、大歓迎!あなたの笑顔とヤル気で新しいお店を一緒に作っていきましょう!
ー会社についてー
2012年夏。
もともとは京都木屋町の小さい酒場でフライドチキンとハイボールを肩肘張らずに楽しめるお店をと弊社はスタートしました。
人と人がつながるお店にしたくて“リンク”と名付けたそのお店は、
たくさんの笑顔と活気と共にお客様・同業者・取引業者様などとの多くの繋がりを生み出してくれました。
そのご縁の中から、
2017年春。京都タワーサンド開業のタイミングで“リンク2号店”出店。
2018年春。東京資本のホテル内レストラン“ツナグ”開店(現在移転済み)
店舗数と共に従業員の数も増え新展開を模索していた最中にコロナが、、、
コロナ前から次は焼きそばメインで“リンク”して繋がったご縁を集める“パック”するお店の計画を進めていた為、
今では懐かしい響きの《第一波》のすぐあと2020年夏。“パック”開店。
世の中から集まってはいけないと屋号を全否定される数年も、
先を見据えて商品開発などに励んでいた折に、
2023年春。京都タワーサンドリニューアルに際しパック2号店開店。
ほぼ同時に今後の業界や世界の流れを鑑みて、
ホテル内レストランの“ツナグ”をセントラルキッチン兼デリカテッセンとして移転。デリバリー業やECサイトにも進出するための拠点として位置付けております。
これからも飲食業に限らず、全ての人たちが予想もできない未来に直面します。
それが想像の範疇を超えていたとしても、フレキシブルに時代にあった対応をしていける会社でありたいと考えております。
とはいえ、根底にあるやはり人と人がつながることを求めていくと言う部分だけは不変でありたいとも思っております。
どこまでいっても飲食業は普遍的な部分でアナログな部分を持ち続けるものだと思います。
だからこそいつまでもそこを大事にした飲食店営業を心がけていこうと思っております
━━━━━★姉妹店情報★━━━━━
インスタではお店の雰囲気やスタッフの様子など
投稿していますので、ぜひご覧ください♪
フライドチキンとハイボール リンク 河原町本店《instagram:@linkkyoto0701》
フライドチキンとハイボール リンク 京都タワーサンド店《instagram:@link_towersand》
焼きそばとハイボール パック 西院本店《instagram:@pack_kyoto》
ひと まち おかず ツナグ 《instagram:@tsunagukyoto》
焼きそばとハイボール パック 京都タワーサンド店《instagram:@pack_kyoto_tower_sando》
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<応募先>焼きそばとハイボール パック