このお店の求人情報
お店の特徴 <片岡護シェフ監修イタリアンレストラン > アルポルトカフェ 京都高島屋店
TVや料理本で著名な東京・西麻布「リストランテ・アル・ポルト」片岡護シェフ監修のイタリアン。
アルポルト(Al Porto)とはイタリア語で「港にて」。
片岡護がイタリアでの修業の際によく訪れていたミラノのリストランテ「アルポルト」の店名である、 「港」に込められた「ひとつの物事のはじまり(出港)と終わり(帰港)、さらには人生の出発、そして終着」という意味を愛し、 自身の店をオープンさせる際に、イタリアまで行き、その店名を公認で譲り受けた、由緒正しい正統派イタリアンレストランです。
ここ京都店では、京都や関西地方由来の旬の食材にも目を向けながらも、「アルポルト」らしさとカジュアルさを前面に押し出しています。西麻布にある本店のテイストと地元食材の出会いによって生み出される季節のお勧めメニューは、京都への観光の方はもちろん、地元の方にも好評を博しております。普段使いから誕生日パーティーや記念日、特別な日にもご利用頂け、お客様一人一人のニーズに合わせたコース料理もご用意致します。
■PRANZO - ランチ -
片岡シェフのパスタに対する情熱は非常に強く、その豊富なヴァリエーションに加え、 味わいの優しさと繊細さが多くのお客様に支持され、パスタの美味しい本格派イタリアンと言えば「アルポルト」と言われるようになりました。
■CENA – ディナー –
アラカルトでワインを愉しむ。
コースでしっかり料理を味わう。
どちらもアルポルトでは「ディナー」のひと時を楽しく演出いたします。 季節感のあるオススメメニューをご覧いただき、ワインと共にお召し上がりください。
■DOLCE – ドルチェ –
アルポルトの隠れた名物メニューと言えば「ティラミス」。
日本では最初のティラミスブーム以前から有名だった 「アルポルトのティラミス」はマスカルポーネチーズと卵をふわっと甘さ控えめに仕上げ、エスプレッソパウダーを振ったシンプルなもの。しかし、その口溶けは滑らかで軽やか。その語源通り、食べた方を明るく元気にする「ふわっと溶ける自慢のティラミス」なのです。
アルポルト(Al Porto)とはイタリア語で「港にて」。
片岡護がイタリアでの修業の際によく訪れていたミラノのリストランテ「アルポルト」の店名である、 「港」に込められた「ひとつの物事のはじまり(出港)と終わり(帰港)、さらには人生の出発、そして終着」という意味を愛し、 自身の店をオープンさせる際に、イタリアまで行き、その店名を公認で譲り受けた、由緒正しい正統派イタリアンレストランです。
ここ京都店では、京都や関西地方由来の旬の食材にも目を向けながらも、「アルポルト」らしさとカジュアルさを前面に押し出しています。西麻布にある本店のテイストと地元食材の出会いによって生み出される季節のお勧めメニューは、京都への観光の方はもちろん、地元の方にも好評を博しております。普段使いから誕生日パーティーや記念日、特別な日にもご利用頂け、お客様一人一人のニーズに合わせたコース料理もご用意致します。
■PRANZO - ランチ -
片岡シェフのパスタに対する情熱は非常に強く、その豊富なヴァリエーションに加え、 味わいの優しさと繊細さが多くのお客様に支持され、パスタの美味しい本格派イタリアンと言えば「アルポルト」と言われるようになりました。
■CENA – ディナー –
アラカルトでワインを愉しむ。
コースでしっかり料理を味わう。
どちらもアルポルトでは「ディナー」のひと時を楽しく演出いたします。 季節感のあるオススメメニューをご覧いただき、ワインと共にお召し上がりください。
■DOLCE – ドルチェ –
アルポルトの隠れた名物メニューと言えば「ティラミス」。
日本では最初のティラミスブーム以前から有名だった 「アルポルトのティラミス」はマスカルポーネチーズと卵をふわっと甘さ控えめに仕上げ、エスプレッソパウダーを振ったシンプルなもの。しかし、その口溶けは滑らかで軽やか。その語源通り、食べた方を明るく元気にする「ふわっと溶ける自慢のティラミス」なのです。
<応募先>アルポルトカフェ 京都高島屋店